Cause we all live in future world
A world that’s full of love
Our future life will be glorious
Come with me
Future world
なんつーか、改めて歌詞だけ見ると凄まじい事を言ってます。
胡散臭い新興宗教っぽい香りがプンプンします。
ともだちの団体の方は好きそうです。
明けましておめでとうございます。
なにやら2006年です。
あと9年もすりゃ、デロリアンが空を飛んでホバーボードが大流行するのは間違いないのですが、2006年現在は今ひとつ未来っぽくないです。
テレビ電話とか壁掛けテレビとかペットロボットとか人型ロボットとかハンドヘルドコンピュータとかバイオメトリクス認証とか未来っぽい物は殆ど登場しちゃって、普通に使う様になったんですけどね。家電も何でもかんでも制御マイコン積んでるし、一個ずつ見れば未来っぽいんですが、日常生活はちっとも未来っぽくないです。
私が当時考えていた未来はこんなもんじゃない筈です。
車は少なくとも空を飛ばなきゃ駄目ですね、やっぱ未来としては。
でも本当に飛んでしまうと道路規制とか標識とか大変なので地面から10cmでも浮いて走れば良しとします。
車のドアはガルウイング以外は駄目です。
あと、着るものもやっぱボディペイント状に身体にフィットするものでないと。
もちろんラメ入りの銀で首はタートルネック、もしくはVネックです。
そんな訳なので、あと2つだけ頑張って揃えば個人的には未来は完成です。
なんだ、割と簡単に行けそうじゃないですか。
いや、それがgloriousかどうかは別として。