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軽井沢のいろいろ~♪ 軽井沢で静かに暮らす 深山のイノシシ があれこれ見たこと聞いたこと

軽井沢に静かに暮らす深山のイノシシが 軽井沢の春夏秋冬 今昔、あれこれ・・ 見たまま聞いたまま書いてるよ

 軽井沢のいろいろ 軽井沢の正午の鐘の音・・

2018-07-02 | 避暑地 軽井沢のあれやこれ

 軽井沢から   国鉄、JRの信越線を経て 現在は しなの鉄道になった次の停車駅の     「 中軽井沢 」

 江戸時代は五街道のひとつ    中山道沓掛宿にあたる場所にあるんだけれど

    1951年には108世帯が罹災する     大火に見舞われ、     宿場町の趣は失われたんだって

 戦後のレジャーブームもあって    観光客やスケート客などで    商店街として発展して 

 1956年(昭和31年)、沓掛駅から     中軽井沢駅に改称されたんだ

 1960年に区画整理などで    軽井沢町大字長倉の沓掛地区から中軽井沢区が新設されたそうだけれど

 そのあたり一円に   毎日正午になると     正午の鐘の音 というのか チャイムというのか   カリヨンというのか

 正午を伝える鐘の音が    大きく地域全体に鳴り響くんだけれど・・

 その音色が     ちょっと 正午よりもひと呼吸遅れている気がするんだな     

 しばらくは 気にも留めなかったけれど    ずっと長い期間 毎日遅れて鳴っていると 

 どうしてなのか  最近 少し気になるんだな・・   

 お近くで 聞いている人・・ いませんか     

 これから 別荘利用や 観光で訪れる人も増え続けるので    誰か 連絡する先を知っている人~~ 

 時計の 担当者の人に 教えてあげてくださ~~い          

 

 

 

 気になっちゃうんだな・・

 

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1 コメント

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軽井沢測候所 (風の盆)
2018-07-03 16:49:47
>1951年には108世帯が罹災する大火に見舞われ

HPで中軽井沢大火で検索すると、軽井沢測候所が写した写真がある

現在の、中軽井沢の駅前、細い道が数多くある、点在している
大火にあったという感じがしないんだな

軽井沢測候所も今は追分にあるというが、移設したのであろうか

ほんの数十年前であるが、分からない

聞くところによると、追分の測候所や青山学院の寮や運動場は追分区が寄付、贈呈したと

追分区だけでなく、軽井沢町には各区の持っている土地、財産があるらしいな

追分宿も、難民のようだったので、資料が現存していないと

追分郷土館には学芸員がいる
出かけた時には、学芸員がいなかったので、電話で話したが、詳しいな

発地などは、50年住んでも余所者だと
村八分だと

あそこは、もともとの原住民が入会権を持っているから、余所者を排除すると

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