昨夜は県内でも揺れを感じた地が多かったようだ。
ブログの友をはじめ、子供たちからの心配のメール。
有難いことだわ!感謝!
幸いに鈍感な婆はあれ~??揺れたかな?
その程度で終わりほっとしたわ。
19:30
緊急会議の結果が発表され、TVは各局が挙ってそのニュースのみ。
【南海トラフ 巨大地震注意】発表され、
今後1週間は巨大地震に注意するように呼びかけていた。
その一方では、
「普段より数倍は地震の可能性が高まった」
「だが、必ず起きるわけではない」
「日常の生活を続けてください」
婆の頭はこんがらってぽんになった。
爺に言わせると、地震の予測が難しいってことだよ。
でもこれを機会に備えるべきものをチェックしよう。
- 飲料水: 最低3日分、1人1日3リットルが目安。
- 非常食: ご飯(アルファ米)、レトルト食品、ビスケット、板チョコ、乾パンなど、最低3日分。
- ヘルメットや防災ずきん。
- 衣類や下着。
- レインウェア。
- 懐中電灯(手動充電式が便利)。
- 携帯ラジオ(手動充電式が便利)。
- 予備電池やモバイルバッテリー。
- ろうそく、マッチ、点火棒。
- カセットコンロ。
- 救急用品(ばんそうこう、消毒液、常備薬・処方薬、包帯など)。
- 使い捨てカイロ(冬季、夏季は保冷剤やうちわなど)。
- 毛布。
- 軍手。
- 洗面用具(歯ブラシ、歯磨き粉など)。
- タオル。
- ペン、ノートなど筆記用具。
- マスク。
- 手指消毒用アルコール。
- 石けん、ハンドソープ。
- ウェットティッシュ。
- 体温計。
- 携帯トイレ。
- トイレットペーパー。
- 貴重品(現金、小銭、印鑑、預金通帳、運転免許証や健康保険証など身分証明書)。
- ホイッスル(建物や家具の下敷きになった場合に救助を求めるため)
以上は資料より
お盆には家族が揃うが、どうしたら良いかな?
お茶を買いました。
なんと翔平さんが・・・。