このところ、関節リウマチ以外の病院へ行く機会がやたらめったらに多い。 偶然全く別の分野でいくつか問題が見つかっていて、終わりきらないうちにまた次が見つかってしまったりしているので、忙しくてややこしい。
異常に気がついた医師はみな、わたしから頼まなくても、いとも気軽に専門病院への紹介状を書いてくれた。 リウマチでは手に負えなさそうと思っても、なぜかそのまま漫然と診ていたりすることが多く、転院に苦労している人も多いのに、なんなんだろうこの違いは?
わざわざ専門医に診てもらっても、どうせ「気のせい」「もっとひどい人がいっぱいいるのに」「気にするな」と言われて、すぐ開放されるんだろうと思っていた。 そもそも今回見つかったものはどれも自覚症状がなく、医師が気がついたものばかり。
ところが「難しい病気かもしれない」「もっとくわしく検査しましょう」「変化に注意していてください」など、病院っぽいことを言われてびっくり。
えええっ?! そうなの? 気にしていいの? ほんとにいちいち驚く。 なぜこんなに驚くのか。
それは、関節リウマチの前半戦で、ずっと前述のような気のせい説に加えて「そんなに痛いはずない」「怠けたいんだろう」「ほっといたら治る」みたいなことを何年も繰り返して摺り込まれたからではないかと思う。
トラウマが大流行のご時世だけど、わたしにはそんなかっこいいもの(?)はないと思っていた。 でも、これって・・・もしたしたら、それ?
とにかく初めての科だったりするので、初々しい感じでと思っているのだが、やっぱり地が出る。 たとえば、採血されても、「あー、自分でイマイチぎゅっと押さえられないんで、包帯を長めに切って、そこんとこで結んでですね、クルクルっとしてはさんで・・・そうそう、それでOKです(^^)」とか、思わず指示してる、ああ、もうっ。
検査の過程で事故もあって、ちょっとした騒ぎにもなった、しかも連休の夜中に。(-_-; まだ2つは残っているし、終わらないうちにまた増えるんじゃないのか? あああああー、めんどう! 結果によっては入院や手術もアリだから、先の予定が立てられないで困る。 通院と検査のくりかえしは、元々ない体力をより消耗させる、リウマチがおとなしいときでまだよかったよ。 病気の神様、こういうことはなるべく小出しにしてください。
とにかく丁寧に診ていただけるのはありがたいことだし、このさい集中点検だと思って真面目に取り組んでいるけれど。
異常に気がついた医師はみな、わたしから頼まなくても、いとも気軽に専門病院への紹介状を書いてくれた。 リウマチでは手に負えなさそうと思っても、なぜかそのまま漫然と診ていたりすることが多く、転院に苦労している人も多いのに、なんなんだろうこの違いは?
わざわざ専門医に診てもらっても、どうせ「気のせい」「もっとひどい人がいっぱいいるのに」「気にするな」と言われて、すぐ開放されるんだろうと思っていた。 そもそも今回見つかったものはどれも自覚症状がなく、医師が気がついたものばかり。
ところが「難しい病気かもしれない」「もっとくわしく検査しましょう」「変化に注意していてください」など、病院っぽいことを言われてびっくり。
えええっ?! そうなの? 気にしていいの? ほんとにいちいち驚く。 なぜこんなに驚くのか。
それは、関節リウマチの前半戦で、ずっと前述のような気のせい説に加えて「そんなに痛いはずない」「怠けたいんだろう」「ほっといたら治る」みたいなことを何年も繰り返して摺り込まれたからではないかと思う。
トラウマが大流行のご時世だけど、わたしにはそんなかっこいいもの(?)はないと思っていた。 でも、これって・・・もしたしたら、それ?
とにかく初めての科だったりするので、初々しい感じでと思っているのだが、やっぱり地が出る。 たとえば、採血されても、「あー、自分でイマイチぎゅっと押さえられないんで、包帯を長めに切って、そこんとこで結んでですね、クルクルっとしてはさんで・・・そうそう、それでOKです(^^)」とか、思わず指示してる、ああ、もうっ。
検査の過程で事故もあって、ちょっとした騒ぎにもなった、しかも連休の夜中に。(-_-; まだ2つは残っているし、終わらないうちにまた増えるんじゃないのか? あああああー、めんどう! 結果によっては入院や手術もアリだから、先の予定が立てられないで困る。 通院と検査のくりかえしは、元々ない体力をより消耗させる、リウマチがおとなしいときでまだよかったよ。 病気の神様、こういうことはなるべく小出しにしてください。
とにかく丁寧に診ていただけるのはありがたいことだし、このさい集中点検だと思って真面目に取り組んでいるけれど。