続・言葉の発達

前回言葉の発達について書いた記事が１ヶ月前。

その後も超ハイペースで言葉が発達中。



オムツ替えの後ズボンを履かせずに絵本を読んでいたら、

「そういえば、オムツなーい！」

と言って自分で取りに行った。

「そういえば」に母爆笑。



オムツ替えや保湿の時ふざけてわたしを蹴るので、

「タローちゃんママのことキックしてない？」

と聞いたら、

「気のせい！」

と返された。



朝起きてキッチンのゲートが開いたままになっていたら、

「ここ、あいとーよー」

って博多弁で教えてくれた。

さっきスーパーに買い物に行って料理酒を買おうとしたら、

「しょーゆーじゃないねー。あぶらー」と言うので、

「油じゃないよ、これはお酒」と説明したら、

その後「あぶらみたいなおさけー」と言いながらずっとボトルを持ってた。

「あぶら」がわかっていることも「みたいな」を完璧に使っていることも衝撃！

我々が言ったことを繰り返すだけじゃなくて、自分で考えて言葉を使いこなしているのにいちいち感動してしまう。

１歳９ヶ月、彼は間違いなくおしゃべり。

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