Sometimes I wish I never been born it all
まー、シールに負けててもアレなので、とりあえずCDexで吸ってみました。
行けるじゃん。
そう。
そうですよ。
いくら疲れてようと間違ってCCCD買うなんて無いですよ。
あれだけ言っときながら。
心配なので一応型番見ておきました。
W3384602なので大丈夫でしょう。
こちらはCCCDではございません。
と書いておきながら
このCDはコピーコントロールCDです。
とシールを貼ってあるところがお茶目です。
普通に吸い出せればCCCDだろうがなんだろうが良いですけど。
つか、せっかくのリマスターなのにMP3で聴こうとしてますね。
だって便利だし。
えーと、とりあえず聴いてみました。
とりあえずクリアになり過ぎて気持ち悪いです。
Death on ~から、前から軽かったピアノの音はともかく、ギターの音が格段に良くて、あのキュイキュイ言ってるハーモニクスが生々しくてびっくりします。
そうそうBohemian Rhapsodyでした。
べらぼうに凄いです。
何はなくともBryan May。良すぎです。
こんな音、出してたんですね。
残響音とか今まで聴こえてなかった音にも出会えます。
それでいて全体の音像が変ってる訳ではない所がまた巧み。
MP3で聴いてながら、よくここまで適当な事を書いてるなと我ながら感心します。
ほんとに近頃のリマスターの良い事と言ったら、幾ら使わせれば気が済むのでしょう。何回リマスターすれば気が済むのでしょう。
とりあえずこのA Night at~は40周年記念まで買わなくて済みそうな出来です。
あと2、3年もしたら新作買う数より、リマスター買う数の方が多くなりそうです。
とりあえずMetallicaをさっさとリマスターしちゃってください。
Black Albumまでで良いですから。