選挙中のチラシには名前も顔写真も禁止 知る権利、表現の自由を制限の公職選挙法

朝５時半起きで、６時半から国立駅でご挨拶もうすでにたくさんの候補者が来ていました。
神田市長候補も「ねぼうした～」と登場！今日も頑張りましょうと固い握手
朝の国立駅は、場所取りで、早い順番から８時になるとマイクを握るので、私は、６時半でも遅かった。退散して、大学通りのえんぴつの道標に移動してマイクを握りました私たちの納めた税金をバランスよく暮らし・福祉・教育へとバランスよく。様々な暮らしの問題は政治の課題に直結していることをお話ししました。
選挙中に蒔くチラシは、政策は書いてよくても、候補者の名前も顔写真も入れてはいけないという、信じられない公選法のきまり。表現の自由、知る権利が侵害されている変な公職選挙法なので、こんなチラシです。尾張みやこと書いてはいけないので「地元の日本共産党女性候補現職」みたいなへんてこな表現ですこれでは、本当に誰がどんな政策かは、広報だけしかわからないというおかしなおかしな選挙法です。
さて、明日は、谷保駅。さて、これから夕飯食べて、早く寝なきゃ