もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

ううむ。道産子うなる。

2007-04-25 22:13:20 | Weblog
サミットって面倒じゃないか?
交通規制とかいろいろあるんでしょ。
おまわりさんいっぱいどっかから来るんでしょ。
お金もかかるんでしょ。
号外とか出してる場合なのか?
松山千春に歌でも歌わせるのか?

北海道新幹線といい、
今更何のために必要なのかわからない。
ピンポイントで潤う人たちがたくらんでいそうな気がするぞ。
頼むから、私の払っている道民税は使わないでね、
ダサおばちゃん知事・はるみちゃん。
メガネをコンタクトに変えたりして、スタイリストとか絶対いそうだけど、
いまいちアカヌケないのは作戦かい?
キレイになりすぎてオバチャンたちの反感を買わないように。
絶妙に巧妙な計算。
そーゆーことしそうだもんな、あの人たち。
ダサいくらいが信用できるなんてのは幻想だから、言っとくけど。
あーくだらねー。
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「市川崑物語」

2007-04-22 21:47:03 | 映画
4/20鑑賞

そうなのか。
岩井俊二のスタイリッシュな映像は市川崑の影響だったのか。

「犬神家の一族」ってはて、映画館で観たっけか?
角川映画にガツンとやられた子供でしたが、
さらに、
横溝正史の文庫もほとんど読んでいましたが、
ドラマの金田一も観てましたが、
さて、
この作品については記憶が曖昧。
レタリングのスタイリッシュさなんて気がつくわけもない子供でした。

市川監督作品、
リアルタイムで観たのは「獄門島」ぐらいですが、
大人になってから観た
「黒い十人の女」
「細雪」
「東京オリンピック」
この三本の映像の美しいこと。
スタイリッシュさにもモダンさにも驚いた。
女優さんが美しくて魅力的だし。

ドキュメンタリーかなぁ、ぐらいな情報で観に行ったら
ほとんど静止画(写真)を使ったスタイリッシュこのうえない映像で
市川監督の生涯と、
婦人・和田夏十さんとの素晴らしい共同制作そして二人の愛情を描いていた。

岩井監督がどのくらい市川監督をリスペクトしているかが、
溢れている作品でした。
ちょっとマニアむけかなぁ
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♪道でばったり出会ったよ

2007-04-21 20:29:35 | Weblog
最近の出来事つれづれ。

えっと、先週の金曜日、
会社帰りの地下鉄駅で2年ぶりくらいの友人に偶然遭遇。
働く三児の母は多忙なので、
電話してもメールしてもつかまらなかったヒト。
「あー!」
指差しあった後、コートの襟をつかんでしまいそうに興奮。
とにかくちょっと話そうよ、とロッテリアへ。
(ご飯支度とかあるので、ちょっとのつもりだった)
私の再就職話に彼女の再就職話に引越し話、
子供の話に友人の話。
とどまるところを知らない会話は延々と続いたのでした。
なにせ彼女と私は電話3時間がノーマルコースだったことも。
二十歳くらいからの知り合いなので、
お互いの”人に歴史あり”を知っているのだ、イロイロ。
こんな長い付き合いになるとは、
人生ってつくづく先が解らないものだわ。
遊びに呼んでね!と念を入れて分かれたのは、10時近く。
ご対面トークは4時間コースでしたね。

先週は月曜宴会、木曜二人飲み会。
楽しく過ごしてましたが、
あれやこれやで自分で作ったご飯を食べていなかったら、
おもしろいくらいに荒んだね。
どうも、外食(惣菜)続きが体質に合わないらしい。
おいしいと思って食べててもダメだもね(北海道弁)

会社で朝日新聞を読んだら
スガさんの全面広告発見!
全て読んだのに買ったよ、130円。
そしたら、毎日違うバージョン載ってた・・・。
さすがに買えないしょや。

会社で、仕事の内容じゃないことで疲れる。
まあ、そんなもんなのは解っているけど、疲れる。
酒飲んじゃうぜ。

今日は、久々に路チュー見ましたぜ。
LOFTのエスカレーターでチューしてました。
何年か前は「バカかっ!」てくらい見かけたけど、
あれも流行りモノだったのね~。

図書館本を読んで返さなくては。
高山なおみ2冊と「9条どうでしょう」角田光代と鴨ちゃん本に、
中野翠とは、いつもながらバラバラです。
ああ「海猿」見ないと~!

TOKIOの新曲のイントロで『甲斐さんっ!』と閃く。
”宙船”に続き大当たり!
最近の作品は聴いてないんだけど、甲斐さんテイスト全開というか、
私の心に染み付いてるというか。
大人層をも狙ってるのか、J事務所ってば。
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なぜ殺す?

2007-04-17 21:38:35 | Weblog
今日のTVニュースは殺伐としてる。
よしもとばななの言う
「どうせいずれ皆死ぬのに何故殺す?自殺する?」
が頭をぐるぐるする。

戦争の地では
こんなことが日常になっているのかと思うと、
恐くて涙が出そうになるよ。
そこでしか生きられない人の絶望は計り知れないなぁ・・・。

こーゆーことにグラグラ揺れる、不安定なココロ。
春だというのにね。
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「ユア・マイ・サンシャイン」

2007-04-14 22:26:42 | 韓国映画
名画座にて。

私の苦手な“泣かせ系ラブストーリー”とは違いそうなので観に行った。
観客もいわゆる“韓流スター”が出ていればわさわさいるオバサンは少ない。

韓国も地方都市の農家には嫁のきてが無いのか、そーか。
“ベトナムやフィリピンから嫁をもらおう”という横断幕に驚く。
そして、身体を売る仕事というのは
どこに行っても需要と供給があるものだ。

あきらかに身体を売っているウナに一目ぼれをするソクチュン。
その時に彼女が向かっていた先に、すでに運命は暗く影を落としていた。
そこから始まるソクチュンの熱烈アタックぶりにびっくり。
(死語でしょうが、それ以外思いつかない)
確かにウナへの愛ゆえなことは解るけど、あれは普通、引くよな~。

でも、心を閉ざして生きているウナを動かすには、
愛想尽かしのセリフをぶつけられても揺るがない
ソクチュンの素朴で一途な行動が必要だったんだろう。
やっと反対する周りを説得して一緒になった二人に、
暗い運命は扉を開けてしまう。
つかの間の結婚生活があまりにも幸せだったので、
その後の展開がとても辛い。
お互いを愛するが故に、去らねばならなくなるウナ。
探し回るソクチュンの悲しすぎる姿。
再び出会う日の運命の非道。

“ここで泣いてね”じゃない、真実に基づく展開にちょっと泣いた。

それにしても、日韓W杯の頃なんてごく最近なのに、
HIVを死病扱いなのは、知識が無さすぎ~。
薬を飲めば発病も抑えられるし、感染についても周りが無知識すぎ!
捕まった時も『治療しろ~』と思って観ていた。
実際はどうだったんだろう。
そして、あのDVダンナが感染源なんじゃないの?
発病してたんじゃないの?
と疑問の残るワタシ。

チョン・ドヨンは「スキャンダル」の時の、
夫との生活に飽いて浮気をする妻とは別人。
女優なんだからあたりまえですが、
不幸にまみれて身体を売っていても、どこか純粋なウナそのものにしか見えないの。
底力ですな~。
ファン・ジョンミンも上手い。
垢抜けないソクチュンがウナを探してやつれた姿も、
純朴なだけじゃなく影が差してくる姿も、めちゃリアル。
韓流だけじゃなくて、こういう作品にこそ韓国映画の底力があるよね。
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選挙終る

2007-04-08 20:59:03 | Weblog
前にも書いたけど、
投票所ってなんであんなに愛想がないんだろう。
もっと”投票に行くのって楽しいよね”という雰囲気には出来ないんだろうか?
はっ!
それ自体が策略だったりして。
あんまり興味のない人の一票は、読めなくて恐いから
投票に来ないでね、とか。
(あきらかに考えすぎ)

選挙運動っちゅうのも、
もう、名前の連呼とか止めようよ。
うるさいだけだし。

そして、
東京都知事、当確かよ。
ふーん、アレでいいんだ。
ワタシが都民だったら、今頃はらわた煮えくり返っていることでしょう。
だってアレが首長なんだぜー。
恥ずかしいじゃん。
北海道知事も、なんだかなぁ、ですが。

そして、
春のスペシャル目白押しのTVを見るのと録画するのに忙しいTVっ子。
明日の夜は遅いんですが、
松田聖子のNHKスペシャルを録画するためには、
裏の映画を諦めなくてはなりません。
ううう。
でも、松田聖子という生き方、
あこがれも共感もしないが、興味はあるな。
貫いてるもんね。

今日はこれから「あらしのよるに」を
オンタイムで観ますのさ。
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「アルゼンチンババア」

2007-04-07 23:36:00 | 映画
奈良さんの画のバッヂがついた前売り券を買っていた。
前売りを買うなんて、
特別上映以外まず無いことなので、新鮮気分。

そうかぁ。
よしもとばななの現実から少し浮いているお話は、
映画化するとこんなんになっちゃうかぁ。
と、思っていた。最初。
文字で読んだときには違和感なかったアルゼンチンビルが、
具象化するとなんだかすごい非現実。
お母さんの病気の描写は逆に生々しすぎて、なんだか。

アルゼンチンババアことユリを演じる鈴木京香はステキなんですけど、
役所広司も、
妻を失って気力を失い、状況に流されるままにユリと暮らしていて、
でも心の中は虚ろなままの父親をリアルに演じていた。
なのに、どうしても
”堀北真希のプロモーション映画ですか?”という感じが拭えなくて、
バリバリ違和感があった。
多分原作には出てこなかった
(記憶違いだったら大失礼だな。なにせ本が手元に無いもので)
商店街の仲間みたいなおっさんたちや、おばさんや従兄弟が
現実と物語を繋ぎとめているんだけれど、
それも上滑りしているというか。

それが、ユリの妊娠が解った場面からいきなり変わったのでびっくり。
白黒で観ていた映画がカラーに変化したような衝撃。
一人の人間の命の重さ(っていうと陳腐に聞こえるけど、真理だからなぁ)
よしもとばなながエッセイに書いていた、
「ほおっておいてもいずれ皆死ぬのに、何故殺す?自殺する?」
が浮かび上がってくる。
みちこの母親一人が死んだだけなのに、家族ばかりか皆がきしみ始めてしまう現実。
愛する人を失う傷がどれだけ深いか。
でもそこから再生してもゆけるのが人間というテーマは
(勝手に設定)
原作を読んでいない人には伝わったのだろうか?

アルゼンチンビルにいたときは自然だった父親のめちゃくちゃな服装が、
自宅に戻ったときの強烈な違和感は、
空間で人は変わるということかね。

あと、映像化されたアルゼンチンビルの内部は、
フジ子・ヘミングさん家を思い出します。
あと、森茉莉。
猫だらけのせいじゃなくて。
他人の目を意識しないで、好きなものだけを、
調和とかしゃらくさいことを考えずに集めているからだろうか?
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「かもめ食堂」2回目

2007-04-02 22:41:44 | 映画
仕事が定時に終ったら、観に行けるぞっ。
と、ダッシュで行きました。

私はけっちいので、
好きな作品でも同じ映画を何度も観るなら(劇場でね)
お金と時間を別な映画に使いたいのですが、
これはもう一度観たかったんだもん。
名画座こみこみでしたよ、ふふふ。
なんかうれしかった。

やっぱり幸せな気分になるなぁ、この映画。
ドラマティックなことはいっこもなくて、
なんてことなくて、
くすっと笑えて、
おいしそうな食べ物たち沢山。

『アタシの生姜焼きとは作り方が違うな』
『あのお鍋でご飯炊けるんだー』
『あれは肉じゃがかな』
いっぱい考えてました。
トンカツなんて年に何回も食べないのに、
すんごく食べたくなっちゃった。

一度目には気がつかなかったことも。
たとえばミドリのカップはムーミン(キャラはあれは誰だろ)
プールはとっても深そうだし、
ガシガシクロールで泳いでる人なんていない。
日本だと別レーンで必ずあるのに、クロール用。
おばちゃん3人組もキュートな服を着ている。

最後の3人三様の「いらっしゃいませ」のなんてステキなことか。
ワタシはワタシでいいのだよ。
心が元気でちゃんとご飯食べて、
地面に足がついてれば。

明日のお弁当はおにぎりにしちゃおっかな。
あっ、ご飯残ってるんだった・・・。
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「アンフェア the movie」

2007-04-01 00:57:51 | 映画
3/29日鑑賞

いやー、ドラマはとっても面白かったんですが、
お金かけてスケール大きくして失速かい。
がっかりだー。

元来アクションものは性に合わないので数観てなくて、
ハリウッド作品と比べる基準もないんですが、
人死に過ぎっていうか殺しすぎ。
ご都合主義すぎ。

子供をネタにするのはTVシリーズから「ちょっとなぁ」でしたが、
あんなに都合よくあんなところに迷い込むとは。
そして、警察病院で細菌兵器開発って。
それも、シェルターあるほど要塞仕様なのに、
簡単に下水道から入り込めるちゃっちいとこで。
危険すぎだろ~。
大体、そのカッツンカッツンうるさいヒールを脱ぎなさい!
居所がバレるだろーが!

シッターさんに始まって、長官SP、看護師、SAT同士討ち、
切り札も殺すし、何人殺したんでしょうなぁ。
あ、密輸船員が最初に撃たれたか。

薫ちゃんも山路管理官も、キャラが生きてなくて、
トラップに見せかけるだけっぽかったし。
阿部サダヲくんなんてワンシーンしか出ないでやんの。
クールでシリアスなサダヲくんがもっと見たかったぜ。
椎名桔平はホントにこういう役ばっかですね。
はまるけどさ。
成宮くんも、こーゆー役多いよね。
顔がクセ者チックだから?
蓮見はとことん悪くてスゴイぞ、濱田マリ。
元・モダチョキ。ダンナは元・ソフバとは思えん。
(多分、全く関係ない・うひゃひゃ)
江口洋介の髪型がヘンだと思ったのは私だけか?

『警察がこんなんなわけがない』なんて言わないけど、
なんだろうなぁ、
TVの時はもうちょいリアリティがあった気がするんだよな。
裏金とか内通とか犯人射殺とかにさ。
続編はドラマにしてくれ。
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