都知事選、宇都宮さんは、投票率が下がった中でも得票を伸ばし大健闘したけど、福祉を切り捨て、女性蔑視の発言を繰り返す舛添氏が都知事になったのは、本当に悔しい。
でも、これで諦めてはいけないよね。これからも東京デモクラシー。党派を超えての民主主義の闘いは広げていかなきゃ。
細川さんが突然出たことで、脱原発の流れが分断されたのは、残念。細川さんは脱原発は訴えたかもしれないけど、都知事の仕事は、原発のほかにも暮らしや教育様々なのに、そのあたりの政策をもっとマスコミはしっかり報道するべきなのに、舛添氏と細川氏の構図を作っていた。細川氏は、宇都宮さんの出馬表明のあとに、突然、脱原発で出たから、宇都宮さんの支持を減らす作戦としか思えない。昨年の都知事選では、宇都宮さんを一番前で応援していた生活者ネットが宇都宮さんでなく、細川さんを応援したのも、びっくりだった。国立市では、舛添氏11669票、宇都宮さんは7263票、細川氏6699票。宇都宮さんと細川氏を足したら、13962票で、舛添氏を上回る。脱原発が6割を超えていることをしっかりと示しているのに!
投票日の朝は晴れたけど、雪はこんもりこれでは雪に慣れない高齢者とかは投票に行くのも大変雪かき道具は、東京でも必要だった。札幌から引っ越すときに持ってくればよかったと思いつつ、小さなスコップで駐車場を雪かきして、娘の特別支援学校時代の同窓会・成人の祝いに出かけました。
成人式だから着物を着ようと言っても、特別支援学校の卒業式で着たスーツがいい!と言い張って、着物は着なかったから、私にとっては楽?親孝行な娘です。一人5分のスピーチに最初は緊張して堅くなったので、まず、私がご挨拶そのあと、マイクを渡したら、自分のことを一生懸命語りましたなつかしい小・中・高等部の先生方との再会嬉しくて笑顔いっぱいに
最後に卒業式で唄った「遥か」を歌い始めたら、娘は感極まって泣きだしてしまい…友達や温かい先生方に出会えたのと、卒業後、彼女なりに私と離れて生活するようになり、きっといろいろと辛かったこともあったろうけど、頑張ってきた娘の気持ちを思うと…複雑な心境になりました。
でも、これで諦めてはいけないよね。これからも東京デモクラシー。党派を超えての民主主義の闘いは広げていかなきゃ。
細川さんが突然出たことで、脱原発の流れが分断されたのは、残念。細川さんは脱原発は訴えたかもしれないけど、都知事の仕事は、原発のほかにも暮らしや教育様々なのに、そのあたりの政策をもっとマスコミはしっかり報道するべきなのに、舛添氏と細川氏の構図を作っていた。細川氏は、宇都宮さんの出馬表明のあとに、突然、脱原発で出たから、宇都宮さんの支持を減らす作戦としか思えない。昨年の都知事選では、宇都宮さんを一番前で応援していた生活者ネットが宇都宮さんでなく、細川さんを応援したのも、びっくりだった。国立市では、舛添氏11669票、宇都宮さんは7263票、細川氏6699票。宇都宮さんと細川氏を足したら、13962票で、舛添氏を上回る。脱原発が6割を超えていることをしっかりと示しているのに!
投票日の朝は晴れたけど、雪はこんもりこれでは雪に慣れない高齢者とかは投票に行くのも大変雪かき道具は、東京でも必要だった。札幌から引っ越すときに持ってくればよかったと思いつつ、小さなスコップで駐車場を雪かきして、娘の特別支援学校時代の同窓会・成人の祝いに出かけました。
成人式だから着物を着ようと言っても、特別支援学校の卒業式で着たスーツがいい!と言い張って、着物は着なかったから、私にとっては楽?親孝行な娘です。一人5分のスピーチに最初は緊張して堅くなったので、まず、私がご挨拶そのあと、マイクを渡したら、自分のことを一生懸命語りましたなつかしい小・中・高等部の先生方との再会嬉しくて笑顔いっぱいに
最後に卒業式で唄った「遥か」を歌い始めたら、娘は感極まって泣きだしてしまい…友達や温かい先生方に出会えたのと、卒業後、彼女なりに私と離れて生活するようになり、きっといろいろと辛かったこともあったろうけど、頑張ってきた娘の気持ちを思うと…複雑な心境になりました。
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