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宅建試験 統計予想問題1 令和元年度試験対応版

2019-05-16 08:12:08 | みやざきの宅建活動日記♪

宅建試験 統計予想問題1 令和元年度試験対応版

 

令和元年度宅建試験 

統計(問48あたりで出題)

予想問題です。

 

数回にわたって、予想問題を提供してまいります。

 

みやざき塾で提供する統計情報・予想問題だけで、


無駄な時間をかけず、1点取れます! 

 

合格にお役立ていただけましたら幸いです。

 

一緒にがんばって、絶対に合格しましょう!

 

 

 

☆令和元年度宅建試験対応 統計予想問題

 

 宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1 建築着工統計(平成31年1月公表)によれば、平成30年の新設住宅着工戸数のうち分譲住宅及び持家は増加したが、貸家は減少したため、全体で減少となった。

2 平成31年地価公示(平成31年3月公表)によれば、平成30年1月以降の地価について、全国平均では、全用途平均は4年連続の上昇となった。

3 平成29年度法人企業統計年報(財務省、平成30年9月公表)によれば、平成29年度における不動産業の売上高は約43兆4,000億円となっており、対前年度比1.0%増で、3年連続の増加となった。

4 平成29年度法人企業統計年報(財務省、平成30年9月公表)によれば、平成29年度における不動産業の経常利益は約6兆1,000億円となっており、対前年度比13.8%増で、2年連続の増加となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 正解-1

1 誤り。平成30年の新設住宅着工戸数は,「持家及び貸家が減少したため,全体で減少」となった。

2 正しい。平成31年地価公示(平成31年3月公表)によれば、平成30年1月以降の地価について、全国平均では、全用途平均は4年連続の上昇となった。

3 正しい。平成29年度法人企業統計年報(財務省、平成30年9月公表)によれば、平成29年度における不動産業の売上高は約43兆4,000億円となっており、対前年度比1.0%増で、3年連続の増加となった。

4 正しい。平成29年度法人企業統計年報(財務省、平成30年9月公表)によれば、平成29年度における不動産業の経常利益は約6兆1,000億円となっており、対前年度比13.8%増で、2年連続の増加となった。

 

 

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