勝浦海中公園の入り口にあるビジターセンターは、海の資料館になっていて、海の生物や漁業の歴史についてのパネル展示や魚の生態のビデオ放映が見学できます。
管理人の方がたいへん気さくな方で、周辺施設の説明を丁寧にしてくださいました。
入館料：無料。
スタンプは入口正面に１種設置。
['08.10.1 訪問]
勝浦海中公園の入り口にあるビジターセンターは、海の資料館になっていて、海の生物や漁業の歴史についてのパネル展示や魚の生態のビデオ放映が見学できます。
管理人の方がたいへん気さくな方で、周辺施設の説明を丁寧にしてくださいました。
入館料：無料。
スタンプは入口正面に１種設置。
['08.10.1 訪問]
袖ケ浦市のほぼ中央にある袖ケ浦公園内にある郷土資料館です。
数年前に１度訪問したことがあります。
現代から近代・近世・中世・古代・原始へと時間をさかのぼって約３万年にもおよぶ袖ケ浦の歴史を、「くらしの移り変わり」をテーマにして紹介しています。
袖ケ浦の儀礼・行事食を再現した民俗展示室もあります。
また、屋外には、東京湾の歴史と東京湾アクアラインを紹介する「アクアラインなるほど館」、江戸時代の上層農家の生活様式を伝える「旧進藤家住宅」などもあります。
開館時間：9:00～17:00、入館料：無料。
スタンプは受付横に１種設置。
['08.9.27 訪問]
前の職場にいたときには、年に１度は来ていましたが、その頃にはスタンプはなかったような気がします。
太田山公園内に昭和57年に移築、復元された江戸時代中期～後期へと建築様式が移行する過渡期に建築された大型民家です。
寄せ棟造りの茅葺き屋根と常に火が入れられているかまどが落ちついた雰囲気で迎えてくれます。
ボランティアの解説員のかたが丁寧な解説をしてくれます。
木更津市指定文化財。現在は木更津市郷土博物館金のすずが管理。
開館時間：9:00～17:00、入館料：無料。
スタンプは入口右手に１種設置。
['08.9.27 訪問]
日光湯元ビジターセンターは、日光国立公園の奥日光地域を訪れる方々に自然とのふれあいに必要な情報をきめ細かく提供する施設です。
湯の湖や西ノ湖周辺の散策情報や、奥日光リアルタイムインフォメーションなどがあります。
開館時間：9:00（9:30）～16:30、入館料：無料。
スタンプは受付に申し出ると出してもらえます。
['08.9.23 訪問]
湯の湖や西ノ湖周辺の散策情報や、奥日光リアルタイムインフォメーションなどがあります。
開館時間：9:00（9:30）～16:30、入館料：無料。
スタンプは受付に申し出ると出してもらえます。
['08.9.23 訪問]
明治と昭和の間に、人の心がありました。
古きよき時代のモノを再現したかったのではありません。
町をそっくり、その空気で包みたかったのです。
だから「日本大正村」は、人の手づくりとボランティアが基本なのです。
（日本大正村 村長 司葉子）
～日本大正村ＨＰより～
かつて養蚕を地場産業として栄えた街並みをそのまま保存して、大正時代のそのままの雰囲気を醸しだしている日本大正村。
明治３９年に明智町の庁舎として建てられたのがこの役場です。
無料休憩所と雛人形やオルガンが展示されている和室があります。
開館時間：9:00～17:00、入館料：無料。
スタンプは入口右側に設置されています。
['08.9.15 訪問]
明知鉄道明智駅に併設されている日本大正村案内所のスタンプです。
前回訪問時には、スタンプがあるのがわかっていながら係りの方が不在で鍵がかけられていたために捺印できませんでした。
この日も係りの方は不在でしたが（係りの方っているのでしょうか？）、鍵がかけられていなかったので、駅の方に声をかけて捺印させてもらいました。
スタンプは３種。
インクの要らないスタンプのはずが、インクの写りが悪かったので、自前のスタンプ台を使用しました。
['08.9.15 訪問]
東条湖畔の青い三角屋根が目印です。
たくさんの水槽にたくさんの淡水魚が泳いでいます。
好適環境水があります。海の生き物と、川や池の生き物がどちらも住める環境水のこと。ひとつの水槽に淡水魚と海水魚を一緒に飼育できる水です。
東条は釣り針の産地です。いろいろな釣り針も展示されています。
開館時間：9:30（10:00）～17:30（16:00）、入館料：無料。
スタンプは１種。
['08.8.25 訪問]
兵庫県立考古博物館は県内の遺跡及び考古資料の調査研究をおこない、その成果を活用して、誰もが主役として参加できる参加体験型・ネットワーク型の博物館活動を展開しています。
フロア１階では、土器、石器、古墳などの考古資料が展示され、ふれて、ためして、感じて、考えて、調べてみる、が体験できます。
特別展示室では瀬戸内のたこ壷漁が開催されていました。
フィロア地下１階にはバックヤード見学デッキと周辺市町村の情報コーナーがあります。
また、博物館に隣接する史跡大中遺跡の環境整備をおこない、「播磨大中古代の村」として公開・管理しています。
開館時間：9:30～18:00(17:00)、入館料：200円。
スタンプは１階考古学情報プラザに２種設置。
['08.8.25 訪問]
小豆島への最短ルート、岡山県日生港と小豆島の大部港を結ぶ航路です。
定期船として運航中のフェリーひなせ、イベント時に活躍する第三ひなせ丸が就航しています。
スタンプは日生港券売所に１種設置。
['08.8.24 訪問]
塩と義士の館「赤穂市立歴史博物館」は、赤穂城の清水門の外にあり、米蔵にちなんだ白壁の土蔵風の建物が印象的な博物館です。平成元年（1989）に建設されました。
１階には国指定重要有形民俗文化財の製塩用具を中心にした「赤穂の塩」、２階には模型・絵図・出土遺物等による「赤穂の城と城下町」、「赤穂義士」、「旧赤穂上水道」の常設展示があります。
開館時間：9:30～17:00、入館料：200円。
スタンプは１種。赤穂城の百名城スタンプも設置されています。
['08.8.24 訪問]
