宅建合格らくらくナビ~みやざきの宅建ブログ~

楽しく学んで♪人生をより豊かに!より幸せに! 一緒にがんばって、絶対に合格しましょう! @takken_miyazaki

合格発表前日 みやざきの祈り!

2010-11-30 19:36:06 | みやざきの宅建活動日記♪
合格発表前日 みやざきの祈り!

ブログ読者のみなさまへ

いよいよ、明日の合格発表までカウントダウンです。
今年は例年以上に緊張しています。

なにをいまさら…という内容なのですが、
実は、数週間前にU-CANの成績データが届いたころから、
かなり悩んでいました。

いろいろなデータをひっくり返して分析すると、
ひょっとして、35も危ない…!? 
あ~、合格推定ライン変えなきゃよかったなぁ!
失敗した…
と思うこと、ここ2週間くらいよくありました。

本試験当日、Nなど大手スクールの客観性の高い当日データから、
36 30%
35 70%
と判断しました。

その後、いろいろなデータが増え、
いままで実績の高かった情報NETにそこそこの重みを付けて、
加重平均して、計算しなおし、推定ラインを35一本へ。

しかし、悩んでしまったのは、
U―CANのデータをみてからのこと。
あらためて集めたデータを見直してみると、
ほとんどのデータが35~36といっていて、
36の可能性がそこそこあるなぁ…と。

推定ラインを再修正しようかとも思ったのですが、
35の方に申し訳なく、できませんでした。

いまとなっては、
ブログ読者の方の期待を裏切らないことを
ただただ祈るのみです。

34なら、御の字で感謝。
35なら、ホッと安心。
36なら、35の受験生の方にほんとうに申し訳ない…
     
そんな心境です。

みやざきしんや
コメント (40)
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ただただ…祈る! コメントありがとうございます。

2010-11-16 17:07:18 | みやざきの宅建活動日記♪

※更新の記録
2010.10.18 ※3:35、9:00、22:20    10.19 ※7:30
      10.20 ~ 11.11 随時更新
      11.16 ※17:00頃 最新の更新

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

・U-CANのデータが届きました。う~ん、34の可能性はあるのでしょうか?
 またコメントします。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 感謝! 
 松浦さん、ありがとう会にご参加いただいた皆さま、
 ほんとうにありがとうございました。
 とっても幸せです。
 また、お会いできること楽しみにしております♪
 宅建合格の先にある、みんなで協力しあって、
 お互いの力になれる
 いいサークルをつくっていきましょう! 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 合格推定ライン ※10.23早朝 変更あり。 以後、変更なし。

 みやざきが入手できた、信頼度の高いデータを総合して、
 近年の合格率15.5%~18.0%を前提に、
 客観的に判断すると、
 『35』 でほぼ決まり。
 ただ…

 36  ~           間違いなく、合格!  

 35 『ほぼ 100%』  なんとかなる! と信じて、合格発表を楽しみに待ちましょう。

 34 (祈る!)     みやざきの手持ちのデータ上は、ちょっと厳しいところ。
               ただし、一部の情報(Ex.「宅建情報NET 」など)によれば、
               34の可能性も十分にあるようです。     
               
 合格ライン(合格点)の判定がなされるまでは、正直どうなるのかわかりません。
 不動産業界の活性化を願って、少しでも高い合格率をとってほしい!
 より多くの受験生に合格していただき、宅建主任者になってほしい!
 34になることを祈るのみです。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

こちらの記事では、客観性の高い最新情報による合格推定ライン、
読者の方とのコメントによる対話、がメインとなっています。

『2010合格祝賀会(12月4日土曜日 19:00)』、
『2011決起集会(1月15日大安吉日)』
『必勝!全員絶対合格!みやざき塾(月1回くらい、1月下旬スタート予定)』
などのイベントにつきましては、別のブログ記事
【松浦正尚氏主催『みやざき先生ありがとう会』(10月28日新宿20:00)のお知らせ♪】
http://blog.goo.ne.jp/miyazakisensei-takken/e/bc2d7435fa70950bda9a771e4ee94c94
をご覧ください。※生講義の受講生の方で気がついた方は、ぜひみてください。

まだ、正式確定ではありませんが、来年度の日建学院の宅建講座では、
『新宿校(火・木夜)』で生講義をさせていただく予定になっています。
大手スクールの宅建教室としては、最も高い合格率を提供できる1つです。
『絶対に合格する!』 というかたとお会いできること楽しみにお待ちしております。

基本的に独学だけど、借地借家や鑑定評価など難しいテーマをラクに1点取れるようになりたい!
学校や通信を利用するけれども、より合格可能性を高め、確実に合格したい!
みやざきの本音の生アドバイスを受けてみたい!
などなど、というかたは、
『必勝!全員絶対合格!みやざき塾(月1回くらい、1月下旬スタート予定)』
へのご参加お待ちしております。
今までの実績から、参加して、アドバイスどおりに学習される方は、
80%以上合格できると思います♪ 

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

とってもたくさんの
コメントをいただき、ありがとうございます。

1つ1つのコメントを、
何度も、読み返させていただきました。

ブログを通じて伝えられることの大きさも、
あらためて実感させていただきました。

涙がこみあがりながら、
宅建講師をしていてよかった!
ブログ・メルマガを提供していて、
ほんとうによかった!
と心を震わせてくれるものも多くありました。

応援のメッセージもたくさんいただきました。
感謝しております。

限られた時間の中ではありますが、
1人1人の受験生の方々に、
心をこめて、
コメントさせていただいております。

熱い思いをもって、
これからも受験生のために、
全力でがんばっていきます。

 ◇

今年も、
ブログの攻略レジュメ・一問一答、
メルマガのPoint集・一問一答などから、
合格・不合格を決める問題となった
住宅瑕疵担保履行法(問45)、国土(問15)、開発(問17)、農地(問22)などなど
たくさんのズバリ的中!がありました。
いずれも、NET上の無料講義で、
10分くらいで得点できましたので、
とても多くの方の合格にお役立ていただけたようです。

みやざきの直前アドバイスを信じて、
高得点をとっていただいた受験生の方もかなり多かったようで、
とても嬉しく思っています。
ほんと幸せです。

 ◇

『合格のための情報』を提供したい!
という思いで、
ブログをしておりますので、
合格の報告(コメント)がほんと嬉しいんです。

30代のうちに、新しいことをはじめよう!
と思いながらも、
あまりの幸せさに、宅建からはなれられません。
『合格させたい!という情熱』をもっている限り、
がんばって、続けていこうと。

温かいメッセージ、熱いメッセージをいただき、
大きな力もいただいております。

より多くの受験生の方の合格にお役立ていただけるよう、
最高の、最強の宅建合格ツール
をめざしてがんばっていきます!

コメントを頂戴した読者のみなさま、
宅建受験にブログをご利用いただいた読者のみなさまに
心より、感謝申し上げます。

 ◇

~ 合格推定ラインについて ~  

☆11月16日 U-CANのデータが届きました。またコメントします。

☆10月26日 早朝 祈りながらジョギングいってきます!

 34で決まってほしい!
 
 みやざきの予想ライン『35 ほぼ100%』が外れて、34で決まった場合、
 なんと日建学院生の合格率は、ほぼ横ばいだったここ数年と比べて、10%くらい上昇します。
 いろいろなコースを合わせて、10000人くらいの受講生がいる日建学院で10%上昇するということは、合格者が1000人増加することになります。
 これってほんとすごいことで、この数字(1000人)は、1年間のL○○やT○○の通学生の合格者数(T○○はHP上で公開)とほとんどおなじくらいの数字です。
 34になれば、今年初めて直前の講義の半分くらいを担当した講師として嬉しい限りです。
 (当然、予想があたるよりも、予想が外れて多くの受講生・ブログ読者の受験生に合格してもらえるほうが嬉しい!)
  
  把握できた他の大手スクールのデータ分析に基づく合格推定と総合しても、
  手持ちのデータ上、34はかなり厳しいのですが…
  34の受験生の気持ちになって、34になることを祈るのみです。

 『34になってくれ!』

   
 34を祈って♪


☆10月24日

 22日の夜から、ずっと考えていたこと。
 『なんで「情報NET」の分析結果と照らし合わせると、日建学院や他の大手スクールのデータは、いままでのデータと比べて、まるまる1点分高くなるんだろう…?
 1 大手スクールのレベルが全体的に1点分あがった
 2 情報NETの自己採点利用者のレベルが1点分下がった
 3 それ以外の理由
 う~ん…2は考えにくい。
 やっぱり、1なんだろうなぁ。でも、日建だけとかLECだけとかならわかるんだけど、どこのスクールも一緒にあがるか? という疑問。』

 今日の早朝、わかりました。
 
 『あっ…そうか! 共通点があった。
 なるほど、今年から、一昨年までと比べて大手スクールのデータがスクールを利用していない受験生と比べて、相対的にまるまる1点くらい上がる理由があるじゃない!
 きっとそうだ…しまったなぁ…
 いままでのデータと同じように、係数、重み付けをしたらダメだったのかも…
 (注:去年までは、その手法でデータ上の予想ラインはずっと的中していた)』

 今年から、みやざきが本試験当日に把握した大手スクールのほぼすべてで共通する、
 自己採点利用者の母集団のレベルが上がる理由らしきものがありました。
 (ちょっとブログ上では書きにくいので、ご想像にお任せいたします。生講義ではお話させていただきます。)
 
 すると、みやざきの手持ちのデータ上は、本試験当日公開したように、
 35(70%)、36(30%) 
 なのですが、
 そもそも、手持ちのデータの自己採点を利用している母集団レベルが+1くらい上昇しているので、
 いままでと同じようにデータ分析を機械的に行うと、
 +1くらい予想ラインがあがってしまう(+1くらいズレる)可能性が…

 だから、
 自己採点利用者の母集団のレベルが上がる理由が該当しないスクールなどのかたがたからは、
 34の可能性も十分ある話がいくつかあったんだなぁ…と。

 よくわからない説明で申し訳ないのですが、
 いままで、ずっと予想ラインがあたっていた手法で、
 客観的に、機械的に処理して判断すると、
 今年、外す可能性があることに気づきました。

 みやざきの手持ちのデータ上は、かなり厳しい状況の34ではあるのですが、
 実は、十分ありうるのでは…と思うようになりました。

 34への願いが強まったことは確かです。

 
☆10月22日 最新情報 + 10月23日 推定ライン変更 と ひとりごと
 ※10月28日追記

 宅建情報NETさんより、『34 70% 35 30%』との発表。
 これは、精度の高い判断をするところの数字です。
 
 おそらく、試験当日U-streamで話したように、
 問45(住宅瑕疵担保履行法)をはじめ、
 スクールを利用している受験生が点をとりやすい問題が数問あったため、
 わたしのもっている日建学院をはじめとするスクールのデータが、
 例年以上に、やや高めになっているのでしょう。
 手持ちのデータ上、
 0に近かった34の可能性がそれなりに見込めるのは嬉しい限りです。
 34になってくれることをただただ願うばかりです。
  
 さて、みやざきの推定ラインですが、これは外れてもいいので、
 客観性の高いデータから総合判断して、

 35 ほぼ 100%

 今年は1本で行くことにしました。
 ただこれは、
 1万人をこえるほんと多くのブログ読者のために、
 信頼を得られないような予想ラインは出したくない。
 個人的な主観、願いは捨てて、
 確かなデータの数字だけで判断しているものです。
 
 願いは、34!
 予想が外れてもいいので、34!


 ※不確定要素も考慮すれば、
  36(10%)、35(80%)、34(10%)くらいにすべきかもしれませんが、
  今年のデータ上は、はっきりしているので、35(ほぼ100%)でいきます。
  
  『ほぼ』ってなんだ! って…それは、34を願っているからです。
  潔い(いさぎよい)のかどうか微妙ですが、許してやってください。
  データ上は35。願いは34。

 ※34だと、講義をしている日建学院の合格率がグン!とのびそうです。
  今年初めて、試験直前の合格日程講座の半分近くを担当したものとしては、
  ほんと嬉しい結果となるのですが…34になんないかなぁ。
 (『みやざきがやったほうが合格率が高くなる』と期待してくれた方の思いに応えたい!)  
 
 ※ちなみに、今年はある事情(ある資料の扱い)の変化により、
  合格者、合格率の上限の判断は出来なくなりました。
  逆に言えば、合格点を判定する方々は、
  なんの(事務手続き上の)制約もなく、合格ライン判定ができるようになったともいえます。
  少しでも高い合格率をとっていただき、
  少しでも多くの方が合格を祝えるよう願っております。

 【追記:あくまで、『ある資料の扱い』の変更により『合格者数、合格率の上限』の判断ができなくなったということにすぎません。】

☆10月21日 最新情報
 信頼できる方とお話させていただき、34の可能性もあるのではないかとのお話でした。
 なにぶん、みやざきの手持ちのデータ上は厳しいところなのですが、
 みやざきの予想なんか外れてしまって、なんとか34にならないものかと願っているところです。
 ある学校の信頼できる受験生集計データをあらたに1つ知ることができました。
 このデータ上もおそらく35のようです。
 なので、データ上から推定する予想ラインは、本試験当日とかわりません。

☆10月20日 最新情報
 
 本試験後~現在まで、客観性の高い信頼できるデータを少し入手できました。
 そのデータを加味して判断しても、下記の本試験当日の判断と同一になります。

 今後は、客観性の高いものとして、U-CAN、情報NETなどの情報を加味して、
 再検討させていただきます。◆この2つは、ネット上の無料サービスがあります。
 
※本試験当日における、入手できた複数の客観性の高い実際の受験生データにもとづいて、判断しています。

本試験当日における、複数の客観性の高いデータを総合して、
例年通りの合格率(15.5%~18%)を前提に、
『客観的に』データの数字どおりに判断すると、

36 30%
35 70%

になります。



~残念ながら、35問にとどかなかった受験生のみなさまへ~

あくまで、上記合格推定ラインは、
みやざきがいろいろなところから入手したデータを独自に分析したものになります。
34の可能性がまったくないということではありません。
データ的には確かに厳しいのですが、
「『心情的』には、34問が合格ラインとなって、
少しでも多くの方に合格していただきたい!」との思いです。
複雑な心中、ご理解いただければ幸いです。

なかなか点が伸びなかった受験生の方は、
気持ちを切り替えて、
目の前のことに全力でぶつかっていただきたいと思います。
合格発表までの1ヶ月ちょっと、
放心状態では、もったいないです。

来年、再チャレンジの際には、
必ず合格できるように、応援させていただきますので、
ぜひ、みやざきのブログ・メルマガをご利用いただければと思います。

※3月くらいまでは、権利関係一本勝負でいきましょう!
 真の実力を身につける『権利関係の攻略レジュメ♪』を活用してください。

☆平成23年 1月15日 土曜日 大安吉日  
 『平成23年 宅建試験絶対合格 決起集会!』
 を予定しています。
 絶対に合格するんだ! という方はぜひご参加ください。
 月1回くらい開催予定の『必勝!全員絶対合格!みやざき塾』
 も紹介させていただきます。
 詳細は、あらためてご案内させていただきます。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

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 http://www.mag2.com/m/0000255105.html
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