みずいろの旅

やさしいおもいのはねをひろげて

本人

2006-10-02 16:30:15 | 
『学園キノ』 作:時雨沢恵一、イラスト:黒星紅白 (電撃文庫)
『猫とともに去りぬ』 作:ジャンニ・ロダーリ、訳:関口英子 (光文社)
これから読みます。


学園キノ・・・それは開けてはいけない扉なのでしょうか?
いけない気がします。僕はね。
女の子丸出しの格好をしたキノはあまり見たくなかったです。男の子か女の子かわからないような姿でいてほしい、お父さんは!それがイイんです!
キノに“萌え”を求めるなんてもってのほか!
・・・でも、ちょっとだけ覗いてみましょう。ちょっとだけ。


昨日、やっと『しゃべれどもしゃべれども』を読了しました。
この主人公、今昔亭三つ葉を映画で演じるんですよね。我らが国分太一氏が。
あまりイメージがわかないです。
ウチの殿は『いい人っぽい』イメージがありますから、人を殴ったりとかはちょっと・・・合わない気がします。
『ダンドリ』でやってたような気弱な役の方が合ってるカナ?

       


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