こんにちは、尾張美也子です!

暮らしの中で感じたことを気ままに綴っていきます。

思想・信条・政党の違いを超えて、憲法の平和・人権を守る政治へのチャンス!

2016年07月05日 | 日々のつぶやき


国民に主権があり、国の在り方は、国民すべての人の声を集めて決めるべき。その主権を行使するのが選挙。

選挙は一人ひとりが自分の声の代弁者を選ぶためのもの。

今回の参議院選挙は、憲法を根こそぎ変えようという自民党の動きにイエスというか、ノーというか、

私達国民の未来がかかっている、本当に大切な選挙

昨日は、比例カーで、地域で衆議院予定候補の杉下茂雄氏と訴えました。

通り過ぎる車から手を振ってくださる人、通りががりの方が立ち止まって聞いてくれる人に励まされ、汗だくの一日でした。

夕方は、池袋の街頭演説へすごい人で、前から聞くことできず、後から


山添拓さんが、自民党憲法草案の危険をしっかりと訴えてくれてほっとしました。本当にこの草案が通ってしまったら、

日本は戦前に戻ってしまう。憲法が国民の基本的人権を守るでなく、憲法が国民を縛るものになってしまうから。

しっかりと熱気ある演説を聞いて、勇気がでました!

シールズの奥田愛基さんと諏訪原建さんの言葉も心に響き、一人でも多くの人に語っていくことが大切だと思います。

今は、国が大きく分かれ道にきている、志位さんの「思想・信条・政党の違いを越えて、みんなで力を合わせ、希望ある政治の扉を切り拓こうではありませんか」

この一言が今、求められていること。
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