銭形警部『ルパンめ、まんまと盗みおって!』クラリス『いいえ、あの方は何も盗らなかったわ』銭形警部『いえ、やつはとんでもないものを盗んでいきました』クラリス『えっ?』銭形警部『あなたの給食費です!』クラリス『え......ええぇぇーー!?』
東海道が怖いんですよね......寝てて気がついたら名古屋とかまで行っちゃいそうで......
マスクしたら今の僕......幽々白書の鴉みたいだ......あそこまで髪は長くないけど
昨日宅急便で送った伊達巻等々が僕より先に実家に着いたようで、もしかしたら既に大歓迎ムードになってて、僕が帰宅する頃にはその熱も冷めてて......
べ、べつにおとーさんとお酒でも酌み交わしたいだなんて思ってないんだからね///
昔は大っ嫌いだったのに......僕が大人になったのかな?それとも、おとーさんが老けて弱ってしまったのかな?
悲しむべきことは、おとーさんがお酒を呑めないこと......身体の都合で......悔しいよ
本年度のレコード大賞は......西野カナさんです!(震え声
う......また失礼極まりない誤字をしてる......『幽遊白書』でした......ごめんなさい......めちゃめちゃ厳しい人たちに怒られてきます......
「電車の網棚に頭をぶつけたとき初めて大人になったことを実感した」ってフレーズ、なんかJ-popの歌詞っぽくていいなと思うんですけど作詞家の方、どうでしょう。(電車の網棚に頭をぶつけながら)
通学電車の中 吊り革握らず 揺らり揺られて 君の手も握れず 恋は揺れてて 電車の網棚に頭をぶつけたとき 初めて大人になったことを実感した でも、いらない意地は僕を邪魔して 僕は君に謝れず 君の瞳を見れず 君に背を向け 君から逃げた 僕はまだ子供だったのか 網棚に問い掛けた
笛『ふたりの出会いですか~?えっと......アレかな?アレなんだよね(チラッ)......えへへ(丹平さんと目が合い、笑い合う』丹『せーの!』丹&笛『『そばにいるね!』』