国民に主権があり、国の在り方は、国民すべての人の声を集めて決めるべき。その主権を行使するのが選挙。
選挙は一人ひとりが自分の声の代弁者を選ぶためのもの。
今回の参議院選挙は、憲法を根こそぎ変えようという自民党の動きにイエスというか、ノーというか、
私達国民の未来がかかっている、本当に大切な選挙
昨日は、比例カーで、地域で衆議院予定候補の杉下茂雄氏と訴えました。
通り過ぎる車から手を振ってくださる人、通りががりの方が立ち止まって聞いてくれる人に励まされ、汗だくの一日でした。
夕方は、池袋の街頭演説へすごい人で、前から聞くことできず、後から
山添拓さんが、自民党憲法草案の危険をしっかりと訴えてくれてほっとしました。本当にこの草案が通ってしまったら、
日本は戦前に戻ってしまう。憲法が国民の基本的人権を守るでなく、憲法が国民を縛るものになってしまうから。
しっかりと熱気ある演説を聞いて、勇気がでました!
シールズの奥田愛基さんと諏訪原建さんの言葉も心に響き、一人でも多くの人に語っていくことが大切だと思います。
今は、国が大きく分かれ道にきている、志位さんの「思想・信条・政党の違いを越えて、みんなで力を合わせ、希望ある政治の扉を切り拓こうではありませんか」
この一言が今、求められていること。
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