ども
夜勤明けの昼間、睡眠を貪っていたわけですが・・・
なんと、ギルバート兄ちゃんの夢を見ました
私は、なんとカーバー夫人になっていて、
こんなことを
したかったのですが・・・違いました
やっぱ、若くてステキな好青年のギル兄ちゃんにふさわしいベッキーになって
こんなことを
非常にしたかったですが・・・違いました
なんだよ
どうせなら、チウのひとつもさせてくれ
私は、なんだか、とっても、ギル兄ちゃんに頼りにされてる存在でした
「オッス。仕事終わった?迎えに来たよ」
だって・・・
どうやら、いつものことらしく、当たり前のように、
私の家のそばのデニーズへ
注文もしないうちから、こんな顔で、ブツブツ言っています
トン「ねえ、私、今日、夜勤明けできついんだよね・・・」
ギル「ごめんごめん、お前しか、ぐちこぼせなくて・・・」
いつも、この言葉を聞くとイヤだって言えなくなるみたいな私
それって、惚れてるからだよ
って思うでしょう?
ところが、夢の中の私は、
本当にまったく、一切、恋心を抱いてないらしい
なんか、ずっと、近所で育っていて、
彼のすべてを知ってるらしく、大好きだけど、
身内みたいだと思ってるようなんだよね・・・
あああ、もったいない
デニーズでのぐちは、ママの食べ物が足りないってことがメインでした
送ってくれて、家の前で
「俺のママみたくなるなよ」だって・・・
心配ありがとう
「まったく、いつも、あのセリフ言うんだよな」と、
夢の中の私はブツブツ言っていました
で、寝てると
「悪い今からうちに来てくれ」って
まじ
寝たいんですけど
と怒りながらも、出動する私
ギルバート君家に行くと
「エイミーとエレンがアーニーを連れて家を出てる
このちょっとのタイミングで風船を膨らませないと」って
なんだよーまったく・・・
仕方ないから、一緒にふくらませてあげたんだけど・・・
眠いし、腹も減ってきて、死にそうだったぞ
あんまり私が文句を言ってると
すぐ、こんな顔しちゃうギルバート君
「わかった、わかった。いつも、頼ってくれてよいからさ」と
言ってる自分がいました
やっぱり惚れてる?
いやいや、夢の中の私には、本当に母性本能しかないようだった
トン「ねえ、いつも、前髪長すぎじゃない?
せっかくの色男がだいなしだよ」って
こんな風にギルバート君の髪の毛をかきあげたりする私なんだけど
鼻血を出すこともなく
甘える彼が、ただ、ほっておけないらしい・・・
あああ、もったいない
ここは、そのまま、チウをおねだりできるはずなのにね
本当なら、こんな表情されたら、
もう、間違いなく、「私の胸に飛び込んで泣いていいから」って言うはずなのに・・・
私は、なんと
トン「ええーい。うざいもう、文句ばっか言わない」とかって怒ってるんだよね
「だからって、あのおばちゃんとはもうやめなさい」とかって、
ハッキリ言ってる私
ギル兄ちゃんは、原作の兄ちゃんで、結構毒舌吐いていて、
一緒に笑ったり、怒ったりしていた私だったりもしました。
なんだよー
まったくおいしくない
でもでも、「じゃ、またね」って、バイバイするときは、
ちゃんとハグして、ほっぺにチュってしてくれてた
それでも、私は
「はいはい、もう、寝かせろ」って、思っていたのだ
よほど、寝たかったらしい私
ギル兄ちゃんに睡眠時にぐちをこぼされたので、
起きたとき
「まじかよー兄ちゃん。疲れたよー」って、
まず思ったという・・・
ギルバート君のこんな笑顔は、すごーく焼きついていて
良い夢なはずだったけど・・・
疲れてしまったなんて
もったいないじゃないかあ
どうせなら、ギルバート君の悩みを聞きまくり、
身も心もなぐさめてあげるというに・・・
この「身」ってのもかなり重要ですねホホホ
ってことで、
よほど、今読んでる「ギルバート・グレイプ」の原作が
頭を占めてるらしい私・・・
もし今夜、また、ギル兄ちゃん登場なら
頼む
お楽しみの配達に来ておくれ
くれぐれも、このママに変身してないことを願うのみ
ということで・・・
しょうもない、夢の話でしたあ
あっ、ちなみに、ギルバート君は、超日本語でした
夜勤明けの昼間、睡眠を貪っていたわけですが・・・
なんと、ギルバート兄ちゃんの夢を見ました
私は、なんとカーバー夫人になっていて、
こんなことを
したかったのですが・・・違いました
やっぱ、若くてステキな好青年のギル兄ちゃんにふさわしいベッキーになって
こんなことを
非常にしたかったですが・・・違いました
なんだよ
どうせなら、チウのひとつもさせてくれ
私は、なんだか、とっても、ギル兄ちゃんに頼りにされてる存在でした
「オッス。仕事終わった?迎えに来たよ」
だって・・・
どうやら、いつものことらしく、当たり前のように、
私の家のそばのデニーズへ
注文もしないうちから、こんな顔で、ブツブツ言っています
トン「ねえ、私、今日、夜勤明けできついんだよね・・・」
ギル「ごめんごめん、お前しか、ぐちこぼせなくて・・・」
いつも、この言葉を聞くとイヤだって言えなくなるみたいな私
それって、惚れてるからだよ
って思うでしょう?
ところが、夢の中の私は、
本当にまったく、一切、恋心を抱いてないらしい
なんか、ずっと、近所で育っていて、
彼のすべてを知ってるらしく、大好きだけど、
身内みたいだと思ってるようなんだよね・・・
あああ、もったいない
デニーズでのぐちは、ママの食べ物が足りないってことがメインでした
送ってくれて、家の前で
「俺のママみたくなるなよ」だって・・・
心配ありがとう
「まったく、いつも、あのセリフ言うんだよな」と、
夢の中の私はブツブツ言っていました
で、寝てると
「悪い今からうちに来てくれ」って
まじ
寝たいんですけど
と怒りながらも、出動する私
ギルバート君家に行くと
「エイミーとエレンがアーニーを連れて家を出てる
このちょっとのタイミングで風船を膨らませないと」って
なんだよーまったく・・・
仕方ないから、一緒にふくらませてあげたんだけど・・・
眠いし、腹も減ってきて、死にそうだったぞ
あんまり私が文句を言ってると
すぐ、こんな顔しちゃうギルバート君
「わかった、わかった。いつも、頼ってくれてよいからさ」と
言ってる自分がいました
やっぱり惚れてる?
いやいや、夢の中の私には、本当に母性本能しかないようだった
トン「ねえ、いつも、前髪長すぎじゃない?
せっかくの色男がだいなしだよ」って
こんな風にギルバート君の髪の毛をかきあげたりする私なんだけど
鼻血を出すこともなく
甘える彼が、ただ、ほっておけないらしい・・・
あああ、もったいない
ここは、そのまま、チウをおねだりできるはずなのにね
本当なら、こんな表情されたら、
もう、間違いなく、「私の胸に飛び込んで泣いていいから」って言うはずなのに・・・
私は、なんと
トン「ええーい。うざいもう、文句ばっか言わない」とかって怒ってるんだよね
「だからって、あのおばちゃんとはもうやめなさい」とかって、
ハッキリ言ってる私
ギル兄ちゃんは、原作の兄ちゃんで、結構毒舌吐いていて、
一緒に笑ったり、怒ったりしていた私だったりもしました。
なんだよー
まったくおいしくない
でもでも、「じゃ、またね」って、バイバイするときは、
ちゃんとハグして、ほっぺにチュってしてくれてた
それでも、私は
「はいはい、もう、寝かせろ」って、思っていたのだ
よほど、寝たかったらしい私
ギル兄ちゃんに睡眠時にぐちをこぼされたので、
起きたとき
「まじかよー兄ちゃん。疲れたよー」って、
まず思ったという・・・
ギルバート君のこんな笑顔は、すごーく焼きついていて
良い夢なはずだったけど・・・
疲れてしまったなんて
もったいないじゃないかあ
どうせなら、ギルバート君の悩みを聞きまくり、
身も心もなぐさめてあげるというに・・・
この「身」ってのもかなり重要ですねホホホ
ってことで、
よほど、今読んでる「ギルバート・グレイプ」の原作が
頭を占めてるらしい私・・・
もし今夜、また、ギル兄ちゃん登場なら
頼む
お楽しみの配達に来ておくれ
くれぐれも、このママに変身してないことを願うのみ
ということで・・・
しょうもない、夢の話でしたあ
あっ、ちなみに、ギルバート君は、超日本語でした