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青春メモリー ・好き勝手な人生で良かったのか? 自分探しの旅に出よう !

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吉田拓郎との係わりあい

2019年02月11日 | 青春回想録
そうだなぁ あれは高校の時、GSを学祭では歌っていたが「拓郎がどうの・こうの」と熱く語る友で、音楽 って感じではない奴が、3年生の時の予餞会のステージに二人組で立ち、フォークを歌っていた。高校は卒業。

それから大学は何としても東京だとしかも、親は短大で一杯一杯だったのに四年制だと言い張り困らせたのだ。

当然音楽目的なので、金さえ作ってはコンサートへいった。

新宿アシベ、ラ・セーヌ、ロック、ブルースが好きで、何がフォークだよ・と思っていたが、その帰りにジーパンに染めた変なTシャツの者が招待券のようなチラシを配っている、「加川良」「古井戸」「吉田拓郎」何だよ、漢字じゃないか・・・。そう思っていた。

ラジオを聞くと何と彼がパーソナリティだった、話はとても面白い、ヨシその券いくらだ?五百円、神田共立講堂、行こう。

観にいってとてもよかった、音楽だけでもなく全体的に素人っぽいところが学生的乗りで、とても愉快なのだ。

アコースティックも抜群にうまい、「リンゴ」が良かった。
よく弾き語りであの迫力出せるなぁ、そして、二幕目エレキバンドへ変身、ドラム入れると又、凄く良いのだいっぺんにファンになった。

そして、今度は文京公会堂?で、何処かの大学主催で「拓郎」を呼ぶという、行ってみよう!

「山本コータロー・吉田拓郎」だったかな予定は、しかし凄い人だかりで入れない、実行委員会はもう無理だと言い出す。

券 どうすんのよ・ったく

頭にきて便所から入った。

その辺に金払った券は置いたぞ、奥へ入ると分からなくなり客席へはどう行くのかわからない。

そのうち幕の袖のような所に来てしまった、ボケっと見てると「コホン」えっ

うわ 拓郎だ、実行委員会の学生かなと思ったんでしょう。僕のすぐ傍をすり抜けて行った。


幕が上がる、女子高生ばっか、笑わす うまい、このタイミングの取り方、ギターのテクニック、話術、太い嗄れたシャウト、う~ん グッド・フィーリング


ミュージッシャンになりたい、本気でそう思った。

今にして思えば貴重な体験をさせてもらったと思う。


北海道を創ったDreamer 「坂 一太郎」第2部・夕張

2019年02月11日 | 歴史コラム
そのうち助けにくるべや、こんな状態だ待つしかないってば
「どくどく、ゴー !・・・・・おい 何だこの音~」

会社側は作業員がタバコに火を点け引火し、二次災害になるのを恐れ、ホースで水を注入し始めたのだ。
当然 穴の中では逃げ場はなく、岩に足が挟まって動けず竿を出してやり小便を手伝ったりしているのだ。

実証は出来ていないが、もっぱらそういう噂らしい。

「美空ひばり」が歌った丁未会館で、合同慰霊祭が行われた。

今回の犠牲者は53名だった。

仕事は三交代制で、一番がた、二番がた零時近くに帰宅、三番がた朝帰宅。
とは言っても昼は眠れず外はやかましい、深夜フラフラになり暗い穴の中で重労働をするとんでもないキツイ仕事だった。

厚生年金はランクが蟹工船に続き二位に位置している。

しかも斜陽化の波は酷くなるばかり待遇も落ちどんどん街も寂れ出してきた。

議会では何か新興産業を起こすべく思案していた。

そんな中一人の若き農業技術者が、この地の寒暖の差が大きい事に着目しメロン栽培を試していた。

しかし、もっと予算がいる。

議会のロートルは皆 大反対で何がメロンだとこの案は潰れそうになった。

そんな時ある女性議員が、この人の訴えるカボチャとプリンスメロンを掛け合わせる案にかけてみるべきと思いますと、全面的に後押しし、これといって良い代替案もなく、その熱意に押され「夕張メロン」と名を付けて産地特産物として売り込む事に決定した!



夕張は美人とジャズの街で常に市街地では、音楽が流れていた。
喫茶・ダンスホールにはバンドが入り、その後「リリーズ」「大橋純子」「レスラーの三沢光晴」氏
札幌市長の「秋元克広」氏が出ている。

今は 寂れてしまったが、まだ石炭は掘り尽くしてはいないそうだ。

未来に向けてロボット化等 新しい技術が生まれると「坂 一太郎」氏の功績も見直されると思うのだが、いかがだろうか。



おいちゃん相続 ①相続税&税金

2019年02月11日 | 相続
相続税と聞くと結構な額を納めるのでは無いかと慎重になりますが、大丈夫 怖いのは生前贈与です。
(3億円以上の資産家は除く)

(納税義務者・課税範囲)
相続・遺贈により財産を取得した人が納税義務者(死因贈与含む)

形のないものも含む 本来の相続財産:

有価証券・貴金属・ゴルフ会員権・書画骨董品・現預金・土地・家屋・土地の上に全する存する権利で、(民法で規定されたもの)

(みなし相続財産は財産) みなす→ 税金を納めない・非課税の意味

生命保険金・死亡保険金がこれにあたりますが、計算上は相続税法上は課税対象ですが、民法上は受取人固有の財産であり、本来の相続財産とはなりません。

ですから亡くなり指定受取人が一人500万円入るものを「全体の相続財産に組み込むべきだ」との意見は間違いです。受取人のものです。

(生命保険金)

亡くなった被相続人が、負担していた保険料の部分は相続税の課税対象となります。

(死亡保険金)

被相続人の死亡後3年以内に支給が確定した場合はみなし相続財産となる。
3年後に受け取った人には一時所得として所得税の課税対象となる。


(相続開始前3年以内の被相続人からの贈与は・・)

1️⃣ 生前贈与加算:相続開始前3年以内に受け取った贈与は形式上、一旦相続財産に戻し計算されます。

2️⃣ 加算される時は贈与時の価額となります。

3️⃣ 既に納めていた贈与税は相続税から控除できます。

4️⃣ 相続や遺贈で財産を取得していない人が、贈与で受けた財産は生前贈与加算の対象外です。

5️⃣ 相続時精算課税制度による贈与財産は相続開始前3年以内に係わらず贈与時の価額で相続税の課税価額に加算されます。

おいちゃん年金 34 確定拠出年金を知ろう

2019年02月11日 | おいちゃん年金ブログ
移換をしないと個人資産が、国基連に自動移換され運用無しで手数料がいつまでも引き落とされる旨を事業主側は説明しなくてはならない(確定拠出年金法83条)

③ (自社株式等の推奨の禁止) 次のことは禁止事項

a. 自社株や関連会社の株式・債券等の特定の運用の方法に係る金融商品について、加入者等に指図を行うこと。

b. 事業主または事業主と人的又は取引のある関連会社等の第三者に運用する指図を委託する事を勧めること。


④ 資格喪失に対する個人別管理資産の移換に関する説明:

加入者が資格を喪失した場合に事業主が行う説明事項

a. 確定拠出年金法80条から82条までの規定により他の企業型年金または国民年基金連合会へ個人別管理資産を移換する旨の申出は、資格を喪失した日の属する翌月から6ヶ月以内に行うこと。

b. 確定拠出年金法83条により移換をしないでいると、いつまでも手数料がかる事と国民年金基金連合会に自動移換される事の説明、それを速やかに行うよう催促も行う事


⑤ 資格喪失者に対する脱退一時金の支給の請求に関する説明:

事業主は脱退一時金の受け取りを加入者がしないで、それを移換が行われる資産と併せて引き続き個人別管理資産を育てるほうが良いと促すこと。


【 資産管理機関・運営管理機関の行為準則 留意点 】

確定拠出年金法は加入者等を保護し利便性を高めるための手当てを施している。

かつ確定拠出年金を運営するものとして委託を事業主から受ける各受託機関そのものも、加入者等に対する行為準則・禁止行為を定めてあり、保護をする手当もなされている。

(資産管理機関の行為準則に係る実務上の留意点)

信託銀行等は資産管理機関は事業主を委託者とし、加入者等を受託者とする特定金銭信託契約を締結することが通例と考えられるため、資産管理機関は信託の受諾者としての立場からも加入者等に忠実義務を負うこととなる。

実際にはさらに、信託銀行は他へ事務委託を行っている。(確定拠出年金法61条1項)
おそらく程度の良い派遣的な会社でしょう。




病院へ行くな

2019年02月11日 | 呟き
基本的に病院へ行ってはいけない

何故ならば、あそこも企業と同じで利益を追求する集団だからです。

利益を生む対象・販売先の顧客は「クランケ」です。

「クランケ」と影では呼び、処置に対し、たまらなく家へ帰ろうと病院を出ると

「クランケが脱走した」などと話しているのを目撃したことがあります。


「ご家族の方は40分ほどでカテーテルを入れる手術は終わりますので待合室でお待ちください」

と言われたことがある。

1時間半経っても父は帰ってこなかった・・。「どういうことだ・・・?」

担架に乗せられ帰って来た父の表情

まるで溺れ死にかかった時のような青ざめた表情だった!

後で「何されたの」と聞くと、新人のような者にカテーテルを口から胆のうまで入れられ、先端からメスが出てかき回された時、麻酔が切れたそうで、「七転伐倒の苦しみだった」と語った。

以前から大学病院で母を殺されたに等しい経験を持ち信用していなかったので、「退院しょう」と話していたのだ、それを病院へ告げると引き止め策に入り、今度は「野球の玉のような腫瘍が見えると言い出し、退院は勧められない」と言う

例え癌だとしても80歳以上での癌は「のんびり癌」と言って老化のスピードについて行く事は出来ず悪化しない。

放置する事が身体に良いことをある医師の書く著書で知っていたので、引き止めるのを断ったのだ。

その後の脱走事件、内は金は何千万もあり、当然後で払いに来るつもりなのだ、病院を出たのは「こんな所少しの時間もいられない」と父が思ったからだろう。今度は何をされるんだ・・と

やはり癌と診断されたのは間違いで、それから100歳まで生きれたのだ、あの時素直に病院の言う通りにあの胆のうかき回し事件の次に膵臓癌の手術に従っていたなら、もうその時点で父はこの世にいなかっただろう。



病院を信じてはいけない

、芸能人等有名人が次々と帰らぬ人となっています。

あのアナウンサー等2・3人が、ここ1・2年のうちに訃報が飛び込んで来るだろう・分かる!

おかしいとは思いませんか

これだけ医療技術が、発展し、文化が進み経済が発展している日本で、逆に癌はどんどん増えているのです。

我々の事を家畜のように「クランケ」と呼び腕に鉄のような番号章を付けられ死んだ時にすぐ分かるように丁度牛に火で烙印を押すように印を付けておくのだ、我々は、お客なんかじゃない。

豚・牛家畜のように考え扱っている事を知らなければならない



これらの事は実体験であり、看護師等の証言の上に成り立っている現実です。



2月10日(日)のつぶやき

2019年02月11日 | 実用書