整理

風が違う。

日差しはあるけど涼しい。室温は２７度ある。
だけど
冷房のお世話にならないでも汗は出ない。

お会いした事ないブログのお友達から葉書が舞い込む。
ご自身もシーズーを飼っておられる。
こんな時本当に嬉しい。
ありがとうございます。

ボチボチいらないモノ等の整理をしている。
食器棚には結構たまっているけど捨てるには忍びないモノもある

若い頃に集めた食器。
大皿などはもう使わないだろうしお客用のこじゃれたセット等も
大皿はお客事の時に重宝したけど
子供達は果たして家に職場の人を呼んだりはするのだろうか？

だから・・・もう
出番はなさそう。

小鹿田は使用したものでも結構良い値がつくと言う
売る？(*^。^*)
そんな事しない(^_^;)

収集したコーヒーカップ(小鹿田焼き）も養子に出したし・・・

お気に入りは


もうこんなモノでお煎茶も頂かなくなった。

時代は変わったのよね～～

今もパソコン打っているとさわやかな風が入ってくる

このお天気も台風接近で崩れそうdiv>

電話

昨日朝８時ジャスト家の電話がなる。

朝早く誰だろう？

出ると

なんと施設に入られたと思っていた以前お世話になった
所長さんだった。

８時ジャストに電話する性格変わってないな～～

良かった～～～お元気で。

そして頭も年相応で←本当に失礼よね(*^。^*)

「michiちゃん、なんぼになった？私は米寿いね～～
　もう何にもいらん。食べられるだけのモノがあればいい。
　後は世の為、人の為。盆栽も全部人に譲ったよ」

それを聞いて

そうだ・・・・

私もお花、もう止めよう。
身の丈にあった量だけにしよう。
そう決心した。

「この年になると・・・・もう何十枚と書いて来た年賀や暑中見舞い
　michiちゃんだけになった。あんたすごいね～
　所長、所長って慕ってくれて嬉しいいね～」

市役所の福祉部長までされた所長さんも８８歳まで交流するのは
難しいのかも。

先輩方は逝かれ、同僚も認知や亡くなる方も多くなり
後輩は・・・・？？？

私の同僚も誰も出して無いか？
私は忘れないよ～～

お世話になった事。

たまには訪ねて行きたいけど・・・いかんせん長くなる(笑）

私はまだそんなに暇ではない。。。。。
でも数年後には
その気持ちよ～～く分かるようになるんだろうな～

絵手紙に行く
和紙によってにじみが違う事の勉強？？？



そして私の嫌いな大賞、入賞展の写真を友達が
写真に撮って来てくれた



これが入賞作品



私はこのリンドウの方が好きなんだけどね。
この時期はよく書いていたが・・・
今は

本当に描いていない。

雷がなると

夜になり雨あしがひどくなった。
雷がなる。

他の犬は雷を怖がらなかったがぷ～だけは怖がって・・・・
ガタガタ震えて寝かせてくれなかった。
一晩中居間で抱っこした事を思い出す。
今は怖くないかな～～

手入れの出来てないバラが咲いている
これ同じ種類ではないけど色が同じように見える。



我が家の近く転げ降りたら山口大学医学部がある。
だからか・・・・

コンビニと同じくらいの開業医がある。

二代目、三代目がほとんど。

主人は
「遠くの名医より、近くのヤブ」と言って近場の医院に掛かって
　あそこ本当にヤブと文句を言っている。
肺結核を肺炎と間違う医院に掛かってるんだから仕方ない。

いい医者にはめったにお目に掛かれない。
いい医者？

いい医者ってどんな医者を言うんだろう・・・・

人間性ゼロの名医でも困るしね～
誠意のある先生が私はいい先生だと思うんだけど。
こちらの質問にキチンと答えてくれるとか。

腕のいい先生は皆都会に出て行きこの辺はいない。
最近はテレビで結構医学的な事取り上げていて
都会と田舎のギャップを感じてしまう。

山大なんて５年は遅れている。
都会と田舎の足並みを揃えて欲しいと願う。
そのために学会とかあるんじゃないかと。

年と共にいろいろな不調が出て来て心細くなった
私の願いです。





こんな夜は
昔よく聴いた懐かしい曲を。

安定剤を止めてみて・・・

数少ない我が家のお花達。

主人が定年になり次の仕事までひと月休んだ。

私の性格は雑で大ざっぱ(几帳面なところもあるけど）

主人はモノを大事に使い非常に几帳面。

全く相反する性格の他人が毎日一緒にいると
様々なひずみが出て来た。

外に出たがらないで家にいるのが大好きな主人に
段々と私の身体が悲鳴をあげだした。

カウンセラーのいる心療内科を探して近場のクリニックへ

以前にも書いたように

「貴女は大嫌いなヘビと暮らしているんですよ
　部屋を別にしてなるべく顔を合わさないように」

と言われ「メイラックス」が処方された。

最初は一錠だったが、眠くてしんどくて・・・・
半錠にしてもらった。

「これじゃ～、飲まんのと同じ」と言われたけど
とんでもない

「なんと幸福感に満ちた毎日」になったのである。

その後、その医師の嫌な面を知り
掛かりつけの医院で出してもらうようになった。

掛かりつけの医師は専門ではないけれど
「まだこのお薬、いりますか？」と毎度聞いた。

チョット思うところあってこのお薬を止めてひと月半。
やはり依存性はあるように思う・・・・

止めてみてわかったこと。

よく寝られなくなった。
ぷ～が具合が悪くなった時と重なったので区別がつかなかったが
夜半に目が覚めて不安で仕方なくなる
寂しいし悲しい。
悪い事ばかり考える。

食べ物をバカ食いしてたのがあまり食べ過ぎるとむかつきだした。

夜９時には眠くなっていたのが結構遅くまで起きている

単なる感想に過ぎないけど・・・・

「お薬を止めたい」とクリニックの医師に言った事がある
すると
「セロトニンが不足してるのを薬で補ってどこが悪いのか？」と

私達の年代は薬を嫌う。
特に精神的なモノは考え方を変えたり他の方法で心を強くしようとする

部屋は別になっていないし寝室も同じで過ごしてる。
主人が又仕事の行き出したので薬を止めるべきだったけど
あの幸せ感は失いたくなかった。

これが依存なのだろう。

薬では無く自分で幸せを感じられるような生き方をしたい。

吹き矢を頼んだ。
お昼にネット注文。
夕方６時には届いた・・・・うそ～～～東京から？？？
支部が近所にありそこからかと思って見てみたけど
東京からになっている。便利すぎる。

☔️ あめ、あめ。

ぷ～がお世話になったペットクリニックに挨拶に行く

１２時前なのにまだ沢山の犬達が待っていたので受付に伝えて帰ろうとしたら
「お時間ありましたら少しお待ちいただけますか？院長が挨拶に出て来ますので」
と・・・なんだか申し訳なかったです。

これで終わったよ・・・ぷ～

でも

またまた襲って来た

虚無感？

焦燥感？

むなしいな～～

こればかりは何とも言い難い。表現できない。
おそらく

これうつ状態？

無で吹き矢吹いてるけど・・・





結構パーフェクトでる

でもそれがどうした？そんな感じ。

ぴ～もあいも元気ない。