![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/fd/e7f229fdd3effce56304a46c4de77a48.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/4f/72efe11e4c16c4cbbf74ddf140e73fba.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/79/5cff0f7b983a5634143bf2d136967d87.jpg)
カーナビのあるドライブ生活に慣れすぎてしまった私は、カーナビがないと不安で走り回ることができません。(^_^;)
バイクにもというわけでR1200RTには、カロッツェリアのエアナビを装着していました。
このカーナビ、機能性や操作性は全く問題ないのですが、屋外で使用するには、画面のバックライトが暗くて、昼間はほとんど画面が見えません。
一方、F650GSに装着しているsonyのnav-uは、画面は少し小さいのですが、昼間の屋外でも明るく画面を確認することができるのですが、RT用の装着キットは社外品も含めて見あたりません。
また、エアナビのようにバイク本体にクレドール(カーナビを取り付ける台の部分)を接着剤で装着しようと考えましたが、もともとが吸盤式のため、走行中の落下の心配がありました。
でもやっぱり見やすさを優先しようと思い、小さな決断をしました。
RTにも、nav-uを装着しようと。
さて、まずは両面テープで装着してあるエアナビのクレドールを、シール剥がしスプレーを使って取り外し、シール剥がし材が残らないように水拭きします。
次に、nav-uの取り付けシートを貼り付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ac/3b6e41b620825485ad62469c2382efad.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/2f/3f348fc3947de1bb33b562605edc4384.jpg)
そして、吸盤式のnav-uのクレドールを取り付けシートの上に押しつけます。
最後にnav-u(NV-U3)を装着して、完了です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/39/f4c41d4611a9f0d99ca4e7e857dfa3c5.jpg)
少し走ってみましたが、吸盤式のクレドールは外れることもなく、全く問題なし。
もし走行中に外れるようなことが続けば、接着してしまおうかな。
僕は車もオートバイも自転車にもつけてないです。方向音痴なんであれば便利なんでしょうが、いつもあてずっぽでは知っています。
カーナビの指示どおり走ると、とんでもない道に連れて行かれることもあるので、やはり地図も手放せません。