さむ～～～

朝支度をしてると
「どこへお出かけですか？」と必ず聞く主人

「カーブス」と答えると

「カーブスにいくうちの母（かあ）ブス」

「ブスが車（カー）」に行く？

さぶ～～ぃダジャレを連発。

お好きになんぼでも考えといて～～



私は頑張るから。


昨日初物の真竹（まだけ）を主人が採ってきた



孟宗から始まって、ハチク、真竹と続く。

孟宗は春を感じるから皆さん待ちわびる。

ハチクは少し遅れて出るけど歯触りや味が違うのでこれまた好まれる。

だけど・・・・
真竹はもう飽きられてるのか一部道の駅では売られているけど
スーパーなどには出回らない。

幻の竹の子なんだけどね。

私すら見るのも嫌・・・・だけどすぐ茹でて煮付けるとやはり美味しい。

友達は「孟宗とハチクの良いとこ取り」と名言を言ったけど正にそうだと思う。

カーブスから帰宅すると主人が採っていました



分かる人には分かる？

そうです。
桑のみです

ジャムにします。

色が付いたらのかないのです




歌声は気に入らないのですが、桑の実が分かるのでこの曲にしました
しかし赤とんぼに桑の実？
今は梅雨なんですが・・・・
勿忘草さん、懐かしいでしょ？

・・・・

雨に合う花は

中学生の頃
雨の中アジサイを見に行った。
歩いて遠くの土手まで。

その彼女とは今も親友。





山紫陽花なんて当時は知る由もない。

今は公園に紫陽花園などが出来ている
何年か前これまたアジサイを見ようと約束した日が土砂降りの日だったが
ずぶ濡れになって見た事もある。

紫陽花の想い出・・・・








常盤公園はウォーキングに良く行くがハクチョウが鳥インフルのため全処分された時から
足が遠のいた





一角で７７歳の男性お一人が山紫陽花展をされていた。

中学、高校と梅雨が苦手だった。
雨が降ると頭痛がした。

それを雨に咲くお花が好きだから雨はいいとすり替えた。

その頃から嫌な事は考え方を変える方法を身に着けた

紫陽花、クチナシは今も大好きなお花だ。