野木町煉瓦窯の正式名称は旧下野煉化製造会社煉瓦窯。
ホフマン式の煉瓦窯で、明治~昭和にかけて、多くの赤煉瓦を生産した煉瓦窯です。
その煉瓦窯に隣接した施設が野木ホフマン館で、野木町交流施設になっています。
こちらもラムサール条約5周年記念カードを回収するために立ち寄りました。
小型スタンプを1種回収。
開館時間:9:00~21:00。
['17.7.2 訪問]
ホフマン式の煉瓦窯で、明治~昭和にかけて、多くの赤煉瓦を生産した煉瓦窯です。
その煉瓦窯に隣接した施設が野木ホフマン館で、野木町交流施設になっています。
こちらもラムサール条約5周年記念カードを回収するために立ち寄りました。
小型スタンプを1種回収。
開館時間:9:00~21:00。
['17.7.2 訪問]
以前までは事前の申し込みがなければ参観できなかった京都御所ですが、2016年夏から通年で一般公開されるようになりました。
さっそく行ってきました。
紫宸殿、清涼殿、小御所、御学問所など、歴史を感じさせる建造物に圧倒されます。
['17.3.31 訪問]
さっそく行ってきました。
紫宸殿、清涼殿、小御所、御学問所など、歴史を感じさせる建造物に圧倒されます。
['17.3.31 訪問]
山梨県立リニア見学センターには、どきどきリニア情報館と、もう1つ、わくわくやまなし館という施設があります。
山梨の物産やリニアグッズなどが販売されています。
こちらにはこのスタンプが設置されていました。
['17.3.30 訪問]
山梨の物産やリニアグッズなどが販売されています。
こちらにはこのスタンプが設置されていました。
['17.3.30 訪問]
山梨リニア実験線にある見学センターです。
走行試験の開始に合わせて開館しました。
リニア実験線での走行試験の様子を見学できます。
また、超電導リニアやリニア中央新幹線の概要が、模型や展示物などによって紹介しされています。
超電導についての解説や実験なども見ることができます。
入館料:420円。
開館時間:9:00~17:00。
['17.3.30 訪問]
走行試験の開始に合わせて開館しました。
リニア実験線での走行試験の様子を見学できます。
また、超電導リニアやリニア中央新幹線の概要が、模型や展示物などによって紹介しされています。
超電導についての解説や実験なども見ることができます。
入館料:420円。
開館時間:9:00~17:00。
['17.3.30 訪問]
漢字表記ではなく、正式には「大さん橋」らしいです。
横浜港の国内外国航路の客船の主要発着埠頭になっています。
カウンターに3種類ほどスタンプがありました。
1種は日付専用印。
['17.3.18 訪問]
横浜港の国内外国航路の客船の主要発着埠頭になっています。
カウンターに3種類ほどスタンプがありました。
1種は日付専用印。
['17.3.18 訪問]
東京湾フェリーのスタンプがちょっと変わったようなので、回収に行ってきました。
なるほど、以前のスタンプはフェリーを真横から描いていたのですが、斜め前からの図柄に変わってますね。
「かなや丸」とあるので、「しらはま丸」や「くりはま丸」バージョンもあるのかしら。
とりあえず回収したのは窓口でしたが。
最近は三浦半島に直で渡ることも少なくなったので、利用してないなぁ。
['16.11.6 訪問]
なるほど、以前のスタンプはフェリーを真横から描いていたのですが、斜め前からの図柄に変わってますね。
「かなや丸」とあるので、「しらはま丸」や「くりはま丸」バージョンもあるのかしら。
とりあえず回収したのは窓口でしたが。
最近は三浦半島に直で渡ることも少なくなったので、利用してないなぁ。
['16.11.6 訪問]
2014(平成26)年6月、「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界文化遺産に登録することが決定されました。
富岡製糸場がその中心的存在なんですが、「高山社跡」は、世界遺産の構成資産のひとつです。
高山社跡は「養蚕改良高山社」の創始者・高山長五郎の生家で、養蚕法「清温育」の研究と社員への指導を行っていた場所とのこと。
開館時間:9:00~17:00。
入館料:無料
スタンプは1種。
['16.8.20 訪問]
富岡製糸場がその中心的存在なんですが、「高山社跡」は、世界遺産の構成資産のひとつです。
高山社跡は「養蚕改良高山社」の創始者・高山長五郎の生家で、養蚕法「清温育」の研究と社員への指導を行っていた場所とのこと。
開館時間:9:00~17:00。
入館料:無料
スタンプは1種。
['16.8.20 訪問]