最終日は南方長城散策
長城は南の銅仁交界の亭子関から、北は吉首の喜鵲営まで延々と380㎞にも及んでいて、
“シンキョウの万里の壁”と言われ、中国歴史上の大きな土木工事の一つに数えられている。
商魂たくましいおばさん達が階段を登って追いかけてくる。
階段450段を登りぐるりと1周。
一段登るごとに息があがり途中途中で休憩を取りながら登る。
汗っかきの私は汗だくで中のTシャツがべたべたになった。
この後、李軍声が貧乏で画材が買えず、色々な所の砂や岩を集めては、
自分で絵の具を作り描いた作品が展示されていると言う砂絵博物館へ移動。
ここでも、何人かの人が絵を購入していた。
値段は高い物もあるが、生徒が書いたものであれば数千円から購入可能。
その後、夕食を食べて上海へと移動。
上海発の飛行機は本数が少なく夜便しかないと言う話。
上海到着は夜中の2時近くだったと思う。
それでも当初予定されていた到着時間よりもかなり早くホテルへ到着できたのでそこそこ睡眠はとれた。
翌日12時のフライトだが飛行場付近のホテルの為それ程の慌ただしさはなかった。
これにて今回の旅行記は終了。
本当なら6月にブルガリア、ルーマニアに行く予定だったが、相棒が現在インターフェロンの投薬治療中の為、中止とし、次回の旅行は9月のオーストラリアまでお預けとなった。
最も、この位の間隔の方が良いのかもしれない。
当分は仕事に専念することにします。w
長城は南の銅仁交界の亭子関から、北は吉首の喜鵲営まで延々と380㎞にも及んでいて、
“シンキョウの万里の壁”と言われ、中国歴史上の大きな土木工事の一つに数えられている。
商魂たくましいおばさん達が階段を登って追いかけてくる。
階段450段を登りぐるりと1周。
一段登るごとに息があがり途中途中で休憩を取りながら登る。
汗っかきの私は汗だくで中のTシャツがべたべたになった。
この後、李軍声が貧乏で画材が買えず、色々な所の砂や岩を集めては、
自分で絵の具を作り描いた作品が展示されていると言う砂絵博物館へ移動。
ここでも、何人かの人が絵を購入していた。
値段は高い物もあるが、生徒が書いたものであれば数千円から購入可能。
その後、夕食を食べて上海へと移動。
上海発の飛行機は本数が少なく夜便しかないと言う話。
上海到着は夜中の2時近くだったと思う。
それでも当初予定されていた到着時間よりもかなり早くホテルへ到着できたのでそこそこ睡眠はとれた。
翌日12時のフライトだが飛行場付近のホテルの為それ程の慌ただしさはなかった。
これにて今回の旅行記は終了。
本当なら6月にブルガリア、ルーマニアに行く予定だったが、相棒が現在インターフェロンの投薬治療中の為、中止とし、次回の旅行は9月のオーストラリアまでお預けとなった。
最も、この位の間隔の方が良いのかもしれない。
当分は仕事に専念することにします。w
次の9月まで結構な間隔があきますが、これは本当なら普通なんですかね^^;笑
オーストラリアはばーばさん行ったでしょ?
同じコースかしらね。
9月迄しばし仕事に専念する
次回からは通常ブログだね~
おばちゃん元気に階段登ってるね
顔が中国人だね
9月まではみみちゃん&うにちん登場かな???
こちらもお待ちしてます
終わって見れば良い旅をしたじゃない!
お疲れ様でした。9月が待ち遠しいね
お仕事頑張ってね。
そのような階段。見ただけで、私は登る氣が
失せそうです・・・
飛行機。早目について本当に良かったようですね。