みちのくの風の旅人 [ 愛と義の街(上杉家の城下町)から情報を発信中 ]

米沢・山形・東北の自然や文化・風土を季節の便りとして届けています。ホームページ[天空の流れ雲]と合わせてご覧ください。

別れの季節(2)

2013-03-30 21:53:00 | 日記・エッセイ・コラム

 3日卒業式、22日離任式、そして今日29日は退職者お見送りの日である。午後4時、いつものセレモニーに始まり、校長先生初め5名の方々を盛大に送り出した。一年後は自分もいよいよ送られる側に立つことになる。出会いと別れを繰り返し、巡り巡って3日後には新しく15名の先生方を迎える。

 今年の冬は例年になく、気候変動の大きな日が多かった。1日・2日で最高気温が10度も違うことが度々あった。1日の最高と最低の温度差も20度を越えることもあった。晴れた穏やかな日が一転、翌日には猛吹雪になることもあった。

 現在積雪40cm

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春よ来い

2013-03-24 22:12:00 | 北国山形の春夏秋冬

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 3月16日、市内の中学校で一斉に卒業式が行われた。今年は一中の式典に参列した。昨年は二中、一昨年は大震災直後のため日程が変更になり参加できなかった。

 3月24日、長井に出かけた。米沢にはまだ積雪が50cmあるが、長井には無く、最上川河畔には、春の息吹が感じられた。

 帰路、飯豊の白鳥飛来地の近くを通った。

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大震災を忘れないために

2013-03-16 15:14:00 | 東日本大震災に寄せる想い

 テレビではこの1週間、沢山の震災関連番組があった。復旧・復興はまだまだ進んでいない。現在山形県内には約1万人の人達が避難してきている。主に、原発の放射能に対する恐れから自主避難している福島県の人達である。

 誰でも出来ることは、被災地のことを忘れない様に心を寄せ続けること。自分は2つのNHKの番組を録画して、毎週見ている。

 被災地からの声  毎週木曜 午後0時20分~43分東日本大震災の被災地の方々に、「今、一番言いたいこと」をカメラに向かって語ってもらい、被災された方々の声で、被災地の現状をお伝えしていく番組です。 [ 仙台放送局紹介文より ]
 きらり!えん旅   BSプレミアム 毎週木曜 午後7時30分~8時   毎週水曜 午前11時~11時30分(再)  [ 現在放送中のものはアンコールによる再放送が多い ]

 

みちのく米沢 現在積雪 約1m

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東日本大震災から2年

2013-03-11 19:34:00 | 東日本大震災に寄せる想い

    月日の流れは容赦なく訪れる。ちょうど2年前の2011年3月9日午後、半年から1年振りに米沢で震度3程度の地震があった。翌日の高校入試の準備中の事だった。10日の入学試験が無事終了しその時は、1日遅れて入試の日に重ならず、緊張感が漂う中でもそっと胸を撫で下ろし安堵した。9日の地震は単独の地震で、まさか11日の大地震の予震とは想像できなかった。

 3月11日午後2時46分、震度5強の地震がいきなり襲ってきた。揺れが3分ぐらい続いた。立っているのがやっとの状態だった。学校の渡り廊下が波打った。こんな地震は初めての経験であった。50年以上生きて来て、幾度か地震を経験した中では、1964年(昭和39年)の新潟地震が最も記憶に残る恐れを感じた地震だった。しかし、今回の地震はかつての地震をはるかに凌ぐ巨大な地震だった。高校入試の採点業務は一旦中止し、校舎の破損状況や、実習室や教室の点検確認に追われた。テレビには大津波に飲まれて行く町が撮し出されていた。その後更に追い討ちを駆けるように、東京電力福島第一原子力発電所の事故のニュースが飛び込んで来た。

 その後約2週間、テレビから通常の番組が消えた。幸い米沢は停電にならなかったが、県内外で停電が発生した。また、製油所の破壊によって、ガソリンの供給が激減し、早朝から2時間並んでようやく10リットル入れられる程度だった。1ヶ月後の4月半ばになって、長時間並ばずにガソリンが入れられるようになった。高校では修了式・離任式も中止となり、4月初旬まで生徒たちは自宅待機となった。

 3月上旬、積雪が1m前後ある。下の写真は自宅近くの歩道と、山形大学工学部本館。

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別れの季節

2013-03-04 07:11:00 | 日記・エッセイ・コラム

 3月3日卒業式に、前任校の20年前の卒業生が母親として参加していた。正確くに言うと、本人は入学の時から、当時私が他のクラスの担任をしていたことに気づいてた様である。卒業式の祝賀会二次会の席で話を明かされた。私はその時初めて気づかされた。懐かしさの反面、重ね続けた年の重さをつくづく感じた。酔って帰宅後、卒業アルバムにはセーラー服姿の可愛い顔があった。

  光陰矢の如し

 みちのく米沢、現在積雪1.4m

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