連日、快晴続き。昨日はハードな一日たったので、今朝はちょぴり寝坊して、7時半に起床。たっぷり寝たからすっきりした朝を迎えました。
今日は『手をつなぐ親の会』の成人式末娘も成人なので一緒に出席お祝いしていただきました緊張しながらもお礼の言葉を話せました
1400gの極小未熟児で生まれた末娘。肺も膨らんでいなかったので人口呼吸器で、1週間もてば、大丈夫と言われた大切な命。ここまで大きくなってくれて、ほんとうにありがとう
娘は、3か月近く保育器に入っていたので、私は母乳を絞り冷凍させて、当時宮崎から札幌まででてきてくれた私の父に冷凍母乳と病因まで毎日運んでもらってた。
最初は1日数gしか飲まない(鼻から入れるのですが)のが、だんだん増えていって、2か月過ぎて、実際に飲ませられるようになったときは感激。
母乳は3時間ごとに絞らないとでなくなるので、自宅に娘が帰ってくるまで、夜中も目覚ましをかけて、3時間ごとに母乳を絞り続けました。そして足が立つようになるまで母乳を飲ませるという桶谷式の母乳育児を続けたので、3歳の足が立つまで続けて、すっかりバストがスリムに!なあんて。
小学校でも100センチくらいしかなかった娘が、今では、私の背を追い越してしまうくらい成長しました。今思うと、あっという間の20年間あったなとうとう3人の子ども達、みんな成人したんだな~と。小さかったころのことを思いだして…
ウーロン茶で乾杯して歓談していたら、市長も途中から参加手をつなぐ親の会のみなさんとスクラムくんでいきましょうとの話をされました本気でスクラム組んでほしいよ、市長さん。
昨日の国立市議会報告会、私は受付を担当昨年4月の1回目は、雨のせいもあるの参加者が少なかったので、心配していましたが、昨年より多く20名以上参加で、たくさんの質問・意見が出されました
市議全員の参加で自己紹介のあと各委員長による委員会の報告休憩中に参加者が質問・疑問を紙にかいて提出し、2部で各議員からの答弁という進め方でした
特徴的だったのは、今、地域で問題となっているあさひふれあい広場を市が都市計画道路3・4・10号線の地権者に売却するという方針を決めめたことに対する意見が5個くらい出されました。説明会を開くべきだとか、市民の財産を個人に渡すのはやめてほしいという率直な意見などだされ、総務文教委員会の議員が子の意見は行政にあげると答えていました。
このあさひふれあい広場の売却については、自治法で5000㎡以下の土地は議会の議決がいらないということで、12月議会では総務文教委員会への報告事項として示されたのみです。
私は12月議会の一般質問であさひふれあい広場の活用は市民と一緒に考えていくというしの方針を守るべきだと質しましたが、広場が代替地として活用する「ということで、新しい道路に資産としてつけ変わるというのが市の回答でした。
市民のための公共複合施設を建てるということで、市税14億円を投入して買い、市の企画部と市民が協働して管理運営してきた土地です。今、この土地の活用について、近くのマンションの住人たちやこの土地の管理に協力してきた団体の方や地域の住民の方が説明会も市民の意見もきくことなしに個人に渡すのはおかしいという声が広がっています。
本来、この都市計画道路3・4・10号線の延伸は150mに35億円かかる無駄遣いだ、延伸によって、回りの交通状況が変わり、危険になるなどの理由で反対の署名が1万人以上集まっているものです。
地元の合意なくして、都市計画道路の建設を進めてはならないという国交省の提言もあるので、今の国立市の税金の使い方は、市民不在となっています。
今日は『手をつなぐ親の会』の成人式末娘も成人なので一緒に出席お祝いしていただきました緊張しながらもお礼の言葉を話せました
1400gの極小未熟児で生まれた末娘。肺も膨らんでいなかったので人口呼吸器で、1週間もてば、大丈夫と言われた大切な命。ここまで大きくなってくれて、ほんとうにありがとう
娘は、3か月近く保育器に入っていたので、私は母乳を絞り冷凍させて、当時宮崎から札幌まででてきてくれた私の父に冷凍母乳と病因まで毎日運んでもらってた。
最初は1日数gしか飲まない(鼻から入れるのですが)のが、だんだん増えていって、2か月過ぎて、実際に飲ませられるようになったときは感激。
母乳は3時間ごとに絞らないとでなくなるので、自宅に娘が帰ってくるまで、夜中も目覚ましをかけて、3時間ごとに母乳を絞り続けました。そして足が立つようになるまで母乳を飲ませるという桶谷式の母乳育児を続けたので、3歳の足が立つまで続けて、すっかりバストがスリムに!なあんて。
小学校でも100センチくらいしかなかった娘が、今では、私の背を追い越してしまうくらい成長しました。今思うと、あっという間の20年間あったなとうとう3人の子ども達、みんな成人したんだな~と。小さかったころのことを思いだして…
ウーロン茶で乾杯して歓談していたら、市長も途中から参加手をつなぐ親の会のみなさんとスクラムくんでいきましょうとの話をされました本気でスクラム組んでほしいよ、市長さん。
昨日の国立市議会報告会、私は受付を担当昨年4月の1回目は、雨のせいもあるの参加者が少なかったので、心配していましたが、昨年より多く20名以上参加で、たくさんの質問・意見が出されました
市議全員の参加で自己紹介のあと各委員長による委員会の報告休憩中に参加者が質問・疑問を紙にかいて提出し、2部で各議員からの答弁という進め方でした
特徴的だったのは、今、地域で問題となっているあさひふれあい広場を市が都市計画道路3・4・10号線の地権者に売却するという方針を決めめたことに対する意見が5個くらい出されました。説明会を開くべきだとか、市民の財産を個人に渡すのはやめてほしいという率直な意見などだされ、総務文教委員会の議員が子の意見は行政にあげると答えていました。
このあさひふれあい広場の売却については、自治法で5000㎡以下の土地は議会の議決がいらないということで、12月議会では総務文教委員会への報告事項として示されたのみです。
私は12月議会の一般質問であさひふれあい広場の活用は市民と一緒に考えていくというしの方針を守るべきだと質しましたが、広場が代替地として活用する「ということで、新しい道路に資産としてつけ変わるというのが市の回答でした。
市民のための公共複合施設を建てるということで、市税14億円を投入して買い、市の企画部と市民が協働して管理運営してきた土地です。今、この土地の活用について、近くのマンションの住人たちやこの土地の管理に協力してきた団体の方や地域の住民の方が説明会も市民の意見もきくことなしに個人に渡すのはおかしいという声が広がっています。
本来、この都市計画道路3・4・10号線の延伸は150mに35億円かかる無駄遣いだ、延伸によって、回りの交通状況が変わり、危険になるなどの理由で反対の署名が1万人以上集まっているものです。
地元の合意なくして、都市計画道路の建設を進めてはならないという国交省の提言もあるので、今の国立市の税金の使い方は、市民不在となっています。