『♪Oh, この街はサバイバル・ロード
Oh, 迂回路はどこにもない
Oh, 共にゆける者はないのか』
のっけから、ガツンときますね。(^^)v
吠えてますねぇ、ドスが効いてますねぇ。(笑)
『♪サバイバル・ロード』
のドスの効いた巻き舌が、最高です。(^^)v
このサビは、5回歌われますが、段々と熱くなってるように感じます。
ラストの
『♪共にゆける者はないのか~』
の絶叫で、こっちの胸も熱くなります。
心の中で、ファイティングポーズをとってしまいます。(笑)
「サバイバル・ロード」は、みゆきさんの曲の中で、
「愛よりも」
と並んで、過激な歌詞の曲だと思います。
なんせ、
『♪油断のあとで 寒さに気づく 身ぐるみ剥がれて気づく』、
『♪落とし穴の底で気づく 食いちぎられて気づく』
ですから。(笑)
この過激さが、力強い歌声と相まって、気持ちいいですね。
自分に、ビシッと返ってくる気がします。
特に、三番の
『♪おだて文句 誘い文句 舞いあがって踏み込めば
誰も守らん 誰も助けん 喰らいあって闇の中』
が、好きでビシッときます。
自分への戒めとして、身を引き締めてくれます。
やはり、ファイティングポーズですね。(笑)
仕事場のバタバタに、町内会の役員が重なって、
『♪仕事場は戦場だ~
♪町会も戦場だ~』(病院童改)
の最近の状態を迎え撃つのにピッタリの曲なんです。
「India goose 」(問題集)、
「宙船」(ララバイ SINGER ) 、
「月はそこにいる」(常夜灯、縁会)、
「本日、未熟者」(I love you, 答えてくれ、歌旅 )、
「サーモン・ダンス」(転生)、
「ファイト!」(予感、歌旅)、
「背広の下のロックンロール」(I love you, 答えてくれ、歌旅 )、
「Maybe 」 (歌でしか言えない、10 WINGS)
などのテンションが上がる曲を中心に通勤時に聴いていて、一番士気が上がるのが、この曲なんです。
目付きが鋭くなって、腹が座る気がします。(笑)
『♪共にゆける者はないのか』
と歌うみゆきさんの歌声が、共に闘ってくれると、勝手に思い込んでいます。
まさに、私にとっての"ff " な"闘う歌"なんです。
突然"ff " と書くとなんのことだと思われそうですが、半年以上前に、みゆきさんの歌を勝手に、pp (ピアニシモ)な"愛の歌"・"闘う歌"とff (フォルテシモ)な"愛の歌"・"闘う歌"に分けて書いていたのです。
が、"ff "な"愛の歌"から、節操なく"カッコイイ歌"に走ってしまって、"ff " な"闘う歌"を置き去りにしておりました。f(^_^;
やっと、取りに戻れた気分です。
まあ、私以外に気にする方はいらっしゃらないでしょうがね(^^;
「サバイバル・ロード」が収録されてる
アルバム「I love you, 答えてくれ 」
は、
「本日、未熟者」
「顔のない街の中で」
「Nobody is Right 」
「背広の下のロックンロール」
などの"ff " な"闘う歌"と"ff " な"愛の歌"としてあげた
「ホディ・トーク」、
「I love you, 答えてくれ 」
がある、"男前"なアルバムです。(^^)v
ジャケットも"男前"ですね。
前年の「ララバイ SINGER 」が"女歌"のアルバム、
「I love you, 答えてくれ 」が"男歌"のアルバムで、対になっているする解説も多いですね。
しかし、その"男前"の中に、"pp " な"愛の歌"の代表曲としてあげた
「惜しみなく愛の言葉を」や
「アイス・フィッシュ」、
「昔から雨が降ってくる」
と言うしっとりした曲が入っているところに、みゆきさんの表現力の幅を感じます。
(実は、「アイス・フィッシュ」という曲は、私にとって色々な意味で難しい曲なんですが、、、(^^;)
「I love you, 答えてくれ 」ほど"ff " な曲の比率が高いアルバムも珍しいので、しっとり系の曲がないと、攻撃的になりすぎて辛いでしょうけどね。
その程よいバランスもあって、最近、カンフル剤として、ヘビロテで聴いているアルバムです。(^^)v
今年の秋のコンサートは、決まったみたいですが、アルバムはどうなるのでしょう?
コンサート前に、オリジナルアルバムの発売はあるんでしょうかねぇ?
昨年、まとめて出た印象なんですが、毎年1枚のペースは、今年も続くのでしょうか?
みゆきさんの創作意欲は、枯れそうにはありませんが、体力が続くのか心配です。
色々楽しみがあるのは嬉しい反面、今のペースで大丈夫なのかと、余計な心配をしてしまいますね。
みゆきさんの健康を祈って、終わりにします。(^_^)
長々とお読み頂きまして、ありがとうございました。(^^)
では、また(^-^)
Oh, 迂回路はどこにもない
Oh, 共にゆける者はないのか』
のっけから、ガツンときますね。(^^)v
吠えてますねぇ、ドスが効いてますねぇ。(笑)
『♪サバイバル・ロード』
のドスの効いた巻き舌が、最高です。(^^)v
このサビは、5回歌われますが、段々と熱くなってるように感じます。
ラストの
『♪共にゆける者はないのか~』
の絶叫で、こっちの胸も熱くなります。
心の中で、ファイティングポーズをとってしまいます。(笑)
「サバイバル・ロード」は、みゆきさんの曲の中で、
「愛よりも」
と並んで、過激な歌詞の曲だと思います。
なんせ、
『♪油断のあとで 寒さに気づく 身ぐるみ剥がれて気づく』、
『♪落とし穴の底で気づく 食いちぎられて気づく』
ですから。(笑)
この過激さが、力強い歌声と相まって、気持ちいいですね。
自分に、ビシッと返ってくる気がします。
特に、三番の
『♪おだて文句 誘い文句 舞いあがって踏み込めば
誰も守らん 誰も助けん 喰らいあって闇の中』
が、好きでビシッときます。
自分への戒めとして、身を引き締めてくれます。
やはり、ファイティングポーズですね。(笑)
仕事場のバタバタに、町内会の役員が重なって、
『♪仕事場は戦場だ~
♪町会も戦場だ~』(病院童改)
の最近の状態を迎え撃つのにピッタリの曲なんです。
「India goose 」(問題集)、
「宙船」(ララバイ SINGER ) 、
「月はそこにいる」(常夜灯、縁会)、
「本日、未熟者」(I love you, 答えてくれ、歌旅 )、
「サーモン・ダンス」(転生)、
「ファイト!」(予感、歌旅)、
「背広の下のロックンロール」(I love you, 答えてくれ、歌旅 )、
「Maybe 」 (歌でしか言えない、10 WINGS)
などのテンションが上がる曲を中心に通勤時に聴いていて、一番士気が上がるのが、この曲なんです。
目付きが鋭くなって、腹が座る気がします。(笑)
『♪共にゆける者はないのか』
と歌うみゆきさんの歌声が、共に闘ってくれると、勝手に思い込んでいます。
まさに、私にとっての"ff " な"闘う歌"なんです。
突然"ff " と書くとなんのことだと思われそうですが、半年以上前に、みゆきさんの歌を勝手に、pp (ピアニシモ)な"愛の歌"・"闘う歌"とff (フォルテシモ)な"愛の歌"・"闘う歌"に分けて書いていたのです。
が、"ff "な"愛の歌"から、節操なく"カッコイイ歌"に走ってしまって、"ff " な"闘う歌"を置き去りにしておりました。f(^_^;
やっと、取りに戻れた気分です。
まあ、私以外に気にする方はいらっしゃらないでしょうがね(^^;
「サバイバル・ロード」が収録されてる
アルバム「I love you, 答えてくれ 」
は、
「本日、未熟者」
「顔のない街の中で」
「Nobody is Right 」
「背広の下のロックンロール」
などの"ff " な"闘う歌"と"ff " な"愛の歌"としてあげた
「ホディ・トーク」、
「I love you, 答えてくれ 」
がある、"男前"なアルバムです。(^^)v
ジャケットも"男前"ですね。
前年の「ララバイ SINGER 」が"女歌"のアルバム、
「I love you, 答えてくれ 」が"男歌"のアルバムで、対になっているする解説も多いですね。
しかし、その"男前"の中に、"pp " な"愛の歌"の代表曲としてあげた
「惜しみなく愛の言葉を」や
「アイス・フィッシュ」、
「昔から雨が降ってくる」
と言うしっとりした曲が入っているところに、みゆきさんの表現力の幅を感じます。
(実は、「アイス・フィッシュ」という曲は、私にとって色々な意味で難しい曲なんですが、、、(^^;)
「I love you, 答えてくれ 」ほど"ff " な曲の比率が高いアルバムも珍しいので、しっとり系の曲がないと、攻撃的になりすぎて辛いでしょうけどね。
その程よいバランスもあって、最近、カンフル剤として、ヘビロテで聴いているアルバムです。(^^)v
今年の秋のコンサートは、決まったみたいですが、アルバムはどうなるのでしょう?
コンサート前に、オリジナルアルバムの発売はあるんでしょうかねぇ?
昨年、まとめて出た印象なんですが、毎年1枚のペースは、今年も続くのでしょうか?
みゆきさんの創作意欲は、枯れそうにはありませんが、体力が続くのか心配です。
色々楽しみがあるのは嬉しい反面、今のペースで大丈夫なのかと、余計な心配をしてしまいますね。
みゆきさんの健康を祈って、終わりにします。(^_^)
長々とお読み頂きまして、ありがとうございました。(^^)
では、また(^-^)