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今日の任務

温かくなり皆さん外へ出かけることが多くなってきたのではないでしょうか。うちの子供たちも盛んな野外活動となっています。週末の一日は公園で遊んでいるようですが、週末休みは二連休ですから遠方へ行くこともあるようです。少し前は伊豆の方面まで足を延ばしています。交通手段はバスと電車と徒歩。
今朝も朝早くから出発の準備であわただしく、勢いに乗って出かけました。
先ほどメールチェックをしたらかみさんからの連絡で任務を受ける。
”亀と猫の朝ご飯を忘れた”との事。このブログを書く前に任務完了。

カスタム自転車27のFリムの歪み・・・最初はこんなんじゃなかった、スポーク張りをしていたら見事に歪みがひどくなってしまった。治すところが壊してしまうというよくあるパターンです。最終的な判断はプロの自転車屋さんに聞くことにしましたら、”これはもうだめだね”とあっさり。歪んだリムはステンレスで輝きがある、これはカスタム27には大事なこと。アルミのリムなら程度の良い中古があるということなのですが、やはりステンレスが良い。ということで手に入れたのがハブダイナモでした。
組付けてみたのですが、ライトがつかない・・・とほほ。また自転車屋さんに診てもらわなくてはいけないようで、このような相談を気安くできる店は少ないのです。出来ることはできるだけ自分でしたい、困ったら自転車さんに頼むという身勝手なことなのでしょうがないのですが人とのつながりが大事だと感じます。オートバイの店ではこのような店そのものが少なくなってしまった、時代の流れって言うか店の方の高齢化でやむない状況になってしまいます。



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写真がなくて、

そろそろ春休みとなってきましたね、今年の開花時期は幾分遅くなっているようです。昨日などもサクラの開花前の木蓮が満開でした。食品の買い出しで最近はまた農協まで足を延ばしています。なんといっても野菜やミカンなどが新鮮で価格が控えめであること。例えばここ数年よく食べるようになったミカンですが、近場のスーパーでは大きくて立派ではあるものの一袋で¥500弱です。これが農協へ行くと品種の違いで5種類ほどあり、小粒ではありますが一袋¥150~300円であります。みかんは小粒がおいしいですが、今年初めて食べたかと思う品種「」せとか」や「はるみ」は大粒でもおいしいと感じます。地元の果実がこんなにもおいしいのかと実感です。

定休日はいろいろと用事があり写真のネタにはなるものが多いのですが、携帯電話すなわちスマートフォンを持っていないのですぐに写真を撮るということができない・・・しない。コンパクトデジカメを持ち出すこともめったになく・・・ブログなどに使う写真は家で撮ることがほとんどです。ブログ記事になる要素としてはどこどこに行きましたと言うことがやりやすいのですがそうとはならない。
ということでブログ・・・日記に乗せることはたくさんあるのですが書こうにもかけないことが多くなってしまいます。
昨夜子供たちが寝てからの自転車いじりは、Fハブのオーバーホールをしていました。夜9時から二~三時間が自由になる自分の時間です。




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ミニが戻る

昨日息子を幼稚園まで送っていきその足でミニを引き取りに行ってきました。普段から車にはあまり乗らない方ですが、今回は車の姿を見ることがない日が6日ありました。修理に6か月待っている人もあるそうで、そこまでしても見て頂きたいプロのメカニックさんということですね。車の修理をしていただいた店のご主人さんにお礼を言い乗って帰ってきました。今回のミニの修理をしていただいた店は、一見さんお断わりという普通であれば僕がお付き合いができないお店です。こちらのブログでは名前を伏せておきますね。毎回思うのですがミニに久しぶりに触れると心地よいものがありますね。これって、ただ単に古い車ならどれでもそう感じるのかとも違うような気がします。これってイギリスの車ならではの魅力でしょうか。

車が戻っては来ましたが普段の脚はもっぱら自転車です。見出しの写真はミヤタワーカーというロッドブレーキシステムの自転車ですが買い物に使うためバックを装着しました。古いオーストリッチのバックですが重宝します。普段の買い出しでは決まってネギをたくさん買います。そして、今日は卵を3パック購入しましたが、いつも行く木曜日にはない卵Lサイズの特売をしていたので余分に購入です。
ミヤタワーカーの良いところはチェーンカバーがあるのでズボンのすそを汚さないです。


買い物スタイルにキャリアを装着したカスタム27ですがただいま修理中です。

リムのゆがみが良くならないのでどうしたものかと思案中です。スポークの張り調整をすれば収まる程度なのかがわからない。またはタイヤを外してスポークの張替えをすればよくなるものか。部品を購入して工作する手間を考えたらと思うと、そっくり他のリムに交換をしても良いかもしれないと考えています。リムのゆがみに関してはまた別のブログに書くこととします。



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初体験の週末

週末は子供たちだけでやることがいくつかありました。今日は小二と年中の二人でバスに乗って駅まで行くこと。バスはいつも良く乗っていますがかみさんが同行です。かみさんは自転車で駅までサイクリングをして現地で待ち合わせという予定で出かけました。
昨日は家から数メートル離れたケーキ屋さんなのかサンドウィッチ屋さんなのかわからないおかしのお店ですが、子供たちだけでお買い物をしてきました。年中の息子に聞いてみた・・・「昨日は何を買ってきたのかな?」・・・・「シュークリームとフルーツサンドだよ」。なるほど、息子自身が好きなものを選んできたんだと感心。
先週は自転車で出かけて帰りにパンクをしてしまいバスで帰宅となりましたが、さて今日はどんな一日になるでしょうか?パンク修理の話は別のブログに書きました。
僕の車であるミニクーパーは木曜日から修理のため家にはないです。いつ戻ってくるかは未定。しばらくは車のない生活となります。


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昨日与えられた任務

ここ数日は風が強く吹き寒さが戻った感じでまだ春ではないなって天気です。子供たちは週末どこへ行こうかと友達と相談をしていたようで、最終的には志都呂のイオンの近くにある公園に行くということになりました。寒いからということで、お姉ちゃんとその友達は友達のお母さんの車で行くということになり、元気なかみさんと息子(5歳の年中)は自転車で行くという状況になりました。かみさんの自転車でによる行動パターンは奇想天外なので無事帰ってきてほしいという思いが強い。しばらく前に息子の自転車を見たら後ろのタイヤがもう限界な状況だったので、タイヤ交換する予定で注文をしておきました。すでに手元には届いていたのですが作業をする時間が取れずに昨日の出発で、息子の後ろのタイヤがもう限界なので注意してくださいねってかみさんに話をしていました。

夕方かみさんからの電話で”帰る途中で息子の自転車がパンクしてしまった”との事。自転車は置いていきバスで帰るから後で採りに行ってくださいとの任務依頼でした。まぁいつパンクしてもおかしくない状態だったので転んでけがをしなかっただけでもよかったです。
自転車運搬の任務でサイクルキャリア装備のミニ・クーパーが活躍となりました。そうだチューブも買わなくてはいけないですね。



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お客様が選んだニーミル

お客様からのご希望でニーミル(長方形で小さめのミル)を4台倉庫から出してきたという記事を先日投稿しました。連絡を差し上げたら早速ご来店をしていただきました。さて、どれにするかしばらく悩んでおりましたが決まりました。
決められた理由は二つ、
1.豆を入れるところの蓋の形状の好みであること。・・・比較をしたらこちらの方が良いという感覚です。
2.手に持った時の重量感が良い。・・・しっかりとした感じがする。

この二点が決められた理由と話をしていただきました。
先ずはどんな状況なのか少し中を見てみました。
中を見て頂く前にこのミルはドイツのザッセンハウスですが、オールドザッセンという言い方をされているもので’1950年前後のモデルになります。現在でも作り続けてはいるメーカーですが歯の材質が全く別物になります。これぞアンティークミルの魅力です。
では少しだけ中を観察してみましょう。
※歯を回すところのハンドルのプレートは錆で固着しているので、プライヤーで軸をはさんで力任せに外すということは絶対にしてはいけないことです。

以前使われていた時のコーヒーの粉が残っています・・・ここをよく見ることが大事でどんな焼き具合の豆を使っていたのかがわかります。

これがミルの心臓部で痛みはなさそうです。


歯の材質の違いがお判りでしょうか?超硬質金属の輝きです。今から35年前、僕が豆の販売を始めた当初でも歯の材質はこれとは違っていました。

ドイツのアンティークミルの良いところの一つにはボールベアリングが使われていることですが、このドーム型の部品はベアリングが使われる前の時代の部品です。
耐久性を考えて作られていたんですね。




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お客様の為にミルを選ぶ

県立高校の教師をしていらした方が定年退職をし、今はいくつかのボランティア活動に参加をされています。そのお客様から「自分が気に入ったミルを購入したい」というお話を前回お聞きしていましたので倉庫からご希望に合う”ニーミル”少し小さくて細長いタイプをいくつか出してきました。4台をまず見て頂いてから希望のものを決めて頂き整備を始めるという段取りとなります。
昨日も新規の方が店頭にて、ミルを探しているというお話でしたが、現在店頭には整備を済ませてすぐにお渡しができるものがございません。ご希望されるミルはどんなタイプでしょうかというお話をしていますが、当店のホームページにあるアンティークミルのページには、今まで販売してきたミルの記録を残してありますので参考としてご覧ください。

明日は天気が下り坂で自転車に乗れなさそうですから、少し離れた銀行まで入金と記帳をしてきました。乗って行ったのはRキャリアの取り付けが済んだカスタム27でした。前回から私的な自転車記事は別のブログに詳しく書きます。




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ストレートコーヒーのメニュー

生豆在庫一覧


(全商品は受注焙煎を承りますがご注文は200g単位となります)
(更新:’2024/02/27)


表示内容
商品番号
生産国・産地・品名・等級・品種・品質認証
価格 100g単価
酸味評価 ★の数で表示しています
コク・柔らかさ評価
香味評価

C-010 新入荷
「ブラジル・アルタモジアナ・コカピル」 ブラジルスペシャリティー
¥990-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★ 
香味評価 ★★★☆☆

C-011 新入荷
「ブラジル・プレミアム・アルタモジアナ・ナチュラルピーベリー」 
¥860-
酸味評価 ★★☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆ 
香味評価 ★★★★☆

C-012
「ブラジルサントス No2」 モジアナ地区指定
完売御礼

C-013
「セラード・ジョゼカルロスグロッシ農園」
完売御礼

C-014
「サントス・モジアナ・ヴァーレダグラマ」(サンタアリーナ農園、ブルボンアマレロ、ムンドノーボ種他)
完売御礼

C-015
「ブラジルサントス・カルモ・デ・ミナス プレミアム ナチュラル」( フルナス農園、イエローブルボン、 イエローカトゥアイ種他)
完売御礼

C-016
「サントス・サルトスペシャル」( イエローブルボン、カトゥアイ、カトゥカイ、イカトゥ、ルビ、ムンドノーボ種等)
完売御礼

C-017
「カルモ・デ・ミナス セルトン農園ピーベリー」(イエローブルボン種パルプドナチュラル)
完売御礼
酸味評価 ★★☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★ 
香味評価 ★★★★☆

C-018
「セラード・ブルボンピーベリー ・クラシコ」(ブルボン種)
¥710-
酸味評価 ★★★☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★★☆

C-019
「セラード・イバイリ種」(ブラジリアンモカ試験栽培品種)
完売御礼

C-020 新入荷
「コロンビア・ナリーニョex」
¥860-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★★☆

C-021
「コロンビア・カウカ・ポパヤン プレミアム」(カウカ地区)
完売御礼

C-022
「コロンビア・サンタンデール」(サンタンデール地区)
完売御礼

C-023 新入荷
「コロンビア・ナリーニョSP」(カツゥーラ種)
¥1090
酸味評価 ★★★☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★★

C-024 在庫少
「コロンビア・ウイラ ・アセベド」(ウイラ地区エルボルヴェニール農園、カトゥーラ種他)
¥990-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★☆

C-025
「カフェインレス・コロンビア」
¥860-
酸味評価 ★☆☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★☆☆
香味評価 ★★★★☆

C-026
「コロンビア・オーガニック」(JAS有機認定)
¥990-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★☆☆
香味評価 ★★★☆☆

C-030
「ニカラグア SHG」
完売御礼

C-040 新入荷
「グアテマラ SHB」
¥760-
酸味評価 ★★★☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★☆☆
香味評価 ★★★☆☆

C-041 
「グアテマラ・アンティグア」(リンダ カツーラ、カツアイ、ブルボン種)
完売御礼

C-042 新入荷
「グァテマラ プレミアム・ウエウエテナンゴ(ファンシーSHB)
¥890-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★★☆

C-043
「グァテマラ・アンティトゥラン」(カツーラ、カツアイ、パチェ (ブルボンとティピカの交配種)種、RA認証)
完売御礼

C-044
「グァテマラ・パレンシア・パカマラ」(エル・ソコッロ農園パカマラ種)
¥1.090-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★★

C-050
「メキシコ・SHG」(ニューメキシコ農園ブルボン、カトゥアイ種)RA認証
完売御礼

C-051
「メキシコ・チアパス・クステペック農園(カツーラ、ティピカ、ブルボン種など)RA認証
¥860-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★☆☆
香味評価 ★★★☆☆

C-052
「メキシコ・チアパス・ラスヌベス」(JAS有機認定 、ティピカ/ブルボン種)
完売御礼

C-061
「ホンジュラス・プレミアム」(RA認証、カトゥーラ種など)
¥710-
酸味評価 ★★★☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★☆☆

C-070 在庫少
「ブルーマウンテン No1」(ティピカ種)
¥3.410-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★★

C-071
「ハイマウンテン」
品切れ

C-080
「プエルトリコ・エル・マニャネロ」(ブルボン/カツーラ/リマニ種)
完売御礼

C-090
「キューバ・アルツラ」
完売御礼

C-100
「ハイチ・レコカル」(フェアトレード)
完売御礼

C-101
「ハイチ・バプティスト・イコカブ」(ティピカ種、フェアトレード)
完売御礼

C-111
「ハワイ・カウアイ」(ティピカ種)
完売御礼

C-181
「オーガニック・エクアドル」
完売御礼

C-190
「コスタリカ・ホワイトハニープロセス」(イエローカツーラ種など)
完売御礼

C-191
「コスタリカ・タラス」(カツアイ種)
¥890-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★☆☆

C-200
「エルサルバドル・ブルボン・ラ ホヤ農園」(RA認証、ブルボン種)
完売御礼

C-201
「エルサルバドル・ブルボン・プレミアム」(サステイナブル)
¥760-
酸味評価 ★★★☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★★☆

C-202
「エルサルバドル・ブラックハニー」 (レッド&イエローカツーラ種)
完売御礼

C-210
「ドミニカ・バラオナ」 (ティピカ種)
¥860-
酸味評価 ★★☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★★☆

C-211
「ドミニカ・アロヨ・ボニート」(カツーラ種)
完売御礼

C-161
「パナマ・カルメン」(サステイナブル、カツアイ種など)
完売御礼

C-143 新入荷
「イエメンモカ・ハラス」(有機栽培であるが認証無し)
¥1.200--
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★★

C-142
「イエメンモカ・サナニ」(有機栽培であるが認証無し)
¥990-
酸味評価 ★★★☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★★

C-140
「イエメンモカ・マタリ」(有機栽培であるが認証無し)
¥990-
酸味評価 ★★☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★★☆

C-141
「イエメンモカ・マタリ・バニーマタル」(有機栽培 であるが認証無し)
¥1.100-
酸味評価 ★☆☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★★

C-151
「エチオピアモカ ・ハラー オーガニック」(有機栽培JAS認証、エチオピア原種)
¥860-
酸味評価 ★★★☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★★★

C-150 現在はシダモ
「エチオピアモカ・シダモ or レケンプティ」(有機栽培であるが認証無し)
¥710-
酸味評価 ★★☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★☆☆
香味評価 ★★★☆☆

C-152
「エチオピアモカ・ジマ・リム・ガレG1」(無農薬)
¥860-
酸味評価 ★★★☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★☆☆

C-153
「エチオピアモカ・シダモナチュラルG1スペシャル」(有機栽培JAS認証、古来の原種)
¥890-
酸味評価 ★★☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★★

C-153w 
「エチオピアモカ・ウオッシュドシダモG1」(水洗式)
¥940-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★☆

C-154
「エチオピアモカ・イルガチェフェ・コチャレG1」(有機栽培であるが認証無し)
¥860-
酸味評価 ★★★☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★☆

C-154w
「エチオピアモカ・ウオッシュドイルガチェフェG2」(水洗式)(オーガニック、フェアトレード)
¥990-
酸味評価 ★★☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★☆

C-155
「エチオピアモカ・カファ・デバクルG3」(在来種)
¥860-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★★☆

C-156
「エチオピアモカ・シダモ・グジ・ハニープロセス」(有機栽培JAS認証 、Ra認証、古来の原種)
¥890-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★☆

C-157
「エチオピアモカ・イルガチャフェ・アダメG1」(自然栽培であるが認証無し)
¥890
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★☆

C-158
「エチオピアモカ・ベンチマジ・ゲイシャG1」(希少品種のゲイシャ種)
¥1.580-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★★

C-159
「エチオピアモカ・グジ・ゲイシャG3」(希少品種のゲイシャ種)
¥860-
酸味評価 ★★☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★★

C-174
「タンザニア・ムベヤ」(ブルボン、ティピカ種)
完売御礼

C-173
「タンザニア・キリマンジャロ・キレマ」(ブルボン/モカ種)
完売御礼

C-170
「キリマンジャロ・モシ・キチョニ」
完売御礼

C-171 新入荷
「キリマンジャロ AA」
¥860-
酸味評価 ★★☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★☆☆

C-172 品薄
「キリマンジャロ・コンゴーニ農園」 
¥810-
酸味評価 ★★☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★☆☆

C-220
「ケニア・AA」 ベストロット
¥860-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★★★

C-221
「ケニア・キリニャガ AA」(キリニャガ地区)
完売御礼

C-222
「ケニア・マサイ」(ニエリ、キリニャガ地区)
完売御礼

C-223 新入荷
「ケニア・ニエリ ガチュヤイニ村」(ニエリ地区、品種SL28、SL34など)
¥1090-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★☆

C-224
「ケニア・カラティナ TOP」(トップグレード、ニエリ地区)
¥890-
酸味評価 ★★★★★
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★★

C-225
「ケニア・キアンブ AA」(キアンブ地区)
完売御礼

C-231
「パプアニューギニア・プレミアム」(ティピカ種、アルーシャ種、無農薬栽培)
¥760-
酸味評価 ★★☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★★☆

C-250
「ザンビア・カサマ」@RA
完売御礼

C-280
「ルワンダ」( 主にブルボン種、フェアトレード、認証無いが有機栽培)
完売御礼

C-281
「ルワンダ・ブルボン インゾブ プレミアム」(ブルボン種)
¥810-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★☆☆

C-282 品薄
「ルワンダ・ピーベリー」(ブルボン種、フェアートレード)
完売御礼

C-283
「ルワンダ・レッドブルボン」 (レッドブルボン種)
完売御礼

C-290
「マラウイ・ゲイシャ・チシ村」(ゲイシャ種など、フェアトレード、サステイナブル)
¥860-
酸味評価 ★★★☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★★☆

C-120
「マンデリン G1」バリオン社品質証明
¥860-
酸味評価 ★★☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★☆☆

C-121
「マンデリン・リントン」(ティピカ亜種)
完売御礼

C-122
「ゴールデンマンデリン」(ティピカ種系、カティモール種系)
完売御礼
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★★

C-123
「マンデリン・アチェ・タケンゴン」( アテン種、TIMTIM種)
¥860-
酸味評価 ★★★☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★☆☆
香味評価 ★★★★☆

C-124
「オーガニック・マンデリン」(ティムティム種)
完売御礼

C-125 新入荷
「マンデリン・アチェ ガヨハニー」(ティムティム、アテンスーパー種)
¥990-
酸味評価 ★☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★★

C-126
「スマトラ・クリンチ アラビカ G1 」(インドネシア シガラルタン種)
¥860-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★☆☆

C-130
「インドネシア・カロシ」 (トラジャ)
¥860-
酸味評価 ★★★☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★★☆

C-131
「トラジャ・ランテカルア」(ティピカ・ブルボン種)天日棚干し
完売御礼

C-260
「オーガニック・ガヨマウンテン」(JAS有機認定)
完売御礼

C-270
「オーガニック・東ティモール」
完売御礼

C-300
「バリ コピ・ルアック」(アラビカ種)
¥8.800-
酸味評価 ★★☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★★

C-301
「バリ・アラビカ」(ティピカ系カルティカ種)
完売御礼

C-302 在庫少
「ジャワ・アラビカG1」(別名スマトラタイガー)
¥860-
酸味評価 ★★☆☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★★
香味評価 ★★★★☆

C-310
「カメルーン・カプラミ・ジャバ・ロングベリー」(自然農法)
完売御礼

C-320
「ラオス・プレミアムボラベンG1ナチュラル」(ティピカ種)
¥860-
酸味評価 ★★★★☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★★☆

C-330
「オーガニック・ドイチャン」(カチモール種・フェアトレード)
完売御礼

C-340
「ネパール・カレンダーラ」(カツーラ種、サステイナブル)
完売御礼

C-350
「ウガンダ・カセセ・ナチュラル」(ルウェンゾリ・カセセ地区)
¥710-
酸味評価 ★★★☆☆
コク・柔らかさ評価 ★★★★☆
香味評価 ★★★★☆



以上


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エチオピアモカ・レケンプティ入荷

商品番号:C-150「エチオピアモカ・レケンプティG4」


商品番号:C-150は現在シダモとなっておりますが、在庫がなくなり次第本日入荷したレケンプティに代わります。この豆は一般普及している汎用のモカになります。豆の顔はいいので味を見たいとも考えていますが、現在モカの浅炒りを仕込み味を追って見ている豆があるのでしばらくしてからでないとテストができません。

今日入荷入荷の豆は店頭のカウンターの下に置きました。豆が搬入したとき丁度お客さんがご来店されましたので、豆はそのあたりにおいてくださいというあいまいな対応でしか業者の方にできなかった。今日のコーヒー豆の袋は60kgで、レンガの上に板を置いてあるだけなので豆を持って引きずると倒れてしまう。カウンターの下でうまく持てないので朝の一苦労でした。



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ロッドブレーキ自転車

現行製造商品ではなくひと昔、ふた昔のものに興味を持つと自然といろいろなことが分かってきて楽しいものですが、維持管理するとなると部品の調達が問題となります。工作機械や加工技術を持ち合わせている方であれば自分で作ってしまえば全く心配はないのです。でも一般の方が古いものを維持管理するとなるとその筋に詳しい方が知り合いの中にいるとかお店がないと困ってしまいます。
ミヤタ・ワーカーを譲ってくれた方は古い国産自転車のレストアを楽しんでいる方なのですが、消耗品の調達はどのようにしているものかお聞きした。やはりネットオークションで探しているそうで今のところ不自由なく調達できるといっていました。

そこでネットでいろいろ検索を掛けたりして調べていたら、”ロッドブレーキ自転車専門店”を見つけました。「ヨコハマサイクル」という。見出しの写真は今回調べていたロッドブレーキの調達に関して問い合わせをしたら送って頂いたものです。この金額であればオークションで購入するよりもはるかに良いと感じます。
このようにマニアックな物を取り扱っているお店があること自体貴重ですしとても頼りになると感じます。商品の問い合わせ時には、「何かわからないことがあればお電話をください」という親切なお言葉もいただきました。僕はロッドブレーキシステムの自転車は初めてですし、基本となる自転車のメンテナンスでも見よう見まねの”下手の横好き”なのです。コツコツと自分で調べてやっている工程が楽しいのです。



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カスタム自転車の工作

店頭の手の消毒容器のところに置いてある昭和のロッドブレーキ自転車はお客様をお出迎えというほど注目はされません。ただただ古い感じの雰囲気がするっていう感じでしょうか。興味がある方がロッドブレーキシステムを見ては珍しいなぁって感じを見受けますが、基本的にはご自分で楽しむっていうほどの方はいないように感じます。だって普段街中ではまず見ない!本当に物好き者でなければ近づくこともないでしょうね。

ミヤタ・ワーカーはあとリムの振れどりをしたらよいかなって具合なので、カスタム27の工作を昨夜していました。自転車に乗る機会は限られているのですが大体が食品やおやつの買い出しです。一週間分の食材調達ではサドルバックで左右とフロント、サドルバックに振り分ければ収まります。自転車で行くときはランドナーを使います。普段は岩井商会のものですが最近はカブで行くこともあります。カブは二台あり一台はCT110でハンターカブと言い、もう一つはフレーム加工してエンジンを乗せ換えて作ったカスタムカブです。このどちらにもサイドバックやトップケースを付けています。食品の買い出しに使える二輪は4台あるにはあるのですが今回のカスタム27でも買い出しに使いたいという欲ばり性が芽生えました。

そう後ろキャリアとサイドバック装着を可能にすることです。

キャリアと車体を連結させるステーの工作が主な課題。シートポストの固定ねじを活用するステーはキャリアについているので加工はしなくても使えますが、問題は後輪の車軸に固定する部分のステーを自作すること。適当な厚板のプレートをホームセンターで買ってボルト装着の為にドリルで穴開け加工でした。



キャリアをとりあえず装着してみて寸法を確認し、あとの仕上げ固定は数か所の固定ねじを締め付ければよし。

暗くて見えにくいのですが内装三段を組み込んでありますのでそのディレーラー部分には注意をしました。
完成した写真は後日別の個人ブログに載せますので興味があれば見てください。








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今日のコーヒー豆の空き袋

先ほどケニアベストロットの豆の空き袋が出ました。明日の仕込みからは新しいケニアの豆を焼きます。今は雨が降っていて、今週はずーっと天気が良くない予報で、明日は焙煎ができるのだろうか?基本的に雨天時の焙煎はしたくないのです。
今日のケニアの豆の空き袋は60kgなので一般的な袋のサイズとなります。
表側はアフリカの地図が描かれているのはケニアのお決まりデザインでケニアの国土を塗りつぶして表示されています。とてもシンプルなデザインで良いです。
コルドバではコーヒー豆の空き袋を無料で差し上げています。お気軽に店主にお声掛けください。




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店頭の新しいお出迎え

ちょっと前からは店頭でお迎えをするものが変わりました :)。日本の自転車メーカーである宮田の実用車です。僕が古いものや自転車が好きなので古い自転車のレストアをしている方と知り合い譲っていただきました。宮田のワーカーというモデルで’1970年前後から生産が始まっているもので’2000年前あたりでこの色が終わりっていたと聞きました・・・その後は黒に代わっている。自転車はその時代時代で部品の構成が違っている・・・僕がコレクションしていたスポングミルと同じような背景があるのですね。大体製造された時期がわかるそうで譲っていただいた個体は’1992~1995年だという。ただこの話も確実性は乏しいものかもしれないです。というのは同じような個体でも(僕には同じように見える)、’1971年という記事も見つけたからです。腕時計のようにシリアルナンバーから作られた時期がわかるようであれば確実なんですが。ざっと考えてみて新しいものでも30年前になるのですが、構造的には50年前から続いているモデルです。ワーカーは実用車ですが同じ年式の自転車でもロードレーサーやランドナーもありますがそれぞれ目的に合う作られ方をしています。この実用車はロッドブレーキシステムなので一層古い感じを持ちます。

数年前にオークションで見つけて自分でレストアをした革サドル、いつか使える時期が来るだろうと思っていました。

これを使う時が来ました。分解をしてプチレストア、皮がカピカピだったのでオイルを刷り込みよくなりました。でもこのスプリングの分解と組み立ては大変作業がしにくい、特殊工具が必要だ。


プロムナードハンドルは乗車姿勢が起きてリラックスできるポジションです。ただ気を付けないといけないことがあります。当時の実用車の設計は大変コンパクトに作られています。適正身長からしたら160cm前後ぐらいでしょうか。すなわち日本人の体形に合わせてあるし、実用車なので重い荷物を荷台に括り付けて運ぶときにちょうど良いサイズとなっているのです。僕が乗るとなるとサイズが合わないわけで、自分に合わせたポジションを作らなければいけない。そうしないと膝を痛めてしまいます。しばらく前に記事で取り上げた”カスタム27”と同じようにシートポストの変更をします。只今部品待ちです。




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ケニアのロットが変わります

次回商品番号:C-220「ケニア」


オリジナルブレンドに使う大切な豆の一つにはケニアがあります。ケニアを使ってブレンドを作り出してから25年ぐらいは経っていると思います。ちょうどその少し前あたりから熱源に炭を使い始めていました。炭を使った焙煎には言葉では表せれないような魅力があります。炭火で焼くコーヒー豆には奥行きのある味わいを作り出すことができます。と言うかようやくできるようになったというべきかもしれません。ケニアのコーヒーには目に見えない味の奥行きがあります。そして、炭火との相性が良いと考えています。
今使っているケニア・ベストロットの在庫が少なくなってきましたので定温倉庫で保管してあるケニアの豆を店に運び込みました。
早速テスト焙煎をしました。

先ずは浅炒り
火の入りが素直で速い、そしてよく爆ぜる。
口当たり良くつやのある柔らかさがあり上質な味わい。酸味はわずかにある程度で弱い豆です。


強中炒り
焼豆を入れたキャニスターを開けるととても良い香りがします。どっしりとした深いコクは黒糖のような味です。落ち着いた深い味は体に染み込みます。後に残るくどさがなくて飲み飽きない味です。
ケニアベストロットがなくなり次第豆を入れ替えていきます。



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スモークチーズの仕込みと自転車散歩

昨日はスモークチーズの仕込みをしていました。大体一ケ月か二ケ月に一度のペースになっています。スモークチーズはなかなか好評にて、コーヒー豆お買い上げのスタンプカードの特典サービスで差し上げているほか販売もしています。
燻煙で色と香りを染み込ませるのですが、僕はスモークウッドのヒッコリーを使います。

元の長さは30㎝ぐらいありますがブロックチーズは4面あるので燻煙を焚きながらチーズの置く面を変えています。4面なので4回かというとそうではなくて、最初の二回では色が余りつかないので6回置き面を変えています。その一回の所要時間に合わせて小さくかっとして使います。

今朝は仕込みではなくて焙煎機の定期メンテナンスで分解掃除をしました。早起きをして始めたので開店前には時間の余裕が出ました。と言っても30分ぐらいですが、天気も良いので自転車散歩。店の開店後には毎日コーヒーを淹れていますのでその時のつまみにと、近くのパン屋さん”プラスモンジュ”さんへ行きました。

昨日プラスモンジュさんのインスタグラムも見ていたらおいしそうなものを発見したのでケースの中を見回しましたが同じものが見つからなかった。
今日はクロッカンではなくて、

二つも食べるわけではありません、赤い皿は僕で白い皿のものは子供が幼稚園から帰ってきた時のおやつです。
僕もカヌレを食べたいのですがこれ以上ベルトの穴の位置を緩めるわけにはいかないので我慢します。




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