鶴ヶ城（会津若松城）の大手門側にある観光案内所のスタンプです。
ここは会津まちの駅「お城の駅」にもなっています。
城址公園の管理事務所、観光案内、レンタサイクル、ボランティアガイドなどの業務を行なっています。
['07.7.15 訪問]
鶴ヶ城（会津若松城）の大手門側にある観光案内所のスタンプです。
ここは会津まちの駅「お城の駅」にもなっています。
城址公園の管理事務所、観光案内、レンタサイクル、ボランティアガイドなどの業務を行なっています。
['07.7.15 訪問]
鶴ヶ城（会津若松城）の大手門側にある観光案内所のスタンプです。
ここは会津まちの駅「お城の駅」にもなっています。
城址公園の管理事務所、観光案内、レンタサイクル、ボランティアガイドなどの業務を行なっています。
['07.7.15 訪問]
会津若松城は別名鶴ヶ城とも呼ばれます。
古くは、１３８４年、芦名直盛によって築城された黒川館が発祥だそうですが、１５９０年に移封された蒲生氏郷によって天守閣が造られて以来、鶴ヶ城と呼ばれるようになったようです。
私としては、その歴史の上、何といっても戊辰戦争のイメージが濃いのですが。
館内は鶴ヶ城博物館になっていて、入口から一方通行形式で展示資料を見学できるようになっています。
スタンプは出口売店先に１種設置。100名城スタンプは売店レジに。
['07.7.15 訪問]
東北三名城のひとつである白河小峰城。
ＪＲ白河駅を出てすぐのところに、城山公園として整備されています。
南北朝時代に、結城親朝が城を構えたのが始まりとされ、白河城の三重櫓は木造復元天守として復元されています。
天守は入城人数に制限があるものの見学料は維持費の寄付という形です。
スタンプは受付奥の天守１階に設置されています。
['07.7.15 訪問]
上野村で集めたスタンプ第４弾。
上野村が幕府の天領下だった頃の庄屋だそうです。
月曜日ということもあって、訪問者も少ないのか、入口は開いているのに誰もいない状態で、開館しているのか閉まっているのかよくわからない状況でした。
声をかけても音沙汰なし。しかたがないのでスタンプだけ捺させてもらって、見学せずに出てきてしまいました。
民俗資料や古文書の展示などもされているようですが…。
前の道路が狭いので、駐車場は神流川の対岸にあります。
入口カウンターにスタンプが設置されています。
['07.7.9]
上野村が幕府の天領下だった頃の庄屋だそうです。
月曜日ということもあって、訪問者も少ないのか、入口は開いているのに誰もいない状態で、開館しているのか閉まっているのかよくわからない状況でした。
声をかけても音沙汰なし。しかたがないのでスタンプだけ捺させてもらって、見学せずに出てきてしまいました。
民俗資料や古文書の展示などもされているようですが…。
前の道路が狭いので、駐車場は神流川の対岸にあります。
入口カウンターにスタンプが設置されています。
['07.7.9]
上野村で集めたスタンプ第３弾。
東京電力の神流川発電所は、長野県南相木村の信濃川水系南相木川に造られた南相木ダムと上野村の利根川水系神流川に造られた上野ダムを使った世界最大級の揚水式発電所です。
予約をすればバスツアーというかたちで、地下にある発電所の見学ができ、その見学ツアーの受付案内などをしているところが、ふれあい館内にある神流川発電所見学ツアーステーションです。
受付カウンター横にスタンプがあります。
['07.7.9 訪問]
東京電力の神流川発電所は、長野県南相木村の信濃川水系南相木川に造られた南相木ダムと上野村の利根川水系神流川に造られた上野ダムを使った世界最大級の揚水式発電所です。
予約をすればバスツアーというかたちで、地下にある発電所の見学ができ、その見学ツアーの受付案内などをしているところが、ふれあい館内にある神流川発電所見学ツアーステーションです。
受付カウンター横にスタンプがあります。
['07.7.9 訪問]
上野村で集めたスタンプ第２弾。
前述の全国郷土玩具館の隣にある施設です。
木工・草木染め、手打ちそばなど、森に伝わる生活文化を体験できます。
受付の方が電話対応中にお邪魔してスタンプだけ回収してきました。
３ヶ月前の日付のままでしたが…。
受付横に設置されています。
['07.7.9 訪問]
前述の全国郷土玩具館の隣にある施設です。
木工・草木染め、手打ちそばなど、森に伝わる生活文化を体験できます。
受付の方が電話対応中にお邪魔してスタンプだけ回収してきました。
３ヶ月前の日付のままでしたが…。
受付横に設置されています。
['07.7.9 訪問]
上野村で集めたスタンプ第１弾。
平成９年に開館した全国郷土玩具館には、郷土玩具研究家の畑野栄三氏が収集した１５,０００点にものぼる郷土玩具が所狭しと並べられています。
また、上野村の伝統行事「おひながゆ」がジオラマによって再現されています。
訪問日が月曜日とあって、他に来客者もなく、わざわざ展示室の明かりをつけてもらったりしましたが、すごくぬくもりがあって、なつかしい感じがしました。
スタンプの日付は１週間前のままでしたが、受付横に１種設置されていました。
['07.7.9 訪問]
平成９年に開館した全国郷土玩具館には、郷土玩具研究家の畑野栄三氏が収集した１５,０００点にものぼる郷土玩具が所狭しと並べられています。
また、上野村の伝統行事「おひながゆ」がジオラマによって再現されています。
訪問日が月曜日とあって、他に来客者もなく、わざわざ展示室の明かりをつけてもらったりしましたが、すごくぬくもりがあって、なつかしい感じがしました。
スタンプの日付は１週間前のままでしたが、受付横に１種設置されていました。
['07.7.9 訪問]
道の駅「白鳥」に隣接した博物館です。
道の駅によるたびに、行こう行こうと思いながらなかなか時間的な余裕がなくて、今回初めて訪問しました。
霊峰白山ゆかりの長滝白山神社に伝わる宝物をはじめ、白山信仰ゆかりの文化財、江戸期に起こった郡上一揆の資料なども展示されています。
入館してすぐ上映される白山信仰と白山の自然の映像に圧倒されます。
スタンプは入口に２種設置。
['07.7.8 訪問]
白山ろくの文化遺産を保存・継承するため、国指定重要文化財建物や民俗資料を展示公開しています。
みどころは屋外に移築されている旧家６棟。
国指定重要文化財建物が２棟（小倉家、尾田家）、県指定有形文化財建物が４棟（杉原家、織田家、表家、長坂家）です。
ひとつひとつじっくり見てまわると、時間がなくなるかも。
スタンプは資料館入口に２種。
['07.7.8 訪問]
Ｒ１５７を手取川に沿って勝山方面へ走っていると、対岸に記念館を見つけました。
この記念館は、手取川総合開発事業の完成を記念し、その歩みを後世に伝えるために建設されたもので、手取川総合開発事業、手取川、白山麓の自然などが展示されています。
手取川総合開発が、白山麓の水没地域をはじめとする住民たちの協力があってこそ完成したものであることが改めて感じされられます。
入館無料、12月～3月は閉館しています。
スタンプは受付向かいに２種設置。
['07.7.8 訪問]