松阪商人の館 （松阪市）

松阪市は江戸時代、商人のまちとして栄えました。

松阪商人の館は、江戸期の屈指の豪商・小津清左衛門の邸宅を資料館として公開しているものです。
展示品の「万両箱」は必見です。

開館時間：9:00～16:30。
入館料：200円。

スタンプは１種。

['12.7.24 訪問]

松阪市歴史民俗資料館 （松阪市）

明治に建てられた図書館を改装したのが松阪市歴史民俗資料館。
以前にも紹介しましたが、スタンプが新調されてましたので再アップです。

図柄は変わりませんが、字体が変更されてます。

開館時間：9:00～16:30。
入館料：100円。

['12.7.24 訪問]

御城番屋敷 （松阪市）

江戸末期に旧紀州藩士が松坂城警護のために移り住んだ武家屋敷が御城番屋敷です。

現在でも生活の場として数世帯が居住していますが、西棟北端の一軒が公開されています。

スタンプは市内松阪ＷＡＲＫのラリー印が１種設置。

['12.7.24 訪問]

奥の細道むすびの地記念館 （大垣市）

俳人・松尾芭蕉が「奥の細道」の旅を終えたむすびの地である大垣市に建てられた記念館です。

2012（平成24）年4月8日にオープンしました。

記念館は、「奥の細道」の解説をはじめ、松尾芭蕉の旅に生きた人生を紹介する「芭蕉館」、大垣の歴史や文化・芸術を築き上げた幕末の先賢を紹介する「先賢館」、大垣市と西美濃地域の観光情報や全国の芭蕉関連施設を紹介する「観光・交流館」からなっています。

['12.7.16 訪問]

浅井歴史民俗資料館 （長浜市）

滋賀県の湖北に位置する浅井町(現長浜市）は、越前、美濃にほど近く、北国街道や北国脇往還が通じ合い、北国の入り口にあたる交通の要所でした。
その浅井の歴史、文化を紹介する資料館が、浅井歴史民俗資料館です。

糸姫の館、鍛冶部屋、七りん館、郷土学習館の四つの建物からなります。

開館時間：9:00～17:00。
入館料：300円。

スタンプは糸姫の館に１種設置。

['12.7.15 訪問]

小谷城戦国歴史資料館 （長浜市）

小谷城の清水谷武家屋敷跡にあった児童館を改装して、2007年10月にオープンした歴史資料館です。
浅井氏と小谷城のふたつをテーマにした展示室があり、小谷城跡から出土した品々も展示されています。

開館時間：9:30～17:00。
入館料：200円。

スタンプは１種。

['12.7.15 訪問

奥多摩水と緑のふれあい館 （西多摩郡奥多摩町）

東京都水道局が運営するＰＲ施設です。

東京近代水道１００周年、小河内ダム竣工４０周年の記念事業として、奥多摩郷土資料館の跡地である小河内ダムサイトに建設されました。

奥多摩の自然と歴史、水と自然の大切さ、ダムの仕組みなどを紹介しています。

開館時間：9:30～17:00。
入館料：無料。

スタンプは１種。

['12.6.15 訪問]

奥多摩ビジターセンター （西多摩郡奥多摩町）

同じく、奥多摩ビジターセンター。

こちらは自然いきものスタンプラリーのスタンプです。
図柄はヤマツツジ。

['12.6.15 訪問]

奥多摩ビジターセンター （西多摩郡奥多摩町）

奥多摩ビジターセンターは、草木や花、自然をとともに安らぎを感じる都会のオアシスです。
歴史・文化やたくさんの植物が、東京の美しい四季に親しむことができます。

館内には奥多摩の自然を紹介した、模型、パネル写真などが展示されています。

開館時間：9:00～16:30。
入館料：無料。

['12.6.15 訪問]

八王子城跡 （八王子市）

関東の百名城で、ずっと訪問機会のなかった八王子城跡にようやく行ってきました。

曳橋（推定復元）と御主殿石垣（一部復元）など、見学してきました。

['12.6.15 訪問]