9月になっても相変わらず暑いです。
夏バテから解消されるのはいつになるやら・・・。
やっと288GTOが完成しました。
暑さでやる気が減ったのとトラブルで、3週間もかかりました。
今回はトップコート使用したら、白濁したスポットが多数出現し
そのリカバリーで大変でした。
いつもは許容範囲なのですが、今回はこの高温多湿がいけなかったのか。
次回からは私もラッカークリヤー派へ転向します。
懸案事項だったボディーとシャーシーのドッキングも
リアホイールハウスを切り取って、ボディーに接着することで
上手くいきました。
リトラクタブルライトはたぶん失敗するのでオミットしました。
288GTOはやっぱフェンダーの出っ張りがいいです。
次回はタミヤ・アストンにしようと思います。
話は変わりますが、いよいよ9月からアメリカンフットボールの季節
ですねー。
NFLも開幕するし、非常に楽しみです。
ドノバン・マクナブがイーグルスからレッドスキンズへ移籍して、
どれだけ活躍出来るか見所です。
個人的には、ラムズが台風の目になりそうな予感がします。
臭くて手が荒れてしまいますが...
288GTOは、V8タービン付きに取って付けたようなデザインがイイですね。
フロントの角ライトはヘンテコですが88GTOの特徴ですね。
F40好きと聞くとはミーハーっぽく聞こえますが、288GTO好きは玄人っぽく思えます。
あくまでも想像です。
完成おめでとうございます。
フェラーリロードカーはあまり詳しくないけど
288は308についで好きな車、鮮やかなレッドがドンピシャのイメージですね。
この季節クリア吹きは鬼門です。
気がついたら白濁していたりして気を抜けません。
エアコンをドライで2時間くらいかけた部屋で
吹いています。
すみませんです。
先週日曜が仕事だったので、今日は熱帯魚の水換えに時間がかかりました。
私も今までは少数派のトップコート派だったのですが、今後はエアブラシでラッカークリアーを吹くことにします。
トップコートは内装に使うのみにします。
308、328系はややクラシックなボディーラインが残っているのがいいですよね。
Maruteさんからいただいたミヤマは、九州のあまりの暑さで凡過ぎには全滅してしまいました。
この暑さに耐えられなかったみたいです。
今、Maruteさんに送る映像作品を考え中です。
、
あまりの暑さで夏バテ気味になり、ご無沙汰しておりました。
この288GTOはフジミのガルフ仕様のキットを作りました。
ガルフのは実車であるのか不明だったので、タミヤのブライトマイかレッドを使用しています。
この高温多湿だと、塗料が早く気化し、水分が付着するのがいけないんでしょうね。
トップコートは水性だからカブりにくいと言われてますが、ラッカーより白濁しやすいです。
私もエアコンのばっちり効いた部屋で塗装したいのですが、カミサンが怖くて出来ません。笑
今日からアストンDBSを塗装しています。
カラーはメタリックグリーンを考えています。
やはり今シーズン注目の一人ですね。
5年契約60億円ですもの…。
でもこう暑いとアメフト!という気分になりません。
イタリアンレッドのフェラーリは
「これぞフェラーリ」という誇りを感じます。
グロスだと乾いても触ったら指紋が付いたりしますな。
トップコートはラッカーに限りますな。
最近、車は作ってません。
8月の中ごろ知り合いが自分の誕生日前にマスターグレードのガンプラをよこしてきて「俺の誕生日までに完成させてくれ」と言ってきたモンで作ってやったら、他の知り合いまでガンプラをよこして来て、立て続けにガンプラを3つ程作ってやりました。
ガンプラは基本的につや消しなので研ぎ出しとかしなくてイイのが楽ですな。
ガンプラ作るのは何年ぶりだろうかです。
アノ手のプラモはワシ的には飾っておいても嬉しくないですな。
雑誌にも、スター軍団でほぼプレイオフは確実だろうと書いてありました。
レックス・ライアンコーチは言葉が汚くて、放送禁止用語を連発です。
今年は、パッカーズとテキサンズを応援しようかなと考えています。
フェラーリでは250SWBのモデル化を期待したいです。
ハセガワから出ないかなー。
まずは、最初の砂吹きをマスターします。
ラッカーは匂うのが難点です。
昼休み等にやると、接客の時に変に思われそうです。
水性アクリルはもう使いたくないです。
ガンプラは4体ぐらいしか作っておりません。
エバシリーズは10体作りました。
3つも連続で作るのは大変だったでしょう。
研ぎ出しの必要が無いのはいいです。
あれは疲れます。笑
気がついたら、車の組み立てる奴の箱(ぷらもでる?)が本棚の一番上に3個合ったでし。
でも、貴殿と夫が違うところは・・・
夫は手先が全く器用ではないでし。
一番古い箱は3年前からあるかも・・・。
工具はまりーの「住宅模型」の奴があるんでしがね・・・。
周りの人も、誰一人として正式名称を知ってはいないですたね。
「以外と知らない日本語」に加えられますた。
(社内の変なコレクション)
今年は暑くて、水温が30度以上に上がり、熱帯魚がいっぱい亡くなりました。
扇風機をタイマーにて1日18時間つけています。
金魚は元気にしていますか。
住宅模型も興味のある分野です。
日本の名城はいろいろ作りました。
緑のスポンジで樹木もちゃんと再現しました。
ご主人も昔はプラモデルを作っておられたんですね。
再開されれば、子供さんも喜びそうですが。
プラモデルも慣れてくれば、綺麗に作れると思います。
ミクシはしばらく放置していますが、秋になったら活動再開しようと思っています。
まりーさんもお元気で・・。
この車があったからこそ、あの伝説のF40が誕生したんでしたね。
ラッカークリアは多用するとデカールが溶けてしまうの自分は水性トップコートを愛用してます。
自分も久しぶりにカーモデル作りますよ!
今回はタミヤのランサーエボリューションⅥ WRC仕様にしました。
このGTOのエンジン、補機類はF40とまったく一緒の作りです。
これもフジミのエンスーシリーズなので、まともに作ったらエンジンフードが閉まらなくなるので、部品をカットし高さを抑えています。
やっぱエンスーシリーズで難しいのは911シリーズとカウンタックシリーズだと思います。
これはそこまではありませんでした。
私も今までトップコートでしたが、今回のことで、ラッカー派になりました。
デカールに吹く場合は、エアブラシで薄く吹く「砂吹き」をすれば大丈夫みたいです。
次回はランエボですか。
WRC仕様なら、デカールが腕の見せ所ですね。
楽しみです。