先日、アメブロの方で、
なぜ「ゆるやかな会」をやることにしたのかについて、記載しました。
それに関しては、こちらをご一読頂ければと思います。
端的に言えば、
私は自衛隊のフィルターになろうと思っています。
まだ個人だし、力も影響力もありませんが、
可能な限りフィルターの役目を果たしたいです。
大それたことを言うなら、
自衛隊は私が護るという気持ちです。
私一人で、何ほどのこともできないことは承知の上です。
ですが、
それでもできることからやりたいと思いました。
なんで?
それは、この国、日本を愛しているから。
日本を護りたいから。
だから、必死で日本を護ろうとしてくれている彼らを護りたいと思ったのです。
いつも言っていますが、
別に私は、自衛隊という組織の、全ての人間が素晴らしく立派だ、なんて思っていません。
そんな組織はありえないからです。
どんな組織にも、陰と陽があります。
自衛隊の体質だって問題があるのはわかっています。
よく、自衛隊を擁護すると、
判で押したように
「隠ぺい体質が~」と言っていくサヨク連中がいます。
あ、リンクを貼っているアメブロの方にも、
さっそく、そんなコメントが来ました(笑)
そんなことは分かっとるわボケ
って感じです(笑)
隠ぺい体質に私がことさら言及しなくても、
自衛隊にとってマイナスなことは、
勝手にメディアやサヨクの皆さんが騒ぎ立ててくれるでしょう
隠ぺい体質と
まじめに過酷な状況の中で、自分の任務を、誰からも感謝されなくても、
粛々と携わっていることとは、別の問題でしょ?
悪いことがあるからと言って、
その功績が否定される理由はないんです。
そして、そんな自衛官たちが、
その任務が理由で、出会いがなかったり、
彼女ができても続かなかったり、
結婚できなかったり、
結婚しても、嫁が男作って出て行ったりするなんて、
絶対に、絶対にあってはならないことです。
そこで、ついてこれない女がアホなんですよ。
弱いおバカちゃんなんですよ。
命をかけて必死に仕事する、連絡とれない男を嫌い、
仕事しない、しょっちゅう会える男の方がいいと思っている、
その女がカスなんですよ
なのに、彼らは、その出来事によって、
自らの自尊心を下げ、自らの職務に対しても卑下してしまう…。
そんな状況を看過することはできません。
誰よりも誇っていいはずの仕事を、
卑下する彼らを目の当たりにするたびに、悲しくなりました。
そうして、
日本人女性をあきらめ、
中国人や韓国人、在日の女性と結婚し、
優秀な人が、要職につけず、自らの能力を発揮する機会を逸してしまうのは、
言葉にできない悔しさでいっぱいです。
こう言う事を書くと、
細かいところを突っ込んでくる人もいるでしょうけど、
全体の話をしているわけではなく、
そういう人が一部でもいることは事実で、
それは、日本の防衛上極めて憂慮すべき事態だからです。
(っていちいち書かないといけないのが本当に面倒くさい…)
自らの職業、職務に誇りを持っていないと、
士気は明らかに低下します。
今日、私のアメブロの記事を読んでくれた、
北海道で一人、ゆる会を開催しているお友達が、
彼女自身のゆる会にかける想いを書いてくれていました。
彼女も書いてくれていましたが、
私と同じ、本当に同じ思いでした。
彼らには、日本人と結婚してほしい。
自衛官としての誇りを持っていてほしいから。
決して、自己卑下してほしくないから。
ブログにも書いたとおり、
メディアの影響も大きかろうと思うのですが、
今、女性が本当にふがいないです。
毎日メールしないとイヤ、
もっと会えないとイヤ、
家事手伝ってくれないとイヤ、
育児手伝ってくれないとイヤ、
ふ・ざ・け・ん・な。
私自身も、これまでふがいかなったことも認めます。
だから、共に強くなりたくて、
戦前の女性たちのような、しなやかな強さを取り戻したくて、
ブログでは、女性に対して結構厳しいことを書いています。
結構、極端な事を書きます。
文句があるなら言えばいい。
反論するならすればいい。
不愉快なら、読まなければいいんです。
サヨクもそうです。
勝手に言ってくればいいんです。
好きなだけね。
いつでもどうぞ
楽しみにしていますから(笑)
女性に対しては、愛情から厳しいことをいいますが、
サヨクは相手にしませんので(笑)
自分の旗色をごまかさずに、
自分の思っていることを、誤解されることを承知で言う、
それなりの覚悟はしています。
別に、全人類に好かれたいわけではないので、
敵を作ることも怖くはありません。
敵を作ることを避けていると、
本当の仲間はできないから。
本当の友達はできないから。
私を憎むくらい大嫌いな人たちがいていいじゃない?
だから、
私を大好きでいてくれる人たちがいるんだもん
だから、
自衛隊のフィルターになる!って言えるんだから。