身の程知らずの独り言

音楽的にも文学的にもダメダメな♀が、身の程もわきまえず、好き勝手な戯言(主に、中島みゆきさん)を記しております。

2019年、ありがとうございました。(^-^)

2019-12-31 22:02:00 | 独り言
2019年、今年もお世話になりました。

お読みいただきまして、本当にありがとうございました。(^-^)

さらに、
のぶちんさん、aishotaaiさん、夜会行きたいさん、miyaさん、つららさん、くじらはざんぶらこさん、にゃんさん、笑む子(エム子)さん、景さん、cookieさん、m-nomさん、クリスマスローズさん、たくみさん、yanakumaさん、jugem1515さん(2019年最初のコメントの日付順です)、
コメントまでいただきまして、本当にありがとうございます。(^-^)

愚痴ったり、ボヤイたり、好き勝手に妄想を暴走させたり、支離滅裂だったり、、、(-_-;)

そんな、ブログを優しく受け止めていだいて、本当に感謝してます。m(_ _)m

ありがとうございます。(⌒‐⌒)

年明け早々、アルバムにコンサート、みゆきさんファンにとって、来年は良い年になること間違いなしです!(*^ー^)ノ♪

ありがとうございました。(^^)v

来年もよろしくお願いいたします。(^-^)

コメント (4)
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アンケートの3曲とピアノのある風景

2019-12-30 10:16:00 | 独り言&みゆきさん
「ダ・ヴィンチ」のアンケート募集が終了したので、アンケートについて書いてもいいかな?、ということで。f(^^;

このアンケート、本当に悩みました。

書く前に散々悩み、やっと書く覚悟が決まったのが、25日深夜。

書いたものを残したかったので、スマホではなく、パソコンに向かったのが、日付の変わった頃。

パソコンの横には、ちゃんと参考図書(オフィシャルデータブック2013年版と歌詞集)を置いて、準備万端。

しかし、いざ書き出してみると、スムーズに進まない。
 
特に、3曲目が二転三転。

最後のみゆきさんへのメッセージまで書き終えた時には、夜中の2時を回っていました。

これで、眠れる!と、「送信」ボタンを押すと、非情にも「時間切れ」のメッセージが、、、(TT)

もう一度、一から入力しないといけない、午前2時。(ノ゚ー゚)ノ

ね、眠い、、、(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ

しかし、締め切りは27日9:00。

この9:00が、AMかPMかわからないので、26日中にはアンケートを送信したい。

時間が経ったら、また一から悩むかもしれないし、寝不足で寝落ちして書けないかもしれない、、、。

何より、今なら一度書いているから、手早く書けるだろう、と再チャレンジ。

それでも、3曲目で悩んでしまって、、、。

さっき、送信する間際まで、もう一つシックリきてなかったので、やり直すなら、もう一度考えたくなったんです。

でも時間がないので、テストさながらに、先に書けるところだけ(3曲目以外は1回目と同じ)書いて、悩んだ末に、前とは違う曲を書いて、送信。

ドキドキしましたが、今度はちゃんと受け付けてもらえて、やれやれ。(^。^;)

さて、最終的にどの3曲にしたか。

アンケートの答えをバラすのも、何なんですが、何をどう選んだかを残しておきたくて。

備忘録ですね。

まず、選んだ経緯から。

最初、漠然と3曲と言っても、選びきれないなぁと、困ってしまいました。

それで、自分なりの基準を設けることにしたんです。

あくまで、私基準。

せっかく、ブログなんぞと言うものを書いているのですから、その中(みゆきさんの声と言葉)から選ぼうと。

しかし、これでスンナリ選べるわけでもありませんでした。

どれも、それなりに思い入れがあって、やっぱり悩みます。

一番思い入れがあるのは、何か?

考えた末、1曲目に、"みゆきさんの声"から、このブログを書く原点になった
「テキーラを飲みほして」(「予感」1983)。

"サビの『テキーラを飲みほして テキーラを飲みほして』の少ししゃがれた歌声が、好きです。
ガナリほど強くない、しゃがれ具合が、愛しくなる曲です。"と。

2曲目に、"みゆきさんの言葉選び"から、私がみゆきさんに惚れてる一番根底にあるものを考えて
「誰だってナイフになれる」(「夜会VOL.8 問う女」1996・映像盤1997)。

"「刀で切った傷は薬をつければ治せるけど、言葉で切った傷は薬では治せないんだよ」
みゆきさんのご両親のお言葉です。
無意識に放った言葉が刃になることを自覚しながら、それでもなお、「私は言葉に対する憧れがすごく強いんです。」と言うみゆきさんを尊敬してます。
加害者になりうることを自覚して、そこから目を背けない凛とした姿勢に、一番魅かれるんです。"と。

この1曲目、2曲目が1900年代の曲だったので、3曲目はできるだけ新しい曲を選ぼうと、オフィシャルデータブック(2013年版)発売以降の曲から選ぶことにしました。

アルバムでいうと、
「問題集」(2014)、「組曲(Suite)」(2017)、「相聞」(2018)の3枚。

「India Goose」(「問題集」)、
「氷中花」(「組曲(Suite)」、
「アリア-Air-」(「相聞」)で悩むことに。

悩んだ末に、最初は、歌声の変化が劇的な
「氷中花」(「組曲(Suite)」)を3曲目に選びました。

三幕劇のような歌声の変化の見事さを理由に。

しかし、アンケートなので長々書くわけにいかず、かといって、短くまとめると、この曲の凄さが伝わらない、、、と迷ったあげく、結構長尺な理由を書いたんですが、送信できず。

ただ、あまり上手くまとめることができなかったという後悔もあったので、この部分だけは再チャレンジできて良かったと思えるところでした。

で、もう一度書こうとした時に、本当にこの曲を3曲目にしていいのか?という根本的な疑問が。

しかし、深く考えている時間もないし、3曲目は、後回しにすることにして
「夜会」、コンサートの印象に残ること、思い出へ。

是非とも、映像化してほしいという願いを込めて
「2010年-2011年 中島みゆき TOUR 2010」。

"みゆきさん、和ちゃん(杉本和世)、唯子(坪倉唯子)、三人揃った「二雙の船」。
「Nobody is Right」の『正しさゆえの戦争を説く』。
そして、「時代」のアカペラ。
このコンサートで鳥肌がたったポイントです。"
とし、映像化してほしいと訴えたのでした。

次のテレビ、ラジオの印象に残ること、思い出は、中島みゆきという人が、本当に愛しくなったラジオ番組
「ミュージックマガジン 金曜日(1978)」。

"今のような流暢な喋りではなく、ボソボソと、でも、一生懸命話されているみゆきさんに心撃たれました。
どこか危なっかしくて、年下なのに守ってあげたくなるような感じがして、この頃から、保護者目線になったような気がします。"

そして、最後にみゆきさんへのメッセージは、みゆきさんへの感謝を込めたラブレター。

ラブレターなので、これは割愛します。

と、他のアンケートを記入しているうちに、私の中で好きな3曲なら
「氷中花」より、「India Goose」の方がしっくりくる気がしてきて。

もう一度悩んで、3曲目は自分を鼓舞したい時によく聴く
「India Goose」に変更しました。

"『小さな小さな鳥の列が~』の少し弱々しい歌声から、サビの『飛びたて 飛びたて』の力強さへ、絡め取られ、震いたたされる感じが好きです。
優しく励まされ、でも、最後にはお尻を蹴られるような感じが、自分を震いたたせたい時に、聴きます。"

書いていて、アンケートの誤字を発見してしまった、悲しい。(TT)

というわけで、私が選んだ3曲は、
「テキーラを飲みほして」、
「誰だってナイフになれる」、
「India Goose」
でした。

「ダ・ヴィンチ」と言えば、前二回は、糸井重里氏との対談がありましたが、今回もあるのでしょうか?

今まで、結構、突っ込んだ話をされているので、お二人の対談があれば、より楽しみなんですが、どうなりますか。

話は変わりますが、前回「週刊現代」に
「いま日本人で天才って言えるのは誰だろ」
という記事が掲載された話を書きました。

「第1回 誰が天才か会議」を開いて、有識者16名の評価を数値化したら、みゆきさんが1位になった、という話です。

何かそれを見てから、私ごときが、こんなブログで、みゆきさんについて、あーでもない、こうでもないと書いているのは恐れ多いことだと思えてきたんす。 

今さらなんですが、、、(-_-;)

「ダ・ヴィンチ」のアンケートを書いてる時も、その思いがありました。

それでも、書かずにいられないんですね。 

それでも書こうと、思ってしまうんですね。

そんな時、あるデパートの地下入り口前に人だかりができているのに遭遇したんです。

そこからは、ピアノの音が。

期間限定で、
「ご自由にお弾きください」と、
ピアノが置かれていて、それを腕に覚えがある方が弾いているようでした。

音楽に無知な私が聴いても、かなりお上手な方でした。

私もそうですが、かなりの人が、演奏に引き込まれて足を止めていましたから。

そんな弾き手は、何人もいるようで、順番待ちの人がいると、スムーズに入れ替わっているようでした。

後ろ髪引かれる思いで、デパートに入り買い物して出てきたら、心なしかピアノの音が変わっている気がしたんです。

勿論、曲は変わっていたんですが、曲が変わっただけでなく、音の雰囲気も変わったような気がして、覗いてみると別の方が弾いていました。

楽器って、弾き手によって、感じが変わるんですね。

音痴で、無知な私にもわかるなんて、と変なところで感動したりして。f(^^;

このピアノが置いてある場所は、私の通勤路なんです。

なので、ほぼ毎日、少し足を止めてピアノに耳を傾けていました。

何回か、同じ方が弾かれているのに遭遇しましたし、小さい姉弟が連弾してたり、凄く上手い小学生(たぶん)がいたり、誰かが必ず弾いているんです。

で、私が聴いた人は皆、大変お上手でした。

足を止める人も多く、演奏が終わると、皆、満足気に拍手をしていました。

それに、照れながら応える人、満面の笑みでお辞儀する人、皆、嬉しさ溢れています。

練習の成果を、大勢の人に聴いてもらえて、拍手までもらえるんだから、嬉しいでしょうね。

不特定多数の人の前で演奏することなんて、普通ないでしょうから。

ミニリサイタルですね。
 
私たちも、生の演奏を聴く機会なんて、そんなにないですものね。

だから、弾き手も、聴き手も、幸せそうなんですよ。

音楽って、偉大ですね。

それを見ていて、そのピアノとブログって、同じかもしれないなと、ふと思ったんです。

自由に弾けるピアノも、自由に書けるブログも。

場を与えてくれている点では。

私は、ピアノの弾き手の方々みたい上手くはないけど、それでも足を止めてくれる人がいる。

時には、リアクションしてくださったり、コメントまでくださったり。

本当に、凄く嬉しいことです。

夢のようなことですね。

恐れ多いと思いながら、書きたくてしょうがない、そんな欲求を叶える場を与えてくれているんですから、gooblogさんに文句ばっかり言ってたらダメですね。

例え、
"JASRACとの交渉は進んでいません。
止まってます。"
と、5ヶ月経ってから返事がきても。(笑)

ピアノのように、期間限定でもありませんしね。

gooblogさん、ありがとうございます。

そして、何より、お読みいただいてる皆さま、本当にありがとうございます。(^^)v

年末のご挨拶は、改めて。

では、また。(^-^)

コメント (2)
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再 2019~2020大収穫祭第9弾(データブック他)とカラオケランキング プラスα

2019-12-25 22:31:00 | 中島みゆきさん(ランキング)
再びの上書き事件発生です。

「週刊現代」に、みゆきさん関連の記事がでていたので、その記事を書こうとして、上書きされてしまいました。(TT)

同じ間違いをして、バカだなぁと思われるでしょうが、物凄く慎重に
「新規投稿」を選び、真っ白な状態を確認して書き出したんですよ、なのに、、、(-_-;)

gooblogは、何かまた、色んなリニューアルをしているみたいで、
不具合が起きたら報告してください、
みたいな注意書きが出てました。

だから、また、何かの不具合に引っ掛かったんだろうと思います。

今回は、気付くのも早く、バックアップもとっていましたので、何とか自力で復元することができました。

それも、上書きされた記事に、再上書きしたので、前回いただいたコメントやリアクションは、そのまま反映されるはずです。

ただ、その復元に結構時間かかりましたが、、、( ̄0 ̄;)

以下に、復元した記事を再録します。

そして、最後に、新しく書くつもりだった情報を加えました。

一度お読みいただいている方は、お手数ですが、最後だけお読みくださいませ。

では、そのまま再録します。

いつも、なかなか更新しないのに、色んなことがあって、バタバタ更新して、すみません。m(_ _)m

瀬尾師匠のご本のことと、2019カラオケランキングを書きはじめた時に、「記事が消えた」原因が判明したり、その消えた記事がyanakumaさんのお陰で甦ったりとあったものですから、先にそちらをUPさせていただきました。

で、師匠のご本を大収穫祭の番外編として書き上げた後に、
みゆきさんのデータブック2020年改訂版発売のニュースが入ってきたので、こちらをメインに。

HMVからなんですが、オフィシャルサイトやYAMAHAのサイトには出てないので、少し様子をみていたのですが、、、。

まあ、たぶん大丈夫かな?ということで、第9弾にしました。

もし、違っていたら、ごめんなさい。m(_ _)m

アーティストファイル
「中島みゆき オフィシャル・データブック 2020年改訂版」
価 格 : 2,530円(税込)
発売日 : 2020年1月31日

HMVのメールには、ハッキリと
発売日:2020年1月31日
とありますが、HMVのサイトでは、2020年1月発売予定になっているので、発売日は変わるかもしれません。

続いて、もう皆さまご存知だと思いますが、瀬尾師匠のご本も出ます。

「音楽と契約した男 瀬尾一三」
仕様:A5判/344ページ
本体価格:2,500円+税
発売日:2020年2月10日

【目次】
序章 瀬尾一三とは何者か
第一章 プロデューサー瀬尾一三ができるまで
第二章 プロデューサー宣言
第三章 中島みゆきとの30年
終章 神様との契約
寄稿 吉田拓郎/中島みゆき/中村 中
対談 萩田光雄/松任谷正隆/山下達郎/亀田誠治
瀬尾WORKS 1969-2020(作品年表・編曲作品リスト)

スペシャル対談とスペシャル寄稿♪

特に、拓郎さん、みゆきさん、あたるちゃんのスペシャル寄稿が楽しみな一冊です♪

そして、
"2019~2020大収穫祭第4弾(コンサート)ふろく後日談 2"
という記事で少し紹介した
「週刊現代」掲載の
「中島みゆきの歌に救われた僕たち、私たち」(「週刊現代」11月23・30号)
が、前後編でネットニュース(現代ビジネス)としてUPされています。

前編
"中島みゆきの「魂の歌声」に圧倒され、救われた人々の証言"
後編
"『時代』『糸』…中島みゆき「数々の名曲」は、いかにして生まれたか"

全文UPされているようです。

さて、年末恒例カラオケランキングです。

まず、早々に発表されてたDAM (第一興商)の2019年カラオケ楽曲ランキングから。

2019年 第4位 糸 中島みゆき
2018年 第2位
2017年 第2位
2016年 第2位
2015年 第3位
2014年 第6位

アーティストランキング
2019年 第10位 中島みゆき
2018年 第7位
2017年 第12位
2016年 第11位
2015年 第11位
2014年 第19位

次いで、最近発表されたジョイサウンドの楽曲ランキング。

2019年 第6位 糸 中島みゆき
2018年 第2位
2017年 第2位
2016年 第2位
2015年 第3位
2014年 第13位

アーティストランキング
2019年 第7位 中島みゆき
2018年 第5位
2017年 第5位
2016年 第5位
2015年 第7位
2014年 第25位

おまけ、
カウントダウンTV
2019アーティスト別カラオケベスト10
第7位 中島みゆき「糸」

カラオケ以外で発表されてたランキングも、ついでに。

"アーティストが提供していて驚いたジャニーズソング"
(「gooランキング」2,171票)

第2位 TOKIO「宙船(そらふね)」(2006)
作詞・作曲 中島みゆき

TBSのバラエティ番組
「1番だけが知っている」(12.2放送)
声楽家77人の投票による
「歌が本当に上手いJ-POP歌手ベスト10」
というのがあったそうです。

そこで、ベスト10にみゆきさんも選ばれていたようなので。

番組を見てなくて、ネット記事には3位以下は名前の羅列だけなので、ハッキリした順位は不明なのですが、名前の順番から考えると
第10位 中島みゆき
みたいです。

以上、本の情報とランキングのご報告でした。

以上が、上書きされて消えた記事でした。

注)再録部分のデータブックについて。
オフィシャルサイトに告知がないのが不安ではありますが、そのまま載せました。

そして、追加です。
「週刊現代」2019年12月28日・2020年1月4日号に、
「いま日本人で天才って言えるのは誰だろ」
という記事が掲載されています。

各界の有識者16名による、すべての分野を超えて「誰が一番天才か」を決める
「第1回 誰が天才か会議」
というものを開催されたそうです。

この会議での天才の定義は、
★地頭力(頭の回転が早く)、
★努力力(質の高い努力を長期間にわたって続けることができる)、
★感知力(時代のニーズや空気を感じとることができる)、
★実行力(ひらめいたことを形にしたり、周囲を巻き込むことができる)
の4つ。

この4つの尺度で、それぞれポイントをつけて評価。

専門家の評価を基に、編集部が、各25点満点(合計100点)で採点。

イチローさんや、孫正義さん、山中伸弥教授など、20人の天才が評価されてます。

ネット記事で、この中にみゆきさんも含まれていることを知って、本屋でパラパラめくってみたら、あらビックリ!(○_○)!!

並みいる天才の中で1位になかったのは、なんと、みゆきさんでした。(ノ゚ー゚)ノ

これは、詳しく読まねば、とチャンと買って帰りました。

1位 中島みゆき 合計85点
(地頭力18、努力力19、感知力25、実行力23)

「陽の当たらない人」の気持ちを汲み取り、歌詞に落とし込む手腕が絶賛され、感知力が満点の25点。

評価されてる有識者の方々は、「狼になりたい」や「裸足で走れ」などを例に出されていて、面白いです。

また、皆さん、みゆきさんの人並み外れた感性を絶賛されてます。

ただ、「時代のニーズや空気を読み取る力が高いと思います」
と書かれていたのは、、、と思ってしまいましたが、、、。

時代のニーズや空気に左右されない普遍的なものがあるから、その時代のニーズや空気が求めている曲がチョイスされていくような気がするのですが、、、。

左右されないから、ピタリとハマるんだと思うですね、私は。

と、私風情が余計なことを。f(^^;

実行力については、「夜会」を開催していることがあげられていました。

私としては、地頭力が少ない気がするのですが。

と、またまた、私風情が余計なことを、、、ですね。f(^_^;

さらに、上記の記事の前ページの記事
「青春の歌にほだされて、あり得たかもしれないわが人生を想う」
にも、みゆきさんは登場してます。

正解に言うと、「時代」ですが。

作家の志茂田景樹氏が、人生の岐路で出会ったのが、「時代」であり、みゆきさんの心に突き刺さる歌声だった、という話が載っています。

前の特集を含めて、思わず、
"どんだけ、みゆきさんが好きなんだ、週刊現代!"
って、突っ込んでしまいました。(゜o゜)\(-_-)

編集部に、重度のみゆきさんファンがいらっしゃるんじゃないでしょうか?(笑)

また、時間がたったら、ネット記事になるかもしれませんが、興味がある方は、まだ発売中です。(2019.12.25現在)

記事が消えたり、再録したり、不安定ですみません。m(_ _)m

何とか対策は、考えます。

常に、ダミーの下書き記事を最新にしとくとか。

早くリニューアルが終わり、落ち着くよう、祈りつつ終わります。

こんなバタバタの記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。(^^)

では、また。(^-^)

コメント (6)
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再 みゆきさんの声、その48"おどり場"「土用波」

2019-12-21 23:34:00 | 中島みゆきさん(声)
奇跡です!!!!!

本当に、奇跡だとしか思えません。

私には、どうしても、何しても見つけられなかった記事が、甦りました。

yanakumaさんが、わざわざコメントで送ってくださいました。

ありがとうございます。

本当に、ありがとうございます。

心臓がバクバクしてます。

yanakumaさん、あなた様は魔法使いです。

命の恩人です!

自分が書いたモノなのに、二度と読めないと思っていたモノがもう一度読めるなんて、夢のようです。

感謝しても、しきれません。

本当に、ありがとうございます。

以下は、yanakumaさんが送ってくださったコメントです。

コメント欄には長すぎるし、記事として残したいので、ここに転載させていただきました。

・コメント
記事が消えた
yanakumaです。
何はともあれ原因が分かって良かったです。
こちらのPCに残っていた“おどり場”の記事を添付しますね。これで全てかは分からないのですが。(ここに添付していいのかも???)
*****

ー以下、記事です。ー

突然変なタイトルで失礼します。m(_ _)m

"おどり場"?って何?、、、ですよね。f(^_^;

これは、曲中の音(メロディ)が変化するところのことを、私が勝手に呼んでるだけなんです。

みゆきさんの声、その44"昇華"「ほうせんか」、「まつりばやし」、「永久欠番」
https://blog.goo.ne.jp/mihana223/e/3a636080531a56a09112c1bd140ca1e5
で、ラストの音変について書きました。

今回は曲中の音変ということです。 

音の変化なので、"みゆきさんの声"ではなく、"みゆきさんの音"にするべきかな?
とも思ったのですが、音については全く無知なので、"声"ということにしました。
(声についても無知なのですが、、、お許しください(-_-;))

で、無知なもので、この音変のことを正確に何て言えばいいのかわからなかったので、検索すると
1番 Aメロ→Bメロ→サビ
2番 Aメロ→Bメロ→サビ
3番 Cメロ→(Aメロ→Bメロ→)サビ
という曲構成のCメロに当たるところみたいで。

だから、Cメロと書くべきなのでしょうね。

しかし、Aメロ、Bメロ、Cメロ、サビというのも、正式名称ではないようなので、知ったかぶりして、Cメロなんて書いて、
"違いますけど~。
何だ~、違うんじゃないの"
(「夜会VOL.7 2/2」の茉莉の口調で)
とか言われたらどうしよう、と悩んだ末、
"それじゃあ、おどり場でもよかろう"と、自分勝手に判断することにしました。

このCメロ?(おどり場?)、最近の例は、
「慕情」の3番
『♪少し嬉しかった事や 少し悲しかった事で~』
です。

それ以外に、すぐ浮かぶのが、
「土用波」
「EAST ASIA」
「流星」
「あなたでなければ」
「流浪の歌」
「ミュージシャン」
「永遠の嘘をついてくれ」
「常夜灯」
「宙船」
「慕情」
「麦の唄」
「空がある限り」
「ライカM4」
等々。
(順不動、思いついた順です)

余談ですが、
「麦の唄」、「慕情」と"おどり場"が続いたので、「離郷の歌」、「進化樹」ともに"おどり場"なしは意外でした。

で、そんな"おどり場"のある曲を列挙しようと思ったのですが、これが難しくて、、、(-_-;)

まず、歌詞を確認しながら抜き出そうとしたのですが、
"あら?幻のデビュー曲と言われるの「あたし時々おもうの」からそうだわ"とか、
"「時代」って、歌い出しはAメロなのか、Cメロなのか?
これじゃあ、おどり場じゃなくて、屋上なんじゃないかな?"
などと、また、変に悩んでしまって、、、(>_<")

それならと、
「私の声が聞こえますか」から聴き直してみると、
「ボギーボビーの赤いバラ」
『♪ルルルル、、、』
は、どうなる?(*_*;
と、また、悩み、、、(-_-)/~~~

そして、挫折。

という訳で、この記事は長らくお蔵入りしていたのです。

本当は、"その48"ではなく、"その45"になるはずだったので、、、(((^_^;)

そんなお蔵入りを思い出すきっかけになったのが、カラオケです。

それも、歌ってというより、観て。

と言うのも、先日、時間潰しに入ったカラオケで、DAMの部屋になったからなんです。

基本、選べるなら曲数が多いジョイサウンドにするのですが、空いてなくてDAMの部屋へ。

で、"中島みゆき"を選ぶと、
「愛から遠く離れて」
から五十音順に曲名が並んでいました。

歌いたい曲は、ひたすら、スクロールして探すしかないんです。

で、スクロールしていると、
「糸」~2007年収録「歌旅」より
が出てきて、
"あっ、DAMは、みゆきさんの映像があったんだ!"

みゆきさん映像の存在を思い出して、歌ってる場合ではなくなりました。

時間潰しに入ったので、時間もそんになかったので、とりあえず、新曲(「進化樹」「離郷の歌」)だけ歌って、目についた順でチョイスしていったのが、
「命の別名」~2007年収録「歌旅」より
「宙船」~2007年収録「歌旅」より
「誕生」~2007年収録「歌旅」より
「本日、未熟者」~2007年収録「歌旅」より
「土用波」~2004年収録「中島みゆきライヴ!」より
「旅人のうた」~Concert「一会」2015~2016より
「浅い眠り」~Concert「一会」2015~2016より
「ファイト!」~2007年収録「歌旅」より
「歌姫」~2004年収録「中島みゆきライヴ!」より

途中から、コンサートを意識して選曲していました。

「歌姫」で、本編ラスト。

そして、アンコールで、
「恩知らず」~「縁会」2012~3より
で、それでも時間が余ったので、最後にもう一度
「土用波」~2004年収録「中島みゆきライヴ!」より

何より、「土用波」の"おどり場"が聴きたかったので。

『♪流れゆけ流れてしまえ立ち停まる者たちよ
流れゆけ流れてしまえ根こそぎの土用波』

おどり場という言葉が、初めて浮かんだのが、このメロディだったなぁ~"
なんて思い出しながら、気持ち良く口ずさんでいました。

そうなんです、「土用波」の"おどり場"って、歌ってて一番気持ちいいんですよね。

で、この「土用波」は、「中島みゆき」、「いまのきもち」、「中島みゆきライヴ! Live At Sony Pictures Studios In L.A.」(CD/DVD)に収録されています。

御乱心といわれた時代のアルバム「中島みゆき」のアレンジは、椎名和夫氏。

「いまのきもち」は、瀬尾師匠。

「中島みゆきライヴ! Live At Sony Pictures Studios In L.A.」は、アレンジだけでなく、ギターとコーラスも瀬尾師匠。

どれも好きなんですが、映像が入るからか、瀬尾師匠が直接参加しているからか、一番ノッてるように感じるのがライブ版です。

みゆきさんも、表情豊かで、気持ちよさそうに歌われてますしね。

そして、ライブ版の少ししゃがれて、少しドスの効いた声が気持ち良くて、私は一番好きです。

ってなことを思いながら、この記事を蔵出しする気になったんです。

アレコレ悩みましたが、シンプルに
"「土用波」の"おどり場"が、私は一番好きだ!"
と書き残そうと思って。

そして、先に思い浮かんだ曲の"おどり場"も、それぞれに凄く魅(ひ)かれるんですよね、と。

そんなことを伝えたくなって、蔵出ししました。(笑)

ちなみに、DAMのライブ映像は上記の他に、
「地上の星」~2004年収録「中島みゆきライヴ!」より
「この空を飛べたら」~2004年収録「中島みゆきライヴ!」より
「糸」~2007年収録「歌旅」より
「with」~2007年収録「歌旅」より
「時代」~LIVE 2010~11より
「空と君のあいだに」~「縁会」2012~3より
「ヘッドライト・テールライト」~「縁会」2012~3より
「化粧」~「縁会」2012~3より
「あした」~「縁会」2012~3より
「世情」~「縁会」2012~3より
「麦の唄」~Concert「一会」2015~2016より
があります。

やはり、歌うならマニアックな曲まで揃ってるジョイサウンドなんですが、自分好みのコンサート気分を味わえるDAMの良さも再認識しました。

さて、話は変わりますが、最新アルバムのタイトルは、
「CONTRALTO(コントラアルト)」。

みゆきさん曰く、「私の音域」。

みゆきさんの"声"だぁ~と、密かに喜んでいる私。

どんなお声を聴かせていただけるのか、本当に楽しみにしています。

ただ、楽しみにしている反面、ストレート過ぎて、怖いような気もしてるんです。

ちゃんと書けるか、、、(-_-;)

って、別に書かなくてもいいんですけど、やはり、書きたいとは思うもので。

何となく、ワクワクとともに、ドキドキしながらも、待ち遠しいアルバムです。(笑)

アッチコッチ飛んで、まとまり悪くて、すみません。f(^^;

それでも、最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。(^^)

では、また。(^-^)

以上、記事丸々復元させていただけました。

本当に、本当に、ありがとうございました。

自分のことで、嬉し涙を流すことなんて今までありませんでした。

自分の記事を読んで泣いたことも、勿論ありません。

でも、今日だけは特別です。

本当に、感謝して感動して、ウルウルしてます。

yanakumaさん、ありがとうございました。(^^)v

お読みいただいた皆様、ありがとうございました。(^^)v

では、また。(^-^)
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「記事が消えた」原因の報告と反省。f(^^;

2019-12-21 17:20:00 | 独り言
先日大騒ぎした「記事が消えた」原因がわかりましたので、ご報告します。

結論から言いますと、私の思い込みと私の使ってるスマホ(Android)の不具合が重なったことが原因だったようです。

まあ、一番の原因は、私が慌て者だったからなんですよね。f(^^;

具体的に書きますと、第一要因は、スマホで入力をしていること。

慌て者の私は、スマホのタッチパネルに誤って触れてしまうことがよくあります。

それなのに、通勤電車の中で操作するので余計に、誤接触してしまうんです。

その日も、電車の中で新規入力をしようと「書く」というタグをタッチしました。

「書く」をタッチすると、
新規投稿
記事一覧へ
最新の記事を編集
キャンセル
の4つの選択肢が表示されます。

前は、選択肢なんてなくて、そのまま入力ができたのですが、いつの間にか選択肢ができていたんです。

"何か変わったなぁ"とは思ってたのですが、深く考えずにいました。

そんなだから、新規投稿以外がどんな機能かも考えてなかったんです。

たぶん、電車の中という不安定な空間で、
「新規投稿」をタッチしたつもりで、
「最新の記事を編集」に触れてしまったみたいです。

その時の最新記事が、 
"みゆきさんの声、その48"おどり場"「土用波」"
だったというわけです。

で、本来なら書かれた記事が表示されるので、間違って上書きするようなことは起こらないハズなのですが、20日の
"gooblogからのお知らせ"
に以下の不具合解消が掲載されていました。

・一部の機種で「最新の記事を編集」から編集画面を開くとエディター内に本文が表示されない現象を修正しました。

つまり、私の使っているスマホが上記の一部機種だったんだろうと思うんです。

たまたま、間違って「最新の記事を編集」に触ってしまい、たまたま不具合で記事が表示されなかったため、気付かず上書きしてしまったというわけです。

ただ、本文だけでなく、タイトルも表示されなかったので、誤って「最新の記事を編集」に触ってしまったことにも気付かなかったんです。

いくら慌て者の私でも、何らかの表示があれば、おかしいと思いますから。

私の不器用さ粗忽さと思い込みに、不具合が重なるという不運な事故だったことがわかったので、スッキリしました。

わからないままっていうのが、一番気持ち悪いので。

先ほど、gooblog事務局からも返信がきて、私の推測の裏付けも取れました。

書きかけの記事で実験もして、不具合の解消も確認しました。

というわけで、もうこんなことは起きないと思います。

もう少し落ち着いて、冷静に記事を書こうと反省もしてます。f(^^;

miyaさん、aishotaaiさん、せっかくいただいていたコメントが、変なことになってすみませんでした。m(_ _)m

そして、yanakumaさん、心配してコメントをいただいていたのに、記事の復元はできませんでした。

タッチパネルが不得意なだけでなく、ITというか、デジタルに弱くて、、、(-_-;)

せっかくのご教授を生かせなくて、すみません。m(_ _)m

ボチボチ書くことにします。

ただ、時間はかかります。

この後に書きかけの記事もありますし。

完全に個人的な話で、失礼しました。m(_ _)m

それでも、お読みいただいて、本当にありがとうございました。(^^)

では、また。(^-^)



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