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北方領土の返還がないのならこれ以上、話し進めるな

2019年02月01日 | 論評ブログ
こんな国とは平和条約など結ぶ必要はない、国民はバックアップ出来ない気持ちだ。

安倍晋三氏はこの国の代表には相応しくない、彼の態度が日本の本意だと思ったら

大間違いだ。

どうせ条約を結んでも又、何の前触れもなく一方的に破棄するに違いない

歴史を振り返ればわかることだ、戦争で取ったものだからロシアのものだと話すのなら

10年前20年前から、そのように伝えておけば良いのだ、もちろん認めないが、

話にならない国に経済支援・協力もすることないし、共同開発して技術も持って行くことない。

信用できない国とは付かず離れず普通の関係でいれば良い。

国後に明治時代に建てた日本の木柱が立っているはずだ

今になってそんな事を言ってくる国と仲良くなれるはずが、ないだろう。

行くな、帰ってこい。

過去の戦争をする時にだってそれなりのルールがあって、参戦する時は宣告布告の意思表示をして始めるのが国際ルール。サインもしていない。




北海道を創ったドリーマー 「和田郁次郎」

2019年02月01日 | 歴史コラム
1847年7月 郁次郎は広島(南区)に生まれた。

彼は体が大きく、力もあり大きな夢を持っていた。

家督を相続しこの土地に暮らしていて何ら、不都合は無いのだが、大きな志しがありました。

それはまだ開拓しきってはいない未開の地、北海道へ渡ることだった !

当時、広島県としては、先発隊の「根室地区」への入植がうまく行かずそれには反対の立場を取っていた。

それは根室入植で失敗し中数人の病死者を出していたからだった。

しかし和田郁次郎の気持ちは何が何でも北海道へ渡りたいと強い意志を持ち、様子を見に2度北海道へ渡り、札幌村近くの月寒地区や野幌原野、熊・狼の出る輪厚(ワッツ)川筋を拓き新天地を開拓する決意をした!



当時は車はなく札幌町と月寒(北広島市)を牛馬で何往復もしなくてはならない、冬にはブリザードの中過酷な日々が続いた。

特に入植の年は大凶作で収入が入らず、とても大変だったが、徐々に安定に乗せ、この地区に村らしきものを作った。

長官は喜び「和田村」と名付けようとしたが、彼は大反対し仲間でみんなで開墾したんだとこの地を
「広島村にしょう」とつげたのです・・・。

そして、郁次郎を慕い同じ広島県から第二入植隊、第三入植隊と続き、土地勘のある郁次郎は可能性のある所を次々と紹介していった。

旭川へ行く国道の中の「奈井江町」札幌町の「穏やかな平稜地、西野地区」「大滝村」「手稲・星置」函館近くの「旧大野村」「北見市留辺蕊町」を勧め広島県から、どんどん移住者が集まり北海道の一部を形成していった。

「アメリカ合衆国」が元々いろんな国からの開拓民がタッグを組み「ユーロ圏」のような大きな国を形成したように北海道は全国の県から勇気ある方達の尽力により北海道合衆国と呼べるような広大な大地を彼らは用意してくれたのである。

その5本の指に入るのが「和田郁次郎」です。

彼は郵便局長・村長を経て日本全国の長者番付に顔を出すほどの林業の実業家としても成功を治めた偉人であります。

こういった開拓者がいて 今があるのです。

僕たちは、彼らドリーマーに感謝しなくてはならない。

おいちゃん相続 13相続分

2019年02月01日 | 相続
【 寄与分 】
これは大変重要な問題です。自殺ごともあった。

以前はお父さん(義理父)のことが娘として好きで、進んで介護をしてくれる心優しい嫁に、小姑が嫉妬し、認知症の父が財布がないことで、その嫁に「お前、金が欲しいなら云えばいいじゃないか! 人のサイフは盗るな」と ちょうど小姑が様子を見にきていた時に云われ、遺書を残し自殺をすることによって潔白を証明する。

事件がありました。

ここで重要なのは、だから「介護なんてしないほうが良い」ではなく、この小姑等に問題があるのです。

相続法: 寄与分

1️⃣ 被相続人の財産の維持や増加に対して特別に寄与(貢献) した人

2️⃣ 無償の療養看護

(イ) 特別な介護(買い物・病院・施設へ見舞いは入らない)
付添婦を雇う費用を減額させた(ヘルパーは50分、訪問看護師は40分ですぐ帰りそのあと寝たきり老人は一人となる。)
仕事を辞めるか早退させてもらうことで給与減退による対価)

(ロ) 全て介護を受けるものがすることになっている。
ケアマネージャー・介護事業者等との打合せ・捺印・サイン等や契約の代行、本来任意後見人を雇い費用を払う老人の金銭管理・会計等への対価。

3️⃣ 金銭出資による財産上の給付(立て替え分)

4️⃣ 特別寄与:以前までは権利があるのは共同相続人のみだったが、これが、今年の7月1日から改正民法が施行されることになり相続人ではない親族、義理嫁等に対し特別寄与料の請求権を分割前の相続財産に主張できることになりました。
寄与分の請求方法:

分割前相続財産−寄与分(寄与料)= 相続財産B 割る遺産分割協議による各相続人への分与。
ヘ引いた寄与分をプラスする。

注意:兄弟姉妹が分けたあと貴方にも少しあげるではない。優先権が寄与分請求者にあります。

注意2: 要介護2以上で1年以上寄与すること等が最低要件

注意3: 裁判になった時などの為に介護日誌、日付入りメモ・ノートが非常に重要となります。

談: 割と楽ですね、要介護2でしたら、まだ完全な寝たきりでなく、下もしっかりしている方が多い。

老人の部屋・傍にいて、ヘルパー等と行き違いに入り介護をしていれば良いのです。

深夜専門ヘルパーもいるはずです。

歩く 秘訣

2019年02月01日 | 健康ブログ
1️⃣ 部屋の中を10周くらい歩く

2️⃣ 形から入る
スニーカー(紐ですと辛くないか、ひも無しが良い)・万歩計(100均)・帽子(まぶしいから)・杖?あと何かな?
・タオル他気のついたもの

3️⃣ 万歩計を付け500メートル歩いて直ぐ帰ってくる、これでお終い

4️⃣ 週に2~3日で良いと思いますが、雨・吹雪はひどい時は行かないが、何とも言えない迷う時

ウォーキングスタート地点まで行く。

それから中止か始めるか、そこで判断する。

(人間は本来弱い動物なので、必ず迷うと楽な方を取る。これでは鍛える意味がないのだ。)

5️⃣ あえて苦難を選ぶことにより人は成長し精神も身体も丈夫になる。

次の段階→ 1キロ歩いてみる

6️⃣ 1ヶ月後、距離ではなく1時間だけ歩いてみる。

そろそろ貴方の身体は歩くことに適応し始め、ウォーキングが楽しくなってくる

注意:100出来ることを70か80程度で無理することなく、引き返してくること。

7️⃣ 自分に「遊びの部分」を作る

そのことによってウォーキングが嫌な行為ではなく、味方にすることが出来る。

次回は5000歩に挑戦しょう。


8️⃣ ラストは 万歩計なので、1万歩を達成する! ここまで来るのに半年後、1年後でも構わない

結果:

貴方の身体は病気知らずで、寝たきりになる時期も何十年も先となり元気で死んで行くことが出来るでしょう😇

おいちゃん年金 26 確定拠出年金を知ろう

2019年02月01日 | おいちゃん年金ブログ
【 退職給付の会計処理 】

計算例:

確定給付企業年金と退職一時金 → 確定拠出年金への移行
次にA社の諸数値があると仮定、会計上どんな影響がでるか?

1️⃣ 移行前で、最低積立基準額: 100億円とする

退職給付債務 → 120億円。
年金資産 → 70億円。
未認識項目 → 10億円。

= 退職給付引当金 : 40億円

この場合 積立金が最低積立基準に不足する → 30億円の一括拠出が必要。

全部終了の会計処理が適用で退職給付債務120億円と確定拠出年金への移換額100億円とすると
差額20億円が利益。


2️⃣ プラス 未認識の処理: (特別損益A)

退職給付債務の削減 → 120億円。
移換額 → 100億円。
未認識項目の処理 → 10億円。

= 特別損益: 10億円 (特別利益)


(仕訳内容) : 退職給付引当金 10億円 / 退職給付費用 (終了損益) 10億円


すなわち、負債項目である退職給付引当金が10億円減少し、同10億円が特別利益として計上されることになる。




次回は、これらを文によって説明します。




1月31日(木)のつぶやき

2019年02月01日 | 実用書

いくらでも食べ物で病気を防ぐことはできる病院に近ずくな

2019年02月01日 | 呟き
人は念のためと健診に行くから

早死にする

癌はどんどん増えている

1️⃣ 何かあると念のためと開腹するからその事で体力を崩し亡くなる、癌が原因では無い

2️⃣ 良性の腫瘍は全員持っていてその内消えるのだ

3️⃣ いじるから刺激を与えるから転移する

4️⃣ 抗がん剤は打ってはならない

5️⃣ 皆んな癌ではなく抗癌剤・放射線・レントゲンで被爆し癌を作りに行っている

6️⃣ 100歳以上長生きしたければ健診になんか行くな

7️⃣ 鴨がネギを背負って来たようなものだ

8️⃣ 4・5人殺して一人前と囁いているのだ