バナナはおやつではありません

映画感想。
個人的感想なので
あなたの鑑賞の目安にはなりません

バイオハザード

2006年05月30日 | 映画感想 は行
時は21世紀初頭、地下深くの秘密研究所で開発中のウィルスが漏洩し、メインコンピュータは地上への感染を防ぐべく研究所を遮断。やがて特殊部隊が内部に侵入するが、そこで彼らはアンデッド化した死体やコンピュータが繰り出す殺人兵器などとの壮絶な死闘を繰り広げることになる。

ゲームの世界観を利用しながら映画化
当然ゾンビをはじめゾンビ犬も登場。
主人公は記憶をなくしてる女、アリス
よくCMで流れてた犬に飛び蹴りシーン。
1作目ではボスキャラ的存在のリッカー。
新鮮なDNAを摂取したとかで進化もします。
ネメシス計画発動。
脱出後、どッかの施設に匿われる。
目が覚めて街にでるとそこは荒廃していた。