今、この本を読んでいます。
いろいろ暮らしていく上での工夫や女性が気にする細かいことに
触れ、読みやすく、文が短いので助かります。
とってもいい本です。バイブル本になりそうです。諦めたくないものはずっとある。
「自分らしさ」を持ち続けたい、素敵に生きたい！ということ。
パーキンソン病なってその思いだんだん強くなります。
人は十人十色。そして一期一会。素敵な出会いをしていこう。
性格はそんなに変えられない、こう見えて私は頑固
朝から友の会に載せる会報記事に意見、思うことは言う。年上でも関係ない
そういう自分なんだもの。
オンとオフある暮らししてます・・・・。
私は無料で使用できる地域のコミセンで
パーキンソン病の方が気軽にこれ体操したり、
カラオケしたり、みんながしたいことしてます。
参加費無料、出席とらずのきままなものです。
今月体験談発表会を行い、16名の参加ありました。
人前で話すということは自分への自信と他人への元気を与えます。
上手におしゃべりしなくても伝わるものがあります。
外部から地域包括支援センターの室長さん、
市民活動支援センターから取材にこられました。
私は30分話しました「患者から見たパーキンソン病」
のタイトルで最初振戦で立ちながら、後半
座れました。あと3人の体験談、ポールウォーキングの実技で
あっという間の90分.司会進行役もしてたので
どんな風に思われたかよく意見感想もとる
時間なかったぐらいでした。
みんな話聞いて元気にになったようでした。
やる気になったと帰えりました。
昨日この取材内容が記事に出ました。
ホームページ大きく出してくれたことに驚きと感謝。
記事を書いてくれた方が私の話す姿が
「凛として清々しく輝いていた」と書いてくれました。
それだけで私は満足、また開こうと思いました。
地域の中で誰もが共生し生きやすい地域社会を
みんなの手で作り上げていかなけばならないと思います。
いろんなことに関心を持つことから始めましょう。
http://www.yamagata-npo.jp/modules/d8/index.php?content_id=254 記事搭載
昨日ブログでも交友のあるＳさんから、手作り品が届きました。
先週のウエアリングオフ現象がひどく、週末の外出に響き、辛かった
涙が自然にでしまう。やる気がない。企画を立てた本人が不安や人に伝える
事の責任を感じとても、マイナーな気分が覆いかぶされ鬱的でした。ブログ休もうと思ったのです。
ブログが自分で楽しいものでなければ、書く気がしない。
そんなときにこれらのものが届いた。私に頑張れと言っているのだなと思いました。
嬉しくて、嬉しくて、温かくて・・・・・。
可愛いお人形さん、可愛いバックやキーホルダー
愛情とぬくもりを感じさせます。素敵なものありがとう。
大事に使わせていただきます。
Ｓさんは友の会でも、ブログでも私を励まし続けてくれます。
感謝申し上げます。
親子ぐらいの年齢差があるのに話が合う、不思議です。
共に頑張りましょう。
