こきりこ 2008年10月06日 | Weblog 狩衣に身を包んだ踊り手が、板を編んだ「ささら」を打ち鳴らしながら、 「窓のササラはデデレコデン」の唄にあわせて踊る様は、なんともいえない哀愁があります。 始めは屏風の前で踊っていますが、興が乗ってくると部屋中を移動しながら。