鮎釣りと薔薇づくり

アユ釣り・海釣りメインの釣行記

未熟者の相模川鮎釣り情報

2015年06月05日 | 日記
27.6.4(木)
解禁日に好調だったという相模川に行ってきました。

高田橋に8時過ぎに到着(圏央道あきるの⇒八王子通行止めのため遅れる)
囮やさんの話だと、解禁日から釣れてるとのこと。
混んではおらずほどほどの釣り人

様子を見ると、あまり釣れてない。

瀬肩から始めると、鮎があちこちで飛び跳ねているが反応なし。


しばらくして、

煮干しの親方が掛かる。

おとりになるかどうか悩むサイズ。

その後、まさに煮干しサイズの鮎が掛かる。

まわりを注意深く観察するが、ホント、たまにしか釣れていない。

浅瀬に下ってやってもみたが反応薄い。周りも同様で釣り人減っていく。

監視員さんの話だと、「解禁日は釣れたけど、まだまだだね、小さいし、時期が早いかな。」とのこと。

早お昼しながら観察


対岸で3連荘した人が目立ったくらいで、あとは様子見している人が多い。


「我慢が出来ない人」なので場所移動。


午後は、相性が良い大島公園前へ。

こちらは相変わらずの人気で人出が多い。

いつものところから釣り開始。


相性って本当にあるもので、ここでは順調に釣れ出す。

鮎釣り特有の明確な当たりも堪能。

サイズもまあまあでうれしい。


瀬肩から瀬まで釣れてる。


はるか下流のガンガン瀬の瀬尻で連荘している人がいる。

岸から、脇瀬を丁寧に攻めてる人、どんどん釣れてる。

おそらく、かなりの人が二桁は釣れてるでしょう。


やはりここは凄い。盛期が楽しみである。


未熟者なので、ここでは7匹止まりであったが、面白い釣りができました。


相方が、20センチの鮎を釣りました。




と、いうことで、今年も相模川期待できますね。


                               では、


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