?弁才天と毘沙門天から愛してる~ 大黒天過ぎた頃からもっと愛しくなった~ 福禄寿と恵比寿と布袋も愛してる~ 寿老人を知ったその日から僕の地獄には幸福が絶えない
名前くらいしか聞いたことが無い路線の人身事故が原因で、遥か離れた自分の乗ってる列車までが止まってしまうと、みんなこの大空のした何処かで繋がっているんだな~とホノボノした気持ちになるかクソが。生きろ。そなたは飛び込むな
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがすんでいました。おじいさんは来る日も来る日も山へ柴刈りに。おばあさんは連日川へ洗濯に。そんな日々の繰り返し。師匠の指示だからと耐えてきましたが、それももう我慢の限界です。『師匠!こんなことばかりさせていったい何のつもりですか?』
『早く修行をさせてください!』『ふっ。修行ならもうしとるじゃろ!』そう言うが早いか師匠はおじいさん目掛けて角材を投げつけた。『くっ!』おじいさんは反射的に鉈を振り角材を切り刻む。師匠は次の瞬間にはおばあさんの背後に回り込み、パンチを繰り出した。『はっ!』おばあさんは..
おばあさんは洗濯板で防いだ。『こ、これは!?』『いったい!?』自分の力に驚きを隠せないふたり。『どうだ?これが修行の成果だ!』『ありがとうございます!これで戦える!』『ええ!これなら鬼に勝てる!』最強の攻撃力と最強の防御力を身につけたおじいさんとおばあさん。
鬼退治に発つ当日。師匠がふたりの家を訪ねると.....おじいさんとおばあさんは寝ていました。『おい!お前たち、今日は......』冷たい。そう。ふたりは息を引き取っていたのです。老体にあの修行は過酷だったようです。『これでは......わしが鬼みたいじゃないか......』
お母さんが『ふーふー』言ってるから何かな~って思ったら『ever free』を歌っていた
常識では考えられないこと【アンビリバボー】。あなたの身に起こるのは明日かもしれません......Sister do exist!#妹ほしい
11月は法事で実家に帰らせていただきますが......おとーさんとかおかーさんに『髪切れ!』って絶対言われるよ......
ドラゴンボールを6個集めたところで、手首に巻いていたミサンガが自然に切れ、願い事が叶ってしまうアドベンチャー