そもそも自然豊かなパタゴニアのさらにさらに奥へ行くと原生林が広がっていました。
↑教科書に載っていた星野道夫さんの「森へ」を思い出した。根元の空いた木たち。
↑立派な倒木。
↑遠慮のない倒木。
↑倒木の上に目を出した木の赤ちゃん。
↑何百年もそこにある木。
↑見上げるとさらに圧巻。
↑次から次へと大御所が出てきた。何百年もずっとそこにいるんだなと思って。
↑森を歩くって気持ちがいい。
↑なんと見事なグラデーション。ハイセンス!
↑ぶら下がっているかわいいお花。
↑太っちょミツバチまーやのおしり。
地面はふかふかしているし、自然のいい匂いがするし、コスタリカとか屋久島とかパタゴニアとか森の中を歩くのがやっぱり好きだなぁ、気持ちがいいなぁと思いました。
おじゃましました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます