なんだか幸せの塊みたいなかわいらしさ満載のビジュアルでしょ。
なかなか日本では馴染みのないコロンビエというお菓子。
南仏では復活祭の7週目の日曜日に食べるそうです。
このピンクのはアーモンド。
鳩もお手製です。
アザラシになりかねないから要注意です。
こんなにかわいいんだからもっと世に出てもいい気がするけど
置いてるお店は少ないみたいです。
シュトーレンとかも数年前までは全然知られてなかったのに
最近はどこのお店でもクリスマス前に見られるようになったから
何年かたったら当たり前になるのかな。
これを持って姪っ子ちゃんに会いに行きました。
ピンクが大好きだから大はしゃぎ。
うれしい反応でおば冥利に尽きた1日でした。
これはちょっと前に作ったスコーン。
全粒粉たっぷりでサクサクでもろもろっと割れるタイプ。
この割れ目がいいでしょ?
よくないこれ?これよくない?
・・・ってまたオザケンかよって言われそう。笑
失礼しました。
最近はお菓子ばかり作ってます。
パンはやっぱり力がいるのですごく負担に感じるの。
まだまだおあずけだよ。
さすがっす
コロンビエもとっても可愛くて美味しそうですね。
でも初耳です。
名前もちょっと難しいし「復活祭の7週目の日曜日」って言うのも日本人的にはいつなの?!ってちょっと難しいですね(笑)
「よくなくなくなくなくなくな~い」でしょ(笑)
確かにコロンビエの時期は日本には馴染みがなく難しいかも。
「復活祭」自体も春分の日の後の最初の満月の次の日曜日(笑)と
かなりハイレベルで頭の中がはてなでいっぱいになりそうですね。