4月22日の午前中、上杉神社周辺の満開の桜を眺めてから、米沢駅方面に向かった。相生橋近くの最上川右岸堤防に車を停めて、西吾妻山と桜を写真に収めた。天元台高原スキー場のゲレンデの残雪の形は、上杉謙信公が馬に騎乗した姿を形容して、『白馬の騎士』と地元では呼ばれている。
次に下流の住之江橋付近に車を移動し、昨年改築したばかりの米沢市立病院と、左岸堤防の桜並木は、橋の上に移動してから撮った。手前の橋が上流側の相生橋です。
↓ 米沢市立病院
橋を渡りながら戦後日本彫刻界を代表する彫刻家 桜井祐一(1914-1981)の作品と桜のコラボ写真も撮った。
↓ 米沢市立第一中学校
↓ 奥の山は大朝日岳
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雪の季節の銅像の写真は、今年2次のブログに掲載しています。
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後日、更に、桜のは整理して紹介したいと考えています。
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