【今日の赤旗】沖縄県議会が仲井真知事の新基地建設に向けた辺野古埋め立て承認をめぐる真相解明を求め、調査特別委員会(百条委員会)の設置を賛成多数で可決した。県民の思いを踏みにじった知事の責任が問われることに。 jcp.or.jp/akahata/aik13/…
若者の三分の一が非正規雇用。少子化が進むわけだ。1998年の労働基準法改悪で有期雇用の上限規制が緩和され非正規の契約社員を大量に活用が可能になり1999年、労働者派遣法が改悪で派遣労働の対象業務が拡大。小泉首相時代blogos.com/outline/80383/一方大企業は内部留保を
昨日の「あさひふれあい広場」の景色です。市民が丹精込めて作った花壇が重機で無残な姿に変貌しました。
佐藤市長あなたには、市民の悲しみと怒りが聞こえていますか?
国立市民の一人であればこんな惨いこと出来ないと思います。 pic.twitter.com/V4P50L3yW4
昨日、午後国立市役所に抗議にいきました。市は「現時点では契約を結んでいないが地権者には信義がある」と言い切っていました。市民に対しては、広場に市所有の重機を持ち込んで、和光保育園の園児たちが小さな手で作った花壇を破壊したのてす。
この対照的な対応が佐藤市政の偽らざる実態でしょう。
「あさひふれあい広場」の事の起こりは何処にあるのか。
都市計画道路3.4.10線の地権者が、国立市の水道土木課に「あさひふれあい広場」を代替地として欲しい。それに対し国立市が快諾した事から、国立市民の悲しみと苦悩が始まりました。
地権者が広場の取得目的を複合公共施設の用地である事と承知の上でのオーダーであれば、国立市民に対する敵対行為と言わざるおうえない事です。
大変残念な事であると同時に国立市全体にとっても不幸な出来事です。
もう一方の当事者である佐藤市長か、この件が上申された時、この広場は (2/3)
佐伯市政の時、14億円の市税を投入して複合公共施設を建設するために取得した土地なので、地権者からの申し出をキッパリと断るべきでした。
これこそが市民目線に立った市政と言えると思います。
今こそ、地権者はオーダーを取り下げ、佐藤市長は、市民と地権者に誠実に説明し取り下げるべきです。