クリスマスプレゼントのラッピング。
Riuさんのはいつも素敵だ。
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初めて別府の美術館に行きましたが、、
常設には人がいなくて、良い作品もあるのにさみしい様子です。
人が訪れてこそ美術館も生きるのですね。
私はRiuさんのラッピングが一番と思っていますので、
いつも仕上がりがたのしみです。
切り絵の素材は薄いフェルトのようでした。
きれいですよね。
冬の海は暗いと寂しげです。
いつもながらの素敵なラッピングですね。
おいしいチョコがさらに味わい深いものになりますね。
別府美術館、収蔵品が多岐にわたっているんですね。
撮影不可の美術館が多い中、こうしていろいろな作品を見せていただけてよかったです。
前田青邨の絵、素敵です。
ホントにラッピングがものすごくステキですね♪
紙のようではないみたい。確かにフェルトに見えます。もしそうなら、どうやって作ったのでしょうね。
実物を拝見したいです！
もう一つの包装紙も外国のポストカードを使ったデザインみたいでとてもステキです
紙を切ってあるんですか。厚みがあるようだし、フェルトっぽい布？でも、見事ですね。当たり前だけど、どれもみんな繋がってるんですもんね。Riuさんのは、先ずラッピングを味わうっていう感じですね。
別府の美術館は、私とほぼ同年だから親しみがわきます。でも、モノトーンの海は寂しい、海鳥も哀しげに見えます。
ですね。