もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

一億総白痴とはいつの時代の話だったか

2006-08-31 23:13:38 | 考え事好き
ほおー、白痴って変換しないのか。
差別用語だから?違うのかなぁ・・・。
黒澤映画の「白痴」も上映禁止とかならねーだろうな。
未見ですが。

TVっ子がたらたらとTVを見ていて、
あまりにも「うげげげ」なことを。

夏の甲子園で優勝したのが早実で、
斉藤くんの見目が麗しかったので起きているだろうバカ騒ぎ。
どう考えても、
駒苫が三連覇しても田中君をこんなにも追いかけはしないだろう。
マスコミからやじ馬から、
よってたかって才能を潰してしまわなきゃいいけど。
最近は当たり前化してる感じが嫌だが、
これって”リアル版・俺に関する噂”だよな。
恐ろしい。

あざらしの”なかちゃん”が死んで号泣って・・・。
ああいう人たちは、TVに出たりする動物のためには泣くけど、
近所で野良猫が自動車に轢かれてたりしたら、
「気持ち悪い~」「きたなーい」
といって清掃局や保健所に電話をするだけだろう。
間違っても死んだ猫のためには泣かない。
知らない猫だから。

加藤紘一宅に火をつけた男。
あれこそテロじゃないんかね。
異なる意見、政治感だからといって火をつけるなんてな。
そして何故だか大きく取り扱わないニュース。
矛先が向くのが恐いのか?

東京でオリンピックを、か。
どうぞ好きにやってくれ。
が、ここでも差別発言ヤローがなんか言ったのか。
姜尚中氏の方が紳士だよ、まったく。
ああ、都民じゃなくて良かった。
私はヤツは大嫌いですが「死んでしまえ」などとは思わない。
思ったら、私の心が汚れるじゃないか。

そんなにガタガタ言うなら
TVなんざぁ見なきゃいいのだが、
(武士の友人はニュースをほとんど見ない。二時間ドラマが好き)
つい見てしまうので、嫌な話題はミュートして凌ぐ。
いっそ、森茉莉みたいに、
嫌なヤツが出てきたらなにかで隠しながら見るとか?
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夫婦津軽三味線

2006-08-30 23:02:41 | 音楽
急遽いただいたチケットで、津軽三味線LIVEに行って来ました。
”遠藤昌宏&遠藤英莉那”
知らないお名前だったのですが、
とても良かった。

二人とも県外から津軽三味線の修行のために青森に移り住んだそうで、
魅せられる、というのはそういうことか。
太棹の音色の力強さはもちろんのこと、
英莉那さんのトークの冴え渡りさ加減、お見事。
どれだけのステージをふんでいるのやら。
そして、津軽弁って、やっぱかわいい。
さらに、歌も上手いです、この方。

津軽じょんがら節を古い順に4パターン聴かせてくれた。
始まりの頃は、今のように叩くようにではなく、
ゆるりゆるりとした旋律だったらしい。
新しくなればなるほど激しくなるバチ捌き。
津軽三味線ってブルースのような気がする。
そして、吉田兄弟とか時折TVで聴ける人たちより、
ドメスティックな感じがしましたね。

ちゃんとしたステージで津軽三味線を聴くのは、
親に連れられて行った”初代・高橋竹山”以来でしたが、
(いつ?いつだっけ?)
ロックに負けない迫力がありました。
客席は平均年齢がとても高かったけれど、まあそれはそれで。
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ひと雨ごとに秋なのね

2006-08-29 23:29:08 | Weblog
昨日も今日も雨模様。
こうして涼しくなってゆくのだね。
夕暮れもずいぶんと早くなったもの。
さっきラジオをつけたら
まだ野球がやっていてびっくり。
ホームでの日ハム戦ですが、
みんなー、地下鉄が無くなっちゃうよー。
と思って聞いてたら、日ハム負けたわ。
プロ野球にはさっぱり興味がありません。
田中君が入団したら、見るかもな。

ひゃああ!カミナリ!
とっとと寝ます。
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まほろ駅前多田便利軒 /三浦しをん

2006-08-28 21:33:39 | BOOK
面白っ!

三浦しをんはエッセイしか読んだことがなくて、
BL好きでバクチクの追っかけのカミングアウト具合が、
♪昔の私見るようなもの~
(BLは卒業したし、好きなバンドはバクチクではない)
と複雑だけれど面白く読んでいた。

挿絵と帯にひかれて初めて小説を読んでみたのだが、
書ける人だな、コイツは。
って直木賞だから当たり前だけど。

多田と行天の関係が、
二足ぐらい踏み外すとやおいになりそうな感じなのがいい。
便利屋事件簿としてのエピソードも深いし、
人情話の要素もありつつ、
一見お気楽な二人の背負っている影も上手い。
特に行天の過去にはもっと色々ありそうだ。
シリーズ化してくれないかなぁ。

これって映画にしたら面白いかも。
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「ミスター主夫クイズ王」

2006-08-27 22:53:19 | 韓国映画
シネマコリアで一回だけ上映に駆けつける。
なんてったって、ハン・ソッキュだから。

「スカーレット・レター」とも
「八月のクリスマス」とも違うハン・ソッキュがいた。
平凡ともいえる顔立ちなのに、
役柄によって全然印象が変わるのだよ、彼は。
『ハン・ソッキュに1000点!』と言っちゃいそうに上手い。

一流企業に勤めていたジンマンは、
労働運動に熱中して会社を辞めてしまってから専業主夫をしている。
一目ぼれした妻はTV局勤務で二人の間には女の子が一人。
スーパーでの特売品を手に入れるために、
泣き落としを使うほどの主夫のプロ。
ご近所付き合いも、キムチ漬けも、家事一切がお手の物だ。
でも、昔かたぎの父には主夫なことは秘密にしている。
それがある日切羽詰った事情で
TV番組”主婦クイズ王”に出演することになる。

もう、笑顔がステキ~。スーツ姿がステキ~。
そして、女装がまた潔く笑える~。
ああいう女の人、いそうだもん。
すごいなぁ、女装もしちゃうんだ、
韓国の興行手形俳優。

失業中の専業主夫というのは、
”ハッピーエンド”でも出てきましたが、
案外いるのかな?韓国。

すごく笑えるシーンの連続ですが、
ハン・ソッキュが受けただけあって、
ただのコメディーではなく、
主夫(主婦)の日々の仕事の大変さや、
男の友情、家族の絆を描いていて、
ホロリもあります。
もう王道です。

一番笑えるのは”母と犬”
とだけ言っておきましょう、ぐふふ。

それにしても、なんでこれが劇場上映にならないかな?

余談:妻役のシン・ウンギョンが駒苫の田中君に似ている気がする。
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「タッチ」

2006-08-26 21:53:12 | お家で映画
えーと、
私は原作&アニメ両方知らないのでなんですが、
これは
”長澤まさみをかわいく見せる”映画
ということで、よござんすね?!
それ以上でも以下でもなく。

いや~私が薬師丸ひろ子ちゃん(あえて)の
「セーラー服と機関銃」を観て感動してた時も
大人は
”お子様映画だな”とか思ってたのかね?
あれはかなり面白い作品なんですが。
ああ、長澤まさみでリメイクかぁ。
ドラマだと原田知世なんですが。

相米監督はちゃんと自分の作品にしてたけど、
犬童監督、そこんとこどうなの?
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大人型モビルスーツ

2006-08-26 00:21:07 | Weblog
少し前のよしもとばななの日記で

~おばさんの形の中に子供が入っている、そんな感じだ。
おばさんのモビルスーツを着た子供(少女ですらない)だ。~

このフレーズを見つけてPCの前でぶんぶんうなづいた。
そーなのっ!
操縦してるのは子供なのよねっ!
鏡で自分を見て(このおばさんちっくな人は・・・)
とちょっと考え込む時あるもん。
世間に対応してるときはモビルスーツだからシャキシャキしてて、
家に帰るとしゅーっと小さくなる。
赤好きとしては”赤い彗星”といきたいが、
そんなゼイタクは言わない。
(カタパルトもないのにどうやって発進してるのかしら?じゃないって!)

”この年齢だからこんな服装”という観念がないので、
今日のスタジオパークに出ていた石川三千夏に拍手。
45歳で初産で双子を産んだ彼女は、
かわいいカジュアルを着ていて、全然イタくないのだ。
センスって大事よね。
”親子で洋服共有でーす”とかいって、イタいお母さん沢山いるから。
出来る範囲でセンスを磨くでござる。

それにしても、
早実の監督老けすぎ。
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扇風機・静かに死す。

2006-08-24 22:20:07 | Weblog
夕べ寝るまでタイマーで風を送ってくれていた扇風機、
朝起きたら死んでました。
ぴくりとも動かない。
家に来て5年くらいなんですが、寿命?
働かせすぎ?
熱帯植物園のアパートだから?
はああ・・・。

丁度良く明日から涼しくなるみたいで、
ちびっこ扇風機にがんばってもらうしかない。
(こっちのほうが長持ちしてるよ)
4千円くらいだったから、修理しても、なぁ。
とヨドバシに行ってみたが、
夏も終るし、一種類5,6台しかなかった。
ううむ。
買うべきか買わざるべきか、それが問題だ。

ありがとうね、扇風機。
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○○についてどう思うか?バトン。

2006-08-23 21:54:28 | Weblog
随分と前にサトウノリコさんから頂いた
”○○についてどう思うか?バトン”。
今更ではございますが、やってみたいと思います。

お題=“音楽”

Ⅰ、パソコン又は本棚に入っている“音楽”に関する物は?

・CDが300枚くらい?(非PC)
 レコードとカセットもあるよ。
 DVDは案外少なく、20枚くらい?
・Slidersは写真集・スコア・歌詞集・インタビュー集・切抜き・LIVEのパンフ
 などがダンボールひと箱ぶんほど。
 あ、ビデオもひと箱。
・他のミュージシャンのパンフや本も多々。
 こっちのビデオもひと箱ぶんくらい。
・LIVEのチケットの半券がうーん、300枚はないのか?ぐらい。 
 

Ⅱ、今妄想している“音楽”に関する事は?

うーん、スガシカオのLIVEツアーで全国制覇。
お金と時間が湯水のごとく使えたならば・・・。

Slidersでは旅をしたものです。
秋田、新潟、神戸、名古屋(はSIONか)
東京は両の手でもあまるほど行きました。  
  

Ⅲ、最初に出会った“音楽”は?

これ、全然覚えてないなぁ。 
初レコードとかも覚えてない。なんでだろう? 
  

Ⅳ、特別な思い入れのある“音楽”に関する物は?

Slidersが初めて札幌に来た時のLIVEを録音したカセット。
隠し撮りじゃなくて、フツーに録音していて、
スタッフにも注意されなかった。
ただの新人さんだったのね~。(83年5月)
後に全然知らないルートから、そのテープのコピーが回ってきてびっくり。
私は3人にしかあげてなかったのに。 
  

Ⅴ、“音楽”についてどう思いますか?

どう思う?うーん、多分無くてもなんでもない人が多くて、
(CDは年に一枚も買わないとか、LIVEって行く気もしないという人いる)
私も無くても死なないとは思うけど、  
でも、生活には、ほぼあって当たり前のもの。


Ⅵ、“音楽”の良い所は?

さて?
踊れるサウンドもあるし、文学もあるし、
抱きしめてくれる歌もあるし、
種々雑多な魅力。
(単に好みがバラバラなだけか?)
  

Ⅶ、“音楽”の悪い所は?

流行っていると、それしか流れないところ。
そして、大概、それはワタシ好みではないので。  

Ⅷ、“音楽”に一言

えっ?
いや、別に無いっす。
  

Ⅸ、“音楽”というお題を出された事についてどう思われますか?

日々、何も考えていないことが判明。
そして、幅広すぎっす。ロックとか、限定だともっと書けた気が。
でも、ワタシの音楽歴って完全に”Sliders前・Sliders後”ということも。
それまでもバンドとかロックは好きだったけど、Slidersファンになってからリードギターとサイドギターを聞き分けるようになったので、音の読解力が増した。
あと、どうしても見たいLIVEは遠征する。も覚えた。

Ⅹ、最後にバトンを渡したい5人とそれぞれのお題は?

とりあえずおしまいにさせていただきます。
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言葉

2006-08-22 20:25:45 | コトバ
投げ捨てられた言葉を
拾い集めて
銀の糸で縫い合わせて
風に揺れるモビールを作る

かららん

風に揺れるたび
愛の言葉や
捨て台詞や
飾り言葉や
遺言や
そんなものが聞こえてくる

言葉に力はあるのだろうか?
一度は捨てられたものでも。

呪いの言葉は
恐ろしいから拾わない。
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