やっぱり、田口ランディは
”距離は近いけれど風習の違う村”の人。
もともと、スピリチュアルな要素のある作品が多くて、
そこが壁なんだ、私には。
『なんでそっち?』
読んでいていつもひっかかる。
今回もそう。
アルコール依存症の父親の看取り。
隙間だらけの現代の医療制度。
死との向かい合い方。
蝶に表される魂の行方。
興味のあることばかり。
なのに、うーん、
文章としては解るけど
心に落ちていかないんだよなぁ。
相性会わないとは、こういうことか。
上記のことに興味のある人は、
読むといいと思います。
”距離は近いけれど風習の違う村”の人。
もともと、スピリチュアルな要素のある作品が多くて、
そこが壁なんだ、私には。
『なんでそっち?』
読んでいていつもひっかかる。
今回もそう。
アルコール依存症の父親の看取り。
隙間だらけの現代の医療制度。
死との向かい合い方。
蝶に表される魂の行方。
興味のあることばかり。
なのに、うーん、
文章としては解るけど
心に落ちていかないんだよなぁ。
相性会わないとは、こういうことか。
上記のことに興味のある人は、
読むといいと思います。