ＪＲ伊東線網代駅前にある観光案内所のスタンプです。
豪勢な舟盛の図柄です。
海があり、温泉あり、歴史ありの網代温泉。散策も楽しいかもしれません。
最近せわしなく移動する旅をしているので、ゆったりまったり…、してみたいです。
['09.8.9 訪問]
ＪＲ伊東線網代駅前にある観光案内所のスタンプです。
豪勢な舟盛の図柄です。
海があり、温泉あり、歴史ありの網代温泉。散策も楽しいかもしれません。
最近せわしなく移動する旅をしているので、ゆったりまったり…、してみたいです。
['09.8.9 訪問]
「しんいかん」と読みます。
埼玉県と中国山西省の友好県省締結を記念する施設で、神怡舘は「心がひらけて気持ちがやわらぐ」という意味です。
中国4000年の歴史や民俗、五台山塔院寺大白塔のモチーフなどを展示しています。
道の駅「両神温泉薬師の湯」で配布中の「神怡舘 農民画展 記念きっぷ」を入手するための条件が、神怡舘に入館する、というものだったので、前回回収できなかったスタンプを捺印してきました。
開館時間：9:00～17:00、入館料：350円。
スタンプは受付に申し出ると出してもらえます。
['09.7.18 訪問]
御所野縄文公園にある博物館です。
御所野遺跡は縄文時代中期後半（4,000～4,500年前）の大規模なむらの跡で、65,000㎡の台地のほぼ全面に、600棟以上の竪穴住居跡が見つかっています。縄文時代の社会構造を知る上で貴重な遺跡として、平成５年１２月２１日に国指定史跡となりました。
博物館の展示室では、土屋根住居の作り方や縄文のくらし、公園の美しい四季などを映像と音声で紹介しています。
２階には、郷土資料コーナー、休憩コーナー、ミュージアムショップなどあります。
博物館で御所野の概要を学んでから、実際に遺跡を見学するとよいと思います。
開館時間：9:00～17:00、入館料：300円。
スタンプは２種設置されています。
['09.8.2 訪問]
御所野遺跡は縄文時代中期後半（4,000～4,500年前）の大規模なむらの跡で、65,000㎡の台地のほぼ全面に、600棟以上の竪穴住居跡が見つかっています。縄文時代の社会構造を知る上で貴重な遺跡として、平成５年１２月２１日に国指定史跡となりました。
博物館の展示室では、土屋根住居の作り方や縄文のくらし、公園の美しい四季などを映像と音声で紹介しています。
２階には、郷土資料コーナー、休憩コーナー、ミュージアムショップなどあります。
博物館で御所野の概要を学んでから、実際に遺跡を見学するとよいと思います。
開館時間：9:00～17:00、入館料：300円。
スタンプは２種設置されています。
['09.8.2 訪問]
以前から道路沿いに出ていた看板が気になっていたところです。
国道から一気に谷へ下り、川の対岸に渡ってしばらく走ると資料館がありました。
資料館の建物は藤村式と呼ばれる「旧津金学校」の校舎を利用しています。明治時代の学校です。この資料館を含め、ここには明治・大正・昭和、三世代の校舎が並んでいます。
資料館は、２階が常設展示室になっており、須玉町の歴史の展示と復元された教室があります。
３階は太鼓楼で、南アルプスや津金の里を眺望することができます。
１階の休憩コーナーでは、蓄音機でＳＰレコードを試聴することができます。
開館時間：9:30～17:00、入館料：200円。
スタンプは１階受付横に１種設置。
'09.7.11 訪問]
昭和３５年に開設された「設楽町立郷土博物館」が前身です。昭和５２年に名称を改めて、現在地に移転しました。
歴史のある郷土資料館だけあって、展示されている資料の品数が半端じゃないほどたくさんあります。
収蔵資料は町内外の方々から提供されたもので、自然資料、考古資料、歴史関係資料、民俗資料などの多岐にわたります。
旧田口鉄道の車両も静態保存されています。
開館時間：9:00～16:00、入館料：200円。
スタンプは入口向いに２種設置。
['09.7.5 訪問]
伊豆アンディランドで開催されている七福神スタンプラリーのスタンプです。
全てカメに乗った七福神がデザインされています。
展示室の７ヶ所に設置されているスタンプをシートに集めると、売店で賞品と交換してもらえます。
シャチハタ印でインクののりがいまひとつでしたが、このサイズのスタンプが７つも設置されているのはうれしいことです。
['09.6.21 訪問]
巨大ゾウガメをはじめとする世界のカメが約100種・1,000頭を飼育展示している亀の水族館です。
１日３回、名物イベント「カメレース」も開催されます。
「ゾウガメ牧場」ではゾウガメへの餌やり体験や記念撮影もできます。
ガメラのモデルになったカメもいます。
開館時間：9:00～16:30、入館料：950円。
スタンプは飼育展示室に入ってすぐに設置。
["09.6.21 訪問]
払田柵跡は多賀城・秋田城跡と並び称される古代城柵遺跡です。
カテゴリー分類は城跡にしたほうがよいのかもしれませんが。
「ほったのさく」と読みます。
９世紀前後に儀式や行政、軍事の機能を果たしていた役所跡といわれる城柵跡です。
1902年頃の耕地整理の時に、現在の美郷町の水田から200本あまりの柵木が発見されたことをきっかけに、1930年より発掘調査が始められました。
翌年には国の史跡に指定され、出土品は、払田柵総合案内所や秋田県埋蔵文化財センターで見学することができます。
遺跡は外柵と外郭区画施設で二重に囲まれ、東西南北には4つの門があり、復元工事が進められています。
総合案内所の開館時間：9:00～16:00、入館料：無料。
スタンプは案内所展示室に設置されています。
['09.6.14 訪問]
後三年の役は、平安時代後期の東北（出羽・陸奥）で起こった合戦で、奥州藤原氏が登場するきっかけとなった戦いです。
資料館では、その戦いの様子を描いた絵巻や考古資料などが展示されており、当時の合戦の様子がよくわかります。
開館時間：9:00～16:30、入館料：100円（横手市内４館共通券）。
スタンプは受付横に１種設置。
['09.6.14 訪問]
最上川水系置賜白川に多目的ダムとして建設された白川ダムは、１９９０年に完成したロックフィルダムです。
総貯水容量は50,000,000トンで置賜地域では随一の規模を誇ります。
管理所に併設された展示館にスタンプが設置されていました。
['09.6.13 訪問]
