pipiとの日々。

pipiが我が家に来た時はもうラブラドール２頭が居て
pupuと名付けられたシーズー犬が居た。

ラブラドールを最初は家飼いしていたが抜け毛が半端ない。
毎日お椀一杯くらい毛が抜ける。
（ちょうど毛の生え変わる時期だったのだろう）

気管支の弱い私は途端に喘息の様な咳に悩まされ
外飼いにすることにした。

でもどうしても家で飼う犬が欲しい・・・・
と言う事で
抜け毛の少ないシーズー犬を探してpupuが来た。

ところがこの犬、大変なイラで変わっていた。
抱かれるのが大嫌い。
気に入らないとガウガウと噛む。

「お前なんか知ぃ～～らない」
よろしく次のシーズーとの縁があった。

とても甘えん坊のシーズー犬pipiだった。

この犬が来てpupuがどうするか？
心配だったが・・・・

なんと可愛くて、可愛くてなめまわす。
pipiは何時もなめられてベチョベチョだった。

そんなだからppipiは何時もお姫様。
pipiを私が怒ろうものならpupuが割って入り
私を威嚇した。

そんなだから・・・・
何時も私の側に居て可愛い・・可愛いで来ていたのに

あい
が来てその生活が一変した。

表現は悪いけど・・・そして私には自覚が無いけれど

「あんた、そこに居るか？」の様な扱いをされてきたようだ。

そして・・・・あいが逝った。

pipiの天下が又やって来た。

私のストーカーと化した。

夕方６時頃から寝くじが始まる。
挙句
一緒に寝てくれとジラを言うのだ。

ベットに行き私も寝なくてはならない。
寝たと思い
そ～～～っと起きだすとガバっと頭をあげる。

・・・・何時も寝入るまで１５分くらい(^_^;)

この光景・・・・
子育てした人なら経験あるかな？
まさに
何回目かの子育て中(*^。^*)

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メガネが来た＼(-o-)／

これで車の運転が出来る。
老眼は要らなくなった。
小さい字は裸眼で見る。
どんな小さい字でも見える。
昔はルーペの出番だったが・・・・

吹き矢を吹いてみた。
見えるとなんだかおかしい(ー_ー)!!
早く慣れるしかない。