映画「男はつらいよ」の世界を13のエリアに分けて紹介しています。
柴又帝釈天参道やくるまやの撮影スタジオ、歴代マドンナのプロフィールなどのほか、全作品のポスターなどを設置。
建物中央の吹き抜け「光庭」には、焼き付けタイルでつくられた「こころのふるさとマップ」が設置され、シリーズ全作品のロケ地が一目でわかるようになっています。
開館時間：9;00～17:00、入館料：500円。
山本亭とのセット料金：550円。
スタンプは売店横に１種設置。
['09.1.8 訪問]
映画「男はつらいよ」の世界を13のエリアに分けて紹介しています。
柴又帝釈天参道やくるまやの撮影スタジオ、歴代マドンナのプロフィールなどのほか、全作品のポスターなどを設置。
建物中央の吹き抜け「光庭」には、焼き付けタイルでつくられた「こころのふるさとマップ」が設置され、シリーズ全作品のロケ地が一目でわかるようになっています。
開館時間：9;00～17:00、入館料：500円。
山本亭とのセット料金：550円。
スタンプは売店横に１種設置。
['09.1.8 訪問]
葛飾区の寅さん記念館の手前にあります。
合資会社山本工場(カメラ部品メーカー)の創立者、山本栄之助氏の邸宅で、大正15年から昭和５年まで増改築を重ね山本家四代にわたり、居宅として使われていました。
現在は葛飾区が保存し、平成３年から一般に公開されています。
建物は木造２階建てで、地下防空壕、土蔵、長屋門を備えています。
また、庭園は池と築山が配置された典型的な書院庭園になっています。
開館時間：9:00～17:00、入館料：100円。
寅さん記念館＆山本亭セット料金は550円。
入口に小さいスタンプが１種設置されています。
['09.1.8 訪問]
静岡方面遠征時に、たまたま聞いていたラジオで紹介されていたので、寄ってみました。
富士山の火山活動によって形成された溶岩洞穴です。
本穴（約290m）と枝穴（約120m）の２つの風穴からなり、洞内は年間を通じて13℃に保たれているそうです。
東名道駒門ＰＡからのアクセスも可能です。
営業時間：9:00～17:00、入場料：200円。
スタンプは受付に１種設置。
['08.12.27 訪問]
しなの鉄道中軽井沢駅構内にある観光案内所のスタンプです。
案内所自体はさほど大きくないのですが、案内所の方に声をかけてみたところ、ＪＲ時代のものを含めた５種類のスタンプを出してくれました。
['08.12.25 訪問]
新幹線開業に伴い取り壊された旧駅舎を保存施設した記念館です。
１階は草軽軽便鉄道～信越本線のの鉄道関連展示コーナー、２階は歴史記念室（貴賓室）になっています。
軽井沢駅旧１番線（旧上りホーム）にはＥＦ６３やＥＤ４０等を展示しています。
開館時間：9:00～17:00、入館料：200円。
スタンプは旧ＪＲ軽井沢駅と旧ＪＲ信濃追分駅のものが合わせて５種類あり、受付に申し出ると出してもらえます。
['08.12.25 訪問]
ＪＲ長野新幹線としなの鉄道の駅である軽井沢駅。
駅構内にある観光案内所に設置されているスタンプです。
２つともＪＲ時代のスタンプでしょうか？
['08.12.25 訪問]
「森の中の県庁」を目指し、周辺に「県民の杜」を整備している石川県庁舎。
広大な緑地や、変化に富んだ植栽・施設配置により、四季折々楽しめ、健康づくりや憩いの場として利用できるよう工夫されています。
本庁舎の１９階は「展望ロビー」になっていて、金沢市街地を中心に、日本海や白山連峰などが一望でき、各方角ごとにパネルや映像によって解説する展望端末が設置されています。
展望ロビー開館時間：10:00～20:00、入館料：無料。
スタンプは１階案内所に設置（同図柄の大小２種）。
土日祝日押印可能です。
['08.12.21 訪問]
江戸時代末期に北前船を使ってし海上を舞台に活躍した加賀の商人が銭屋五兵衛です。
『海の豪商』『海の百万石』と称され、姓名の略から「銭五」とも呼ばれるています。
銭屋五兵衛記念館では銭屋五兵衛の人物像、偉業についての資料展示や、北前船「常豊丸」の４／１サイズ模型、河北潟埋め立て事件の資料展示があり、銭屋五兵衛の波乱万丈の生涯を追体験することができます。
開館時間：9:00～17:00、入館料：500円（銭五の館との共通券）。
スタンプは３種（うち２種は銭五の館と同図柄）。
['08.12.21 訪問]
銭屋五兵衛記念館の駐車場側にある「銭五の館」は、現存した旧銭屋の本宅の一部とと三階建ての蔵を移築したものです。
海の豪商と呼ばれた銭屋五兵衛をはじめとする銭屋一族ゆかりの遺品を展示しています。
開館時間：9:00～17:00、入館料：500円（銭屋五兵衛記念館と共通）。
スタンプは銭屋五兵衛記念館と同じものが２種。
['08.12.21 訪問]
