水戸藩最後（11代）の藩主・徳川昭武が造った別邸が「戸定邸」です。
「戸定館」とも呼ばれ、国の重要文化財に指定されています。
現在は「戸定が丘歴史公園」として整備され、歴史館も併設されています。
徳川昭武がいた頃は、江戸川の流れと関東平野、富士山までもが一望できたということでした。
開館時間：9:30～16:30、入館料：240円。
スタンプは受付横に設置。
['09.8.19 訪問]
水戸藩最後（11代）の藩主・徳川昭武が造った別邸が「戸定邸」です。
「戸定館」とも呼ばれ、国の重要文化財に指定されています。
現在は「戸定が丘歴史公園」として整備され、歴史館も併設されています。
徳川昭武がいた頃は、江戸川の流れと関東平野、富士山までもが一望できたということでした。
開館時間：9:30～16:30、入館料：240円。
スタンプは受付横に設置。
['09.8.19 訪問]
輪中の郷は、「輪中」をテーマに、郷土の歴史、文化、産業を紹介するとともに、失われつつある貴重な生活様式や生活技術を保存伝承し、将来に向け継承・発展させることを目的に誕生しました。
館内には、遊びながら学ぶ「アミュージアムエリア（歴史民俗資料館）」、見て・触れて・体験する「アクティブエリア（産業体験館）」としてＡゾーンからＧゾーンがあり、長島と輪中の過去・現在・未来のすべてを満喫できるようになっています。
開館時間：9:30～16:45、入館料：300円。
スタンプは受付に申し出ると出してもらえます。
大小・手彫りを含めて10酒設置。
['09.8.18 訪問]
水と緑の館では、木曽川・長良川・揖斐川の木曽三川やその流域の歴史・風土や自然を分かりやすく紹介しています。
こどもたちも楽しめる展示内容になっています。
併設する高さ65ｍの展望タワーからは、木曽三川の流れと輪中地帯独特の水郷景観が一望できます。
開館時間：9:30～17:00、入館料：600円。
スタンプは入口入って奥にあります。
ラリー印は入口外に設置。
['09.8.18 訪問]
「輪中」「低地の農業」「高須藩」を主要テーマに、海津市の歴史や文化を紹介する資料館です。
２階がメインの展示室で、輪中の歴史や木曽三川の洪水との戦いの様子が解ります。
３階は御館復元展示室と能舞台があります。能舞台は伝統芸能愛好者に貸し出し可能です。
１階にある高須輪中大地型模型も詳細に輪中の解説がなされています。
開館時間：9:00～17:00、入館料：310円。
スタンプは受付向いに２種４個を設置。スタンプラリー印もあります。
['09.8.18 訪問]
以前平日だったため、回収できなかった岐阜県庁のスタンプです。
日本のまん真ん中という文字が入ってますが、人口の中心点ということでしたっけ？
スタンプは受付に申し出ると出してもらえます。
他にだいぶお疲れ気味のスタンプがもう１種あります。
['09.8.18 訪問]
ＪＲ岐阜駅構内にある観光案内所のスタンプです。
岐阜城や金華山、長良川の鵜飼い、柳ヶ瀬などの各種情報が盛りだくさんです。
岐阜市周辺は１日ではまわりきれませんね。
営業時間：9:00～19:00（18:00）
スタンプは２種設置。
['09.8.18 訪問]
ＪＲ岐阜駅の西側に位置する複合タワーです。レストランやショップなどの商業施設がある岐阜の新しいランドーマークです。
岐阜城をイメージするタワー最上階のスカイライン、岐阜提灯の伝統デザインを採用した高層階の水平ライン、岐阜の古地名を井の口にちなむタワーデザイン、鵜飼舟のイメージを各所のエレメントに採用するなど、伝統と文化をデザインコンセプトとして、岐阜で守り受け継がれてきた伝統や文化を外観デザインに採り入れています。
最上階の４３階にはスカイレストランと展望室があります。
岐阜の町並みはもちろん、夕景や夜景が楽しめます。
開場時間：10:00～23:00、入場料：無料。
スタンプはエレベーター横に１種。
['09.8.17 訪問]
木曽川の源流である味噌川に造られた味噌川ダムのダムサイトにある資料館です。
木曽川源流の自然に出会い、木曽川流域の人々の暮らしや文化を育んできた川と水を身近に感じ、そして水の大切さと水資源の重要性を考えることができる施設です。
木曽川源流の自然をテーマに、壁画とジオラマで表現した「源流の森」、「木曽川水紀行」：中部山岳地帯の源流である鉢盛山から伊勢湾までの全長２２７ｋｍにわたる木曽川の水の旅を著した「木曽川水紀行」などがあります。
開館時間：10:00～16:00、入館料：無料。
スタンプは１種。
['09,8.16 訪問]
