快晴。15－7℃
町内が建築と解体ラッシュの騒音と振動で、実は昨日から起こっている微妙な地震、震度2程度がまるっきり解らない。
三回の台風で屋根がはがれたお家の工事も、あちこちで修復がみられる、ようやく大工さんの手が足りてきた感じ。
昨夜から明け方まで、猫が何度か鳴いていた。（トイレで起きると鳴くのと、明け方お腹が空くと鳴くのと二通り。）
朝から「お腹が空いた」と甘えに来た。強制給餌の始まり。
自分としては、もうその年齢のステージの餌、獣医師推奨から、あらゆるメーカーの腎不全用の餌、輸液で看取ろうと思っている。残り少ない日々、美味しく食べられるのが一番だ。
が、まず、腎臓病食は残念ながら猫には人気がない。(ロイヤルカナン、腎臓サポートのドライフード以外は)
2回目の強制給餌の時に、着せている洋服も交換。
他の猫も、面倒見なくては。
みーみーぼーは、輸液が効いて調子が良い。
練習していたら猫が階下で鳴いている。トイレが出来たのと、お腹が空いたのと。
強制給餌と輸液をする。
さて、今は本も疲れる、昨日同様、気分転換で 2時間テレビの映画を観た。観ながらエアロバイクを漕ぐ。
だが、チャールズ・ブロンソンの映画を見るのは初めてで、実は気が進まない。基本、ドンパチが嫌いなのと、、、
「チャールズ・ブロンソンと、ジェームズ・ディーンってなーーーんか微妙？だ」と思っていたからだ。
昔は、ブロンソンは男性化粧品の宣伝に、ジェームズ・ディーンはジーンズショップの壁のポスターにと、町に溢れていたが、
私は何故か、この二人を微妙だと思っていた。（ファンの方々、本当にスミマセンm(_ _"m)）
うーん、微妙。
遠目で見ると渋い！ ！
狼よさらばウィキ
で、まるっと、動画があるではないですかっ！
映画 「狼よさらば」 主演：チャールズ・ブロンソン （日本語吹替え）
で、基本、反戦主義者であり、熊に間違えられ撃ち殺された父の死から銃を手に取らないという、真面目な建築家が、ニューヨークのチンピラに奥さんを殺され、娘さんをレイプされ⇒精神病にされ、で、ニューヨークのチンピラ退治に乗り出す、実は凄腕のガンマンだったｗ、
やがて、犯罪率が減り、街の人達のヒーローに、そしてブロンソンがチンピラの無差別殺人者だと気がついた警察の粋な計らいとは？
街の悪者を殺す、これって、私の好きだったテレビドラマ『デクスター 〜警察官は殺人鬼』に似ているなぁと。
で、意外と退屈しないのと、段々、無口なブロンソンが格好良く見えてくるので、私が悪かったですm(_ _"m)
それより、驚いたのがここ！街のチンピラがあの人ではありませんかぁああ！👇
これは、いつも変な科学者役が多い、 ジェフ・ゴールドブラム ではありませんか。蠅人間でなく、これがデビュー作らしい。
ウィキより、
1986年に『ザ・フライ』でハエと合体してしまう科学者セスを演じて注目され、以後『ジュラシック・パーク』『インデペンデンス・デイ』でもアウトローな科学者・技術者役を演じている。『ジュラシック・パーク』シリーズは3作目と4作目を除いてマルコム博士役で出演している。
きゃああ、『ジュラシック・パーク』と言えば、大好きな巨匠ジョン・ウィリアムスではありませんか。👇
John Williams conducts Jurassic Park
気分転換したところで、また猫がお腹空いたと、
今夜も、もうひと踏ん張り。
町の悪人退治は、私はアニメ「シティーハンター」ですね、スケベな主人公「冴羽獠（さえばりょう）」がコルトパイソン３５７マグナムで悪人退治、美女の依頼しか受けないはずの獠が、父親が突然居なくなり帰りを待ち続ける少女のために、無一文の依頼を受けます、パートナーの「槇村香（まきむらかおり）」に”もっこりの報酬”がないのに依頼を受けた事をちゃかされ「もっこりもなしに何故依頼を受けたの？」との問いに、獠は親指で胸を指し「胸が震えた時だ」と『長い時を帰らない父親を待ち続ける娘の気持ちが心を震わし、父親と再会した娘の笑顔が報酬だ』との想いを表していて凄く印象的です、
みゃー大工さんは古い映画が好きなのですね、ピーターフォークの「刑事コロンボ」も面白いですよ。
そちらは大阪だから、
こちら関東では「テレビ東京」でお昼のロードショーという、古い映画を延々流す時間帯があるのよ。
近頃見ていなかったんだけどね。広告が多くてイライラするｗｗｗ
新しい映画も映画館で見るけど、最新は「アラジン」とか行ったけど、
後はTSUTAYAで旧作が安いので借りている。
私は、その作者の作品の「cat's-eye」だっけ、泥棒三姉妹の、あれは好きだった、歌もヒットしたね。
絵も良いよね。
あとは、「スラムダンク」、これは好きだなぁ。
今でも、江ノ電の踏切は外人のファンだらけよ。
桜木花道、流川楓、春子ちゃん、今見ても素敵だわ。
ピーター・フォークも、チャールズ・ブロンソンも、
晩年がアルツハイマー型認知症になってしまって、
年老いても演じている人がいるのに、とても残念だわ。
コロンボは懐かしいなぁ、結局、最後まで出てこない、うちの（コロンボの）かみさん！
コメントありがとう♡
私は小学生以来のファンでした。
アラン・ドロンの「ダーバン」
チャールズ・ブロンソンの「マンダム』
大いに憧れました。
床屋に行くと整髪料は必ず「マンダム」でしたよ。
ブロンソンの「Death Wash」シリーズ。
「狼よさらば」「ロサンジェルス」「スーパーマグナム」
「バトルガンM-16」はいいですよ。。。
私は演技派としてフランスで撮った「扉の影に誰かいる」
とかも好きですね、、フランス映画では「雨の訪問者」
「夜の訪問者」などがいいですね。奥さんの、
ジル・アイアランドが美人でキュートですよね。、
でも一番好きな映画は「メカニック」です。
殺し屋物ですが、いい映画でした ....。
何かつい書き込みしたくなりました。
猫。なんか大変そうだけども、最近落ち着いても
居るのでしょうか・・・？
処で「立喰師列伝」どうでしたか？
また、来ますね....。
宿題「立喰師列伝」はまだ見ておりません(;^_^A、スマナイ。
何故なら、20年物のエアロバイクがテレビの前で、
パソコンの前まで持ってこなくてはいかーーーん。
つまり、エアロバイクは景色が変わらないので退屈、
映画を観ている間、漕ぐんです、
体脂肪が減りますよ。
kiyasume様こそ、おススメです。
絶対にカウチポテトで映画鑑賞はいけませんっ。
おおう、ブロンソンはどちらかと言うと男性ファンが多くて、CMに起用という事なのか
「ハンサムでないなぁ」と、
でも観て見ると、カッコよさがじわじわ来ますね。
これ、シリーズで続くのは分かります、デクスターですもの。殺人でも、無差別殺人ではない。そこが痛快。
奥さんが美人で有名なのは知っていました！
しかし昨日が初見でして、申し訳なしっ！
猫は大変でね、本当ヘトヘトです。
kiyasume様も知っている、
「テレビ東京」の昼の映画だけでも観ようかと、今日は「ランボー」ｗｗｗｗｗ
ハッキリ言って、私の余り見ない奴ばかりだわー、今日見る計画なのです。
本当は寝たい。
さぁ、御一緒にダイエット。
ステッパーでも、トランポリンでも、踏み台昇降でも、
とにかく映画鑑賞には、運動を40分つけましょう！
踏み台昇降は、雑誌で作れて、効果あり。
音楽鑑賞では、ダンス曲以外動けないので。
それに、単純運動はセロトニンが出て、鬱が軽減だそうですよ！
宿題はお待ちを。出来ればテレビで放映が良いのですが。
ええ、また来てくださいね、お待ち申し上げています。