ここブログ更新できないほど、精神面でも、身体面でもなにかと慌しい日々でした。
相談電話が3件ありました。Drによく話聞いてもらえない等ありました。「はなしを良く聞いてくれる
DrはいいDr」と患者から見て思いますか?的確に短く時間でも患者を診てくれたらいいと思う。
でも薬を変える時など、また検査をしたときなど説明用紙に同意患者サイン、
Drのサインをした記録残るものを書いてくれると患者は思い込みや聞き間違いしない。
受け取り方で思わぬ方向に行ってしまうことあるんだなぁと思いました。
間違い休薬してしまい、悪性症候群に近い状態で友人が入院しました。
精神症状があり、拒食、被害妄想がひどくなりました,筋固縮で動けない。
彼女を見てると入院前Drから言われたことでのショック、どうしたらいいのかパニック状態
だった。過去の事であーすればよかったのにが多々ある。
でも現状を何とかして元のADLに戻してもらいたい。ここのリハビリテ―ションに懸かってる。
パーキンソン病の薬は体絶対勝手に休薬してはいけない。
悪性症候群に移行すると高熱と筋固縮の症状出て、意識障害、腎障害、肝障害、横紋筋の融解等
重篤になり死に至る。2,3日でる場合もある.常に3日分の薬をストックしている。
友人の回復を祈らずにいられません。